[情報] GM : ライト系百合ルルブver.α

1.はじめに
このルルブは 「百合してェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり百合RPしたいだろ」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)

2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ綺麗に百合卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。

3.キャラクリ
コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。

名称:
年齢:
好きになる性別:(最初から百合百合なのかノンケだったりするかどうか)
大まかな性格:
好きな事:
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)

4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 ・海水浴 ・遊園地 ・〇〇の家等

5.技能などの処理
もし従来の百合卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。

6.おおまかな流れ
出航
 ↓
百合百合
 ↓
(可能なら感想会)
 ↓
宴だァ〜!

7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。

EX.キャラシの例
名称:結月ゆかり
年齢:16
好きになる性別:ノンケ寄りバイ
大まかな性格:めんどくさがりだが楽しい事には目が無い
好きな事:ゲーム、駄弁り
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:女性を好きになることに揺れ動く心境とかを書きたい

EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は言葉遣いが綺麗で上品だァ〜〜!」
「〇〇のキャラ可愛いくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。

[情報] GM : 【シチュエーション】
舞台は大学、高校、中学、小学校、あと幼稚園とか全部一貫した、都心にある超巨大マンモス校『私立赤髪学園』(別に女学園というわけではない)
季節は冬。冬休み期間ということもあり、学園内はガラガラ。
PCはそれぞれ何かしらの理由で、学園内にいる(ex)忘れ物を取りに来た。部活があるから。)
学園はお金いっぱいあるから、喫茶店とか温室プールとか色んなのがある。すごいだろ。

[雑談] :

[情報] GM : 【ローカルルール】
プロフィールに
「冬休み期間に学園に来た理由」「学園内でのポジション」を書いとく。
ポジションは、高校2年生だとか、大人PCの場合は教師だとか

[情報] GM : 【色々】
イニシアチブ:年齢を書く
キャラメモ:プロフィールを書いとく
PC間関係:知り合いを…勧める… 転校生とかやりたいなら初対面でもよよい
秘匿処理:面倒だからスルーする、PC間の秘匿は好きにやっていいよ~~!
人数制限:無い
タブ増やし:何より自由っ!
終わり:何より自由っ!
乱入:何より自由っ!

[雑談] GM : !!

[プロフィール] 犬吠埼樹 : 名称:犬吠埼樹
年齢:12歳
好きになる性別:「……ふぇえ!?こ、恋ですか……!?あまり、考えたことなかったけど……好きになれれば、性別とかは、関係無い……と思います……!!」
大まかな性格:おとなしく、気弱で引っ込み思案。しかし、ここぞという時にはかなりのメンタルの強さを発揮する。
好きな事:占いに精通している。また、歌手になりたいという夢がある。
冬休み期間に学園に来た理由:「勇者部」のボランティア活動の一環で、学園内にいる。
学園内でのポジション:中学1年生

[雑談] 犬吠埼樹 : え、えい!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 犬吠埼樹 : 小目標:「勇者部の一員として……誰かの助けになれたらいいなぁ……。……ふぇ、恋!?わ、わかんないよぉ~!……でも、もし、こんな私でも恋ができたら……嬉しいなぁ……って」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] GM : のんびり待つぞ 来い

[雑談] 犬吠埼樹 : ごろごろ~

[雑談] :

[雑談] 犬吠埼樹 : !!

[雑談] カスタネット : ステナイなのか…

[雑談] GM : 何故かな…

[雑談] GM : スレでも書いたが20時出航予定だ 来い

[雑談] カスタネット : ワカッタ

[雑談] 犬吠埼樹 : わかったよ!

[雑談] 犬吠埼樹 :

[雑談] 仮仮 : !!

[雑談] 犬吠埼樹 : !!!

[雑談] 仮仮 : !!!!

[雑談] : !!!!!

[雑談] 仮エ亭 : !!!!!!

[雑談] GM : !!!!!!!

[雑談] : まるで昔みたいな頻度で嬉しいだろ

[雑談] 犬吠埼樹 : 嬉しささらに濃厚だねお姉ちゃん

[雑談] : まあ昔って言っても一年たってないんだけどな

[雑談] カスタネット : でもよぉ…来月で一周年だぜお頭

[雑談] : 百合卓って二月から始まってんのかルフィ…

[雑談] 犬吠埼樹 : 原初の百合卓はそのくらいだったっけ?

[雑談] カスタネット : シャン卓の周年だって同じようなもんだぜ

[雑談] 犬吠埼樹 : 鈴蘭とかがいた百合卓は…3/10だね!

[雑談] : ちょっと待て時間の流れ早すぎるだろ

[雑談] GM : それはそう

[雑談] : ダイスbotがステラナイツ…?

[雑談] GM : ステナイ全然立たないの悲しいだろ

[雑談] : シャンクナイツも立たなくなったしなぁ…

[雑談] GM : 濃厚RPできる強者シャン多くなってきたから需要あるとか思ってたり
試してみる価値はあると思うだけどなぁ

[雑談] : 強シャンって言え

[雑談] GM : "言葉狩り"のゾロ

[雑談] : 驚いたぞ…ぞろぞろで言葉狩りされていたお前が言葉狩りとは…

[雑談] GM : "ぞろぞろ"…?(バキバキ

[雑談] : 1.はじめに

[雑談] GM : 失せろォォオオオ!!

[雑談] GM : どうでもいい話していい?
いいよ
うわあり!

[雑談] カスタネット : こわい

[雑談] GM : 百合卓って仮置きしてるPLが偶数だと後から入りにくいよね

[雑談] : おれは割りと気にせず入る

[雑談] : わかる

[雑談] GM : でもなァ…余り者になるとつらいもんなァ…

[雑談] : 誰かが百合ハーレムを作ろうとすればいいよな……ルフィ

[雑談] : 百合ハーレムに持ちこめば最強だろ

[雑談] GM : IQ280

[雑談] : カップル足りない時は空いてる人がミズゴロウしてもいいもんな…ルフィ

[雑談] GM : IQ2800

[雑談] : おで気ッ振ー・ルウだから自分が余っても気にしない

[雑談] GM :

[プロフィール] 船見結衣 : 名称:船見結衣(ふなみゆい)
年齢:14歳
好きになる性別:…気にしたこと、ないかな。こんな見た目だしね
大まかな性格:表としてクールではあり、男らしい所はあるが他人を気遣う面がある。
実は寂しがりやな部分も残っていたり、根っこはちゃんと女の子。
好きな事:走ること、ゲーム
冬休み期間に学園に来た理由:陸上部として大会に出るために部活動をしていた、その帰り。
学園内のポジション:中学2年生

[雑談] 船見結衣 : よいしょ…

[雑談] :

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣ちゃんだ~!

[雑談] : 結衣せんぱぁ~い❤

[雑談] 船見結衣 : ん……よろしくね

[雑談] : (結衣先輩を慕う後輩の絵を見た人はSANcです)

[雑談] 船見結衣 : あはは〜……(目線を逸らす)

[雑談] GM : イケ女子すき

[雑談] GM :

[雑談] : 蒙古斑!!!!!!

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : つまんねえこというなよ!

[雑談] 犬吠埼樹 : まりぃさんだ~~~!!

[雑談] 船見結衣 : おっ…

[雑談] 犬吠埼樹 : じょしらくのOP好き

[雑談] 船見結衣 : (あんまりやらないタイプのキャラだからちょっと心配だったりする)

[雑談] 犬吠埼樹 : (大丈夫!私がついてるよ!)

[雑談] : じょしらくのアニメが9年以上前で驚いたもんな…ルフィ

[雑談] : !?

[雑談] GM : うぐっ>9年以上前

[雑談] 船見結衣 : (えっ…心の中に…!?)

[雑談] GM : ゆるゆりもそれくらい前のアニメだなァ…

[雑談] 船見結衣 : そういや20巻出てたね 京子

[雑談] 犬吠埼樹 : TRPGで遊んでると最近のアニメ見れなくなっちゃう…

[雑談] 犬吠埼樹 : 宴だねお姉ちゃん!

[雑談] : ゆゆゆ1期 "8年前"

[雑談] 犬吠埼樹 :

[雑談] : まだ生まれてないシャン…

[雑談] : ええ……

[雑談] : 来たか 赤シャン

[雑談] GM : ばぶばぶ言って聞こえねェなァ

[雑談] 船見結衣 : 令和産まれか

[雑談] : 赤シャンも歓迎だけど百合卓は18禁の展開もたまにあるもんな……ルフィ

[雑談] : 赤シャン産むぞ〜
1d100がゾロ目だったらその数産む

[プロフィール] 蕪羅亭 魔梨威 : 年齢:名称 蕪羅亭 魔梨威
年齢:設定がねえ!まあ成人はしてるだろ
好きになる性別:わっかんねえ!まあ女子高ではモテてたらしい
大まかな性格:進行兼ツッコミ役。「つまんねーこと聞くなよ!」が口癖で、江戸弁を意識した男っぽい喋り方をするが、本人は徳島県出身ツッコミが多い一方、やや見栄っ張りでノリやすい性格のため、しばしばおちょくられたり、周りの言動に振り回されやすかったりもする
好きな事:落語だ!つまんねえこと聞くなよ!

[雑談] 犬吠埼樹 : この前の温泉旅館は官能小説組がいたもんね…

[雑談] : 赤シャンダイスは頭おかしくなるから失せろ

[雑談] : 温泉旅館の湿度は本当すごかったもんな……ルフィ

[雑談] 犬吠埼樹 : あの人数であれだけの濃厚RPが飛び交うと頭おかしくなっちゃう

[雑談] : 実際頭おかしくなりすぎて裁判始まった

[雑談] 琴葉 茜 : 多かったなぁアレは

[雑談] GM : そこを叩く

[雑談] 犬吠埼樹 :

[雑談] 船見結衣 : !!

[雑談] : !!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 蕪羅亭 魔梨威 : 落語家らしく楽しい言葉遊びを駆使して場を盛り上げるぜ
そんな囃し立て役が好きになったもの好きはもらってやるよ

[雑談] 犬吠埼樹 : 私知ってるよ
百合卓にボイロ持ち込む人はRP強シャンだって

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 船見結衣 : キャラシの例にあるのがもうボイロだもんね…

[雑談] : きりたん強かったのに奇数卓の犠牲になったのだ

[雑談] 犬吠埼樹 : 雪田百合卓は奇数なのが惜しかったね…

[雑談] 犬吠埼樹 : ちゃんと設定も作ってたみたいだしきりたん…

[雑談] GM : 雪田百合卓はあと手描き投下されてビビっただろ

[雑談] 船見結衣 : 悲しいだろ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 悲しいな…手寅

[プロフィール] 琴葉 茜 : 名称:琴葉 茜
年齢:16
好きになる性別:そーいうのは野暮やろ?
大まかな性格:穏やか、悪戯好き(友人談)
好きな事:ちょっと悪い事、談笑、紅茶
学年:高校生

[雑談] GM : 結衣は何でもいいから小目標送ってくれ(^^)

[雑談] 船見結衣 : 🌈

[雑談] 琴葉 茜 : うちはただの野良ボイロやで〜

[雑談] 犬吠埼樹 : 🌈

[雑談] 犬吠埼樹 : ほんとかなぁ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉 茜 : 小目標:本性もとい悪い事をやりたいな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : こわい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉 茜 : あとまー

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 強いやつはみんなそういうんだぜ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉 茜 : 大まかな性格:寂しがり、目立ちたがり、執着的(本人談)
好きな事:悪事、火遊び、タバコ

[雑談] 犬吠埼樹 : 背中に鋭利なドス隠し持ってそうだよね

[雑談] 琴葉 茜 : んなこたナイナイ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : JKなのにタバコだァ~~~~~~!!

[雑談] 琴葉 茜 : んまー、宜しゅう頼みます

[雑談] : 百合卓は……野良(2桁億ベリー)の集まりなんだろ!?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉 茜 : 秘密やで?

[雑談] : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : こわい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 船見結衣 : 小目標:…こんなことを言うのもなんか恥ずかしい…けど
私の事を気にしてくれる人がいてくれたら…嬉しい、かも

①:不安な気持ちになるRPをして、弱みをアピールしておく
②:ちゃんと女の子らしい可愛さもあることを伝える
③:寂しい少女である面を表現する

[雑談] GM : あと1時間後くらいに出航だなァ…ルフィ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 船見結衣 : ん、おっけー

[雑談] 船見結衣 : ご飯食べてこよう

[雑談] GM : プロフィールとシチュエーションと睨めっこしてやりたいこと想像しててくれ(^^)
俺は少し席を離れるぞ 来い

[雑談] 琴葉 茜 : そんや、カンケーとかどうします?

[雑談] 犬吠埼樹 : 私は転校生やりたいわけじゃないから
知り合いがいいかなぁ?

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : あたしの年齢浮いてるから教師かなんかだな

[雑談] 犬吠埼樹 : まりぃ先生~!

[雑談] 船見結衣 : 中高一貫の~…知り合いかな?

[雑談] 琴葉 茜 : なんやウチが最年長っぽいけんど

[雑談] 琴葉 茜 : 成る程

[雑談] 犬吠埼樹 : まりぃさんお酒飲める年齢だねー

[雑談] 船見結衣 : あ、歳上なんだ…

[雑談] 琴葉 茜 : ああ成人さんか

[雑談] 琴葉 茜 : 教師かOBちゃいます?

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 落語部入るか?

[雑談] 琴葉 茜 : ふむ

[雑談] 犬吠埼樹 : 私勇者部!

[雑談] 船見結衣 : ごらく部そういやこの設定だと消滅してるな…

[雑談] 犬吠埼樹 : ボランティア活動してるから
落語部のお手伝いとかはしてると思うかな?

[雑談] 船見結衣 : まあ、今は…陸上部に熱を上げたいんで

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : バカ野郎勇者なんて落語部みたいなもんよ
ダオスを倒すってな!

[雑談] 琴葉 茜 : バラけるなら帰宅やー

[雑談] 犬吠埼樹 : ダオス…?

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ジェネレーションギャップ……

[雑談] 船見結衣 : 中学生と大人の差を求めると……まあ、ね

[雑談] 犬吠埼樹 : 私JCだもん

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 私ももしかしたらあるいは20だ!

[雑談] 琴葉 茜 : そりゃ大変ですわ

[雑談] 船見結衣 : 20歳はJCじゃないでしょ…!?

[雑談] : 温泉旅館では31歳と14歳が成立したもんな……ルフィ

[雑談] 犬吠埼樹 : 犯罪だね

[雑談] 琴葉 茜 : 犯罪や

[雑談] 船見結衣 : 来たか…犯罪

[雑談] : 🚔

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 穴の開いたスプーンみたいな女だったな

[雑談] 犬吠埼樹 : 星川なんとか

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : その心はどうあがいても救えないってな
おあとがよろしいようで

[雑談] 犬吠埼樹 : うまい!!!

[雑談] 琴葉 茜 : 落語家さんはお話上手で愉快なお方やわ

[雑談] 船見結衣 : うぐっ美味すぎだ~

[雑談] : 1d100 座布団 (1D100) > 82

[雑談] 犬吠埼樹 : なそ
にん

[雑談] : choice 持っていく あげる (choice 持っていく あげる) > あげる

[雑談] : 落語家エミュも完璧すぎだァ~

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : うぐっ!高すぎだぁ!事故が起こるぞぉ~~~!

[雑談] 船見結衣 : そんなにあったら倒れそうだな!?

[雑談] : 山田君、座布団82枚あげちゃって

[雑談] : 座布団82枚も積めたら大統領になれる

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 82(はつ)の女性大統領ってかい?

[雑談] 犬吠埼樹 :

[雑談] 琴葉 茜 :

[雑談] : やはり天才か……

[雑談] 琴葉 茜 : 賢いなぁ

[雑談] 犬吠埼樹 : つよい…

[雑談] : IQ280

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 自分でハードル上げすぎて本編で死にそうだなおい!

[雑談] 琴葉 茜 : 座布団もってちゃって~

[雑談] : 座布団も積み上がってるからなァ…

[雑談] 琴葉 茜 :

[雑談] : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : こわい

[雑談] 船見結衣 : 急になんだ…怖いな!?

[雑談] 犬吠埼樹 : まんじゅうこわい

[雑談] 琴葉 茜 : 今更ながら文字色かぶりだったんで変更~

[雑談] 犬吠埼樹 : 気遣いの達人かなんかですか!?

[雑談] : 聖者

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 多分私とか?すまねえな気が利かなくて

[雑談] 琴葉 茜 : 気にせんでくださいな

[雑談] 琴葉 茜 : まぁただの自己満やさかい

[雑談] 船見結衣 : おお…偉いね

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : おうおう可愛いやつじゃねえの
せんせこういう消極的な子は贔屓しちまうぜ

[雑談] 犬吠埼樹 : あー教師なのに依怙贔屓しちゃうんだー

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ええこうなんです

[雑談] 琴葉 茜 : 大層有難いもんで

[雑談] 琴葉 茜 : まあ、そういうのは本番まででええでしょう?

[雑談] : マリーさん百合卓で久々に見た

[雑談] 犬吠埼樹 : 前にもいたっけ
あんまり覚えてないかも…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 前はいたのかい…
こりゃ先達に負けてらんねえな

[雑談] : 他も全部見たことあるみたいな言い方こわい

[雑談] : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : こわい

[雑談] 琴葉 茜 : こりゃあ目の肥えた観客さんや

[雑談] GM : 観客もコマ置いて参加しろ

[雑談] 船見結衣 : こわい

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 多分私は三番目だよ

[雑談] : わかった

[雑談] 犬吠埼樹 : その心は?

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 大惨事になるからな

[雑談] 犬吠埼樹 : おお~~~

[雑談] 船見結衣 : 三と参事で……おお~…

[雑談] : うまい

[雑談] 琴葉 茜 : なーるほど

[雑談] 船見結衣 : (ぱちぱち)

[雑談] : それに先生が生徒と恋愛したら本当に惨事になるもんな……ルフィ

[雑談] 犬吠埼樹 : あーあこの卓でも事案が起きちゃうんだー

[雑談] : 来るか、ライト系百合二人目の逮捕者

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : そういうことだ!奇数になっていいから参加者増えろ!

[雑談] 犬吠埼樹 :

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 :

[雑談] 琴葉 茜 :

[雑談] 船見結衣 :

[雑談] 犬吠埼樹 : "5人目"

[雑談] : マミさん逮捕されてる前提なのか……

[雑談] : 来たか……

[雑談] 犬吠埼樹 : !!

[雑談] 犬吠埼樹 : 6人目だ~~~~!!

[雑談] 船見結衣 : 宴だ…!

[雑談] 琴葉 茜 : 事案の可能性が消えませんなぁ

[雑談] GM : いっぱい濃厚RP見れそうで楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ

[雑談] : 雪崩れ込んできた……!!

[雑談] : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : 時代のうねり

[雑談] 船見結衣 : 人の夢

[雑談] : 人の夢

[雑談] 犬吠埼樹 : 人の夢2つあった!?

[雑談] 琴葉 茜 : 人の業

[雑談] 船見結衣 : あっ…被っちゃった

[雑談] GM : "ツーピース"

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : クルーゼが来てるじゃねえか

[雑談] GM : !!!!

[雑談] 琴葉 茜 : 多いなぁ

[雑談] 琴葉 茜 : 見事なまでに部活が分散してますわ

[雑談] 琴葉 茜 : 今度は軽音さんかな?

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : キルラキルだから被服部じゃねえか?

[雑談] 犬吠埼樹 : キルラキル懐かしいね

[雑談] : シャン卓でキルラキル初めて見た

[雑談] 船見結衣 : 多くね…!?

[雑談] 琴葉 茜 : おおいな

[雑談] 犬吠埼樹 : いつかやってみたいって思ってたから先越されちゃったぁ

[雑談] : キルラキル "9年前"

[雑談] 琴葉 茜 :

[雑談] : やめやめろ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : なあに前は13人いたし大丈夫だろ

[雑談] 琴葉 茜 : 無粋なお方やわ

[雑談] 船見結衣 : なんか…百合卓最近人口多いよね

[雑談] 仮仮迷 : ぐあああ

[雑談] 蛇崩乃音 : 素材集めてたらもうこぉ~んなに集まっちゃって
これは盛大なオーケストラになりそうねぇ?

[雑談] GM : >キルラキル "9年前"
失せろ

[雑談] 琴葉 茜 : キルラキルは好きやなぁ

[雑談] 船見結衣 : うっ……まぁ、まあ……

[雑談] 琴葉 茜 : そんで年上さんや

[雑談] 犬吠埼樹 : 先輩だ~~!

[雑談] GM : このままだと奇数だ
noname来い

[雑談] : こわい

[雑談] : 誰かハーレムしろ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : やはり…カルラか?

[雑談] 船見結衣 : まずいあぶれる

[雑談] アヤ・キリガクレ : まあ…!

[雑談] 蛇崩乃音 : 皐月ちゃんの幼馴染だから多分私はこれぐらいよねぇ
ちなみに「文化部統括委員」はこの卓には無いから軽音部か吹奏楽部よねぇ~

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : なあに心配するなあぶれそうになった子は先生と組むのが学校の習いだぜ

[雑談] GM : 委員会とか好きに生やしていいよ

[雑談] 蛇崩乃音 : うわあり!

[雑談] 犬吠埼樹 : 私もあぶれそうで怖いから…一緒に頑張ろうね結衣ちゃん!

[雑談] 船見結衣 : あはは…それならあまり気にしないでおきますよ

[雑談] 船見結衣 : ん…じゃ、頑張ろうか

[雑談] 犬吠埼樹 : !?

[雑談] 琴葉 茜 : !?

[雑談] 犬吠埼樹 : 温泉だ~~~~~~~~!!

[雑談] : まずい領域展開だ

[雑談] 琴葉 茜 : 誰か間違えて変えちゃったやつかな

[雑談] 船見結衣 : 学校が…温泉だった…!?

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : やばい蒙古斑がばれる

[雑談] 蛇崩乃音 : もう




なのよねぇ~

[雑談] GM : 見てないけど赤髪学園にも温泉ある

[雑談] 琴葉 茜 : 一瞬自分かと思ったけど手持ちに無い背景やった

[雑談] GM : >【ローカルルール】
>プロフィールに
>「冬休み期間に学園に来た理由」「学園内でのポジション」を書いとく。
>ポジションは、高校2年生だとか、大人PCの場合は教師だとか
ちなみに今回これ採用してるから
忘れないでおいてくれ(^^)

[雑談] 船見結衣 : (私じゃない…よな…?)
うん…大丈夫

[雑談] 蛇崩乃音 : ちょっとぉ! 本能寺学園ぐらいスケールがどデカいじゃないのぉ?

[雑談] 琴葉 茜 : まぁ小から大までやからな

[雑談] GM : でもなァ…大人から子供までどんなPCでも参加できるようにするにはこれが手っ取り早いもんなァ…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : プロフィール修正できなくなってるがまあ先生でいいだろ

[雑談] GM : プロフィールタブに追記で書いておけばいいよ~~~!!

[雑談] 船見結衣 : それはそう

[プロフィール] 蕪羅亭 魔梨威 : 追記 多分先生だぜ

[雑談] 蛇崩乃音 : 賑やかなのはけっこーな事……文化の統括しがいもあるってものねぇ

[雑談] 琴葉 茜 : そら結構

[雑談] GM : でも冬休みだから、人は全然いない

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : なんのために来てんだこいつら!?仕事の邪魔か?

[雑談] 琴葉 茜 : こんなデカイのに

[雑談] GM : PCは何かしらの理由持っていって、学園内で過ごすことになる

[雑談] 船見結衣 : 部活動が…ネ

[雑談] 犬吠埼樹 : 部活動だもん!

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : じゃーまーしょうがねーなー

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉 茜 : すんごい重いの考えたけど流石にノリが重すぎるから中止

[雑談] 犬吠埼樹 : わ~い!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : やれ

[雑談] 琴葉 茜 : ←帰宅部

[雑談] 蛇崩乃音 : あたしは文化系を統括する立場だから文化系統の部活を見回ってるのねきっとぉ

[雑談] 琴葉 茜 : まぁええ理由考えときます

[雑談] GM : 補習とかでもいいんじゃねェかお頭?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 船見結衣 : ああそうだ…イベントじゃないけど
①は大会に選ばれたけど、それが不安な気持ちがある…
っていうのを出せれたらいいかな、とは思ってるよ

[雑談] GM : 受験シーズンだから学園内で特別講習受けてるとかでもいいし

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉 茜 : まぁいいかんじの場面あったらな~

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 冬休みに補習させられるレベルか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 琴葉 茜 : もっと自由にやれる方が好みなんで

[プロフィール] アヤ・キリガクレ : 名称:アヤ・キリガクレ
年齢:成人はしていない程度
好きになる性別:愛に性別は関係ありません
大きな性格:恋愛脳、それ以外は大人しい性格
好きな事:恋バナ!
学年:高校生としましょうか

[雑談] 琴葉 茜 : まぁなんとかしますわ

[雑談] 船見結衣 : 受験とかもあるしなー

[雑談] : 忘れ物を取りに来たか…ルフィ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 私は普通に仕事だろうな

[雑談] 犬吠埼樹 : (麦わら帽子を持ってるシャンクス)

[雑談] : 忘れ物は…キミの心さ

[雑談] 船見結衣 : うっわ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 麦わら帽子以外にも返すものがあるだろ?

[雑談] 船見結衣 : キザい

[雑談] 犬吠埼樹 : "左腕"

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : お前の合いの手、私によくなじむぜ

[雑談] アヤ・キリガクレ : 裁縫部……とでも致しましょうか

[雑談] 琴葉 茜 : サイホー

[雑談] 犬吠埼樹 : さいほ~ん

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : say ho-!

[雑談] GM : んああああああああああ
あと1人来い来い来い来い

[雑談] 琴葉 茜 : 欲張りさんやなぁ

[雑談] : 1d100<=25 参加 (1D100<=25) > 39 > 失敗

[雑談] 船見結衣 : その結果を反転する 来い

[雑談] アヤ・キリガクレ : ふふふ……三人で仲良く、というのも……
いえ、四人でも……

[雑談] 犬吠埼樹 : サンクス
39

[雑談] 犬吠埼樹 : おや、アヤさんの様子が…?

[雑談] 船見結衣 : こわい

[雑談] 琴葉 茜 : 反転したら93やないの

[雑談] 船見結衣 : うっ……むぐっ(目をそらす)

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ”青雉”クザン

[雑談] 犬吠埼樹 : かわいいw

[雑談] アヤ・キリガクレ : かわいいw

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣ちゃんは可愛いね

[雑談] 琴葉 茜 : "牽制"や

[雑談] 船見結衣 : なっ……!?
……そんなことは無いけど…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : あざとすぎてアザトースになるぜ

[雑談] : 戦いは既に始まっている

[雑談] 船見結衣 : 上手すぎて馬になった

[プロフィール] 蛇崩乃音 : 名称:蛇崩乃音
年齢:18歳
好きになる性別:そんな事、訊いちゃう? ん~……恋愛そのものを意識した事が無いんだけど、まぁあたしの心を奏でてくれる人がいるなら、なぁんて
大まかな性格:昔ほどではないが女王様気質、毒舌家で腹黒い。けれど意外に世話焼き。
好きな事:演奏する事(独奏も合奏も)
冬休み期間に学園に来た理由:文化部統括委員長として文化系の部活を見回っていた。
学園内のポジション:高校3年生。「文化部統括委員長」

[雑談] 犬吠埼樹 : ダブハラか?って思っちゃった私はDXに脳がやられちゃった

[雑談] アヤ・キリガクレ :

[雑談] 犬吠埼樹 : !!

[雑談] 琴葉 茜 : !!!

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : !!!!!

[雑談] 船見結衣 :

[雑談] 犬吠埼樹 : あと20分だけどちょっと離席
一瞬でお風呂ざぱーん

[雑談] アヤ・キリガクレ : わかりました

[雑談] 琴葉 茜 : ざばーん

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : つまんねえことすんなよ!
携帯のアンテナかよ!

[雑談] 船見結衣 : 行ってらっしゃい、急がなくても大丈夫だけどね

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ゆっくりはいってこ~い

[雑談] 琴葉 茜 : そやそや

[雑談] : この短期間でこのルルブ何回も見るな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 蛇崩乃音 : 小目標:毒舌家で腹黒いけど世話焼きなこの少女の心を奏でてくれる子を見つけること。あわよくばというか百合卓だしもうその場で結ばれるといいもんな……ルフィ

[雑談] 琴葉 茜 : ウチも離席〜

[雑談] 船見結衣 : あ、もし誰もやる人いなかったらOPもどき…
書きたいことあるから、それから始めたいな

[雑談] 蛇崩乃音 : (私は)いいわよぉ~~~~~!

[雑談] アヤ・キリガクレ : 私もいいですよ〜!

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : おお!いいぜやれやれ

[雑談] 船見結衣 : ん、ありがと!

[雑談] 蛇崩乃音 : !

[雑談] シャシャシャシャシャ : !?

[雑談] 船見結衣 : !!

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : !!!

[雑談] シャシャシャシャシャ : 大分不慣れだけど許してくれ(^^)

[雑談] アヤ・キリガクレ : まあ!

[雑談] 蛇崩乃音 : 大丈夫! あたしなんて百合卓経験は今回で4回目なのよねぇ~

[雑談] 船見結衣 : 来たか…初心シャン

[雑談] 蛇崩乃音 : ヤンデレムーブをあそこまで好意的に受け止めてくれる素敵な先輩で本当良かったじゃないのぉ? 巻き毛ちゃん?

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 習うより慣れろっていうしな
頑張んな

[雑談] 犬吠埼樹 : よし戻ったよー!

[雑談] 犬吠埼樹 : わー!初心シャンだ~!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : おかえりんこだぜ

[雑談] 船見結衣 : しまむらだ~

[雑談] 蛇崩乃音 : あ~ら! おかえりなさい犬ちゃん

[雑談] 島村 抱月 : どうもー…

[雑談] 船見結衣 : あ、お帰り~

[雑談] 琴葉 茜 : おんや、人が増えてら

[雑談] 犬吠埼樹 : い、犬ちゃん!?
その呼び方初めてだよぅ…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 島村っていうとあのピースの子の姉かなんかかい?

[雑談] GM : >あ、もし誰もやる人いなかったらOPもどき…
>書きたいことあるから、それから始めたいな
そもそもこの人数で同時メインスタートは無理があることを教える

[雑談] 船見結衣 : ……確かに犬っぽい…?(じっ)

[雑談] 船見結衣 : それはそう

[雑談] 琴葉 茜 : トイプードルに似てますわ

[雑談] 琴葉 茜 : あいあい

[雑談] GM : タブ生やして好きにスタートしていいし
勝手にお邪魔してもいいことを教える 何より自由っ!

[雑談] アヤ・キリガクレ : わかりました

[雑談] 犬吠埼樹 : うぅぅ~~……がるるる~!私はわんちゃんじゃないよ~!

[雑談] 犬吠埼樹 : (威嚇のポーズ)

[雑談] 蛇崩乃音 : 大事に、丁重に扱わないと犬ちゃんのお姉さんが怖いわねぇ……お姉さんの方も犬ちゃんか

[雑談] 琴葉 茜 : そらまぁ…

[雑談] 船見結衣 : ………(かわいい)

[雑談] 犬吠埼樹 : あ、あはは…お姉ちゃんは怒ると怖いですからね……
で、でも……!優しいところも、あるんですよ……!

[プロフィール] 島村 抱月 : 名称:島村 抱月
年齢:15歳
好きになる性別:普通だよ普通
大まかな性格:寛容だけど優しくないとか……なんか酷くない?
嫌いな事:面倒な事
冬休み期間に学園に来た理由:授業サボりすぎたんだよね ホシューですな
学園内のポジション:高校1年生 素行不良

[雑談] アヤ・キリガクレ : ほうほう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉 茜 : 来た理由①:家が嫌いなだけやけど
来た理由②:火遊びのため

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉 茜 : どうすっか悩むな

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣ちゃん陸上部だし……勇者部のボランティア活動の一環としてお手伝いしたいな!
運動苦手だから……えっと……タイム測るとか!

[雑談] 蛇崩乃音 : ふふふ まああたしは犬ちゃんのお姉さんと喋ったことはないけれどぉ
いいお姉さんを持ってるじゃない? あたしのよく知ってる方の犬くんも普段から頼りがいがあるといいんだけどぉ~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どっちも入れていいんじゃない☆

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉 茜 : ほおん

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉 茜 : 特盛はまあ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 家が居心地悪い

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉 茜 : ありっちゃありでええか

[雑談] 船見結衣 : ん~~、それはありがたいね >タイム

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : だからこの広い学園で火遊び

[雑談] 島村 抱月 : ん?なんだかもう戦いが始まっているようだね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 組み合わせたら



[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 琴葉 茜 : 濃いな

[雑談] 琴葉 茜 : ははは

[雑談] 蛇崩乃音 : あなたいい声してるから 応援された子ははりきっちゃうでしょうねぇ~

[雑談] 琴葉 茜 : まぁさっさとOPやっとこうかな

[雑談] アヤ・キリガクレ :

[雑談] 蛇崩乃音 :

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 島村の名前検索したら知らないおっさんの写真が出てきて声が出たぜ

[雑談] 犬吠埼樹 : えへ、えへへへ……はい!お姉ちゃんは、私の自慢なんです!
……犬、くん、ですか……?(小首を傾げ)

[雑談] 犬吠埼樹 : あ、じゃあ結衣ちゃんのOPに混ざっちゃいますね!

[雑談] 船見結衣 : じゃ、埼樹に甘えちゃおうかな……なんて…
うん、お願い

[雑談] GM : まだ小目標送ってないシャンは秘匿来い

[雑談] 蛇崩乃音 : あ~ら……これはもう、射止める気満々ね……

[雑談] アヤ・キリガクレ : 忘れてました🌈

[雑談] GM : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 島村 抱月 : 目標必要だったっけ?
……無しってことじゃダメかなあ!

[雑談] : 最近百合熱いな…ルフィ

[雑談] GM : 最後のブリーフィングで小目標達成できたかどうか検討のに使うもんなー
なー

[雑談] 琴葉 茜 : こっちもやっとこーっと

[空き教室] 琴葉 茜 :  

[空き教室] 琴葉 茜 :  

[雑談] GM : 達成できたら残機+1だ

[雑談] 島村 抱月 : 死ぬのか…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 面白い

[雑談] 船見結衣 : じゃ……やっちゃお
私が埼樹に声かけるよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ~~~~~!!

[雑談] 船見結衣 : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : はい!

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 始めるごとにリセットされるから意味ないだろ!

[メイン] 船見結衣 : ひゅうう、と。

[雑談] 蛇崩乃音 :

[メイン] 船見結衣 : 木枯らしが吹きすさぶ、寒気の透き通る冬。

[雑談] 犬吠埼樹 : 茜ちゃんの方も始まったみたいだね…!

[雑談] : 何故か死ぬときは死ぬもんな…百合フィ

[空き教室] 琴葉 茜 : 此処はウチの通う学園、絶賛冬休み期間

[雑談] 蛇崩乃音 : 社会的に死ぬ可能性も考えないと危険ねぇ……

[メイン] 船見結衣 : 体がどうしても冷えるこの季節。
それでも引きこもってばかりはいられないわけで。

[メイン] 船見結衣 : それを示すように、学校に見える人影がちらほら。

[メイン] 船見結衣 : 確かにそこには、熱があった。

[メイン] 船見結衣 :  

[空き教室] 琴葉 茜 : 冬休みでもなんだかんだで来年度の手続きや部活やらで人は居ります

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 今んとこあたしがその危険性あるな

[メイン] 先生 : 「それじゃ今日はここまで!みんな、おつかれさん」

[雑談] 島村 抱月 : 思ったより過酷なゲームみたいだね…安達

[空き教室] 琴葉 茜 : 例えば受験、例えば練習、例えば会議

[空き教室] 琴葉 茜 : かくいうウチは…

[メイン] 船見結衣 : ぱんぱん、と先生が手を叩く音。

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : あー思い出した
あだちとしまむらか

[メイン] 船見結衣 : これが部活の終わりを示す音になっている。

[雑談] 犬吠埼樹 : あだしま面白いよ~!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アヤ・キリガクレ : 小目標……
せめて一回場を動かすことを考えさせていただきましょう

[メイン] 船見結衣 : 「ふぅ、はあ……はーい」

[空き教室] 琴葉 茜 : ああ、ウチ帰宅部なんで部活とかちゃいますよ?

[雑談] 蛇崩乃音 : あたしだってあと数か月で高校卒業じゃない! 未成年じゃなくなるから危険なのよね~

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[空き教室] 琴葉 茜 : 受験?いやあ、そういうのも縁は無いな

[雑談] 島村 抱月 : 入間人間先生の安達としまむらをよろしく

[メイン] 船見結衣 : 陸上部、その一員の船見結衣。

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : いきなりあの作者が百合書き始めたときはビビったな

[空き教室] 琴葉 茜 : 補習…これでもウチ"優等生"やで?

[メイン] 船見結衣 : 今日も部活動として校庭を走らされたわけだが。
これも中々、どうしてに大変だった。

[空き教室] 琴葉 茜 : じゃあ何で来てるかって?

[メイン] 船見結衣 : …ありていに言えば、キツい。

[空き教室] 琴葉 茜 : まあ

[メイン] 犬吠埼樹 : そこへ、体操着を着た、背の小さな少女が
手にふかふかのタオルを持って、とてとてと結衣のもとへ駆け寄り。

[空き教室] 琴葉 茜 : 女の子は秘密が多い方がええやろ?

[空き教室] 琴葉 茜 :  

[空き教室] 琴葉 茜 :  

[メイン] 犬吠埼樹 : 「お、お疲れ様、でした……!えへへ……!新しいタオル、持ってきました……!」

[空き教室] 琴葉 茜 : ガタン、ロッカーを開いて鞄を置いて

[メイン] 船見結衣 : ……だけど、例えここで立ち止まるわけにはいかない。
挫けるわけにはいかない。
だって、大会が…私には。

[メイン] 犬吠埼樹 : 少しおどおどとした口調で、恥ずかしがりながらも結衣へ話かけ、そのタオルを手渡し。

[メイン] 船見結衣 : 「……あ、っ……樹」

[空き教室] 琴葉 茜 : 茜色の少女は窓から外を眺めているのだった

[空き教室] 琴葉 茜 :  

[空き教室] 琴葉 茜 :  

[雑談] 犬吠埼樹 : 犬吠埼 樹です

[メイン] 船見結衣 : 見知った少女にふぅ、と安堵の溜息。

[雑談] 琴葉 茜 : 🌈

[雑談] アヤ・キリガクレ : 🌈

[メイン] 船見結衣 : 「……ん、わざわざ……別にいいのに」

[雑談] 島村 抱月 : 🌈

[メイン] 船見結衣 : と言いいながら。
…でも、汗で流石に体が冷えたな。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「いえ!これが、私の……私達の、部活動ですから!」

[廊下] 蛇崩乃音 : コツコツと、軽やかな音を奏でながら。
身に染みる寒さを物ともせずに、耳を澄まし続けていた。

[メイン] 犬吠埼樹 : そう、彼女は────「勇者部」に所属している。

[メイン] 船見結衣 : 有難く、そのタオルを貰って。
熱が浮かした汗を、拭きとっていく。

[雑談] 船見結衣 : 🌈

[メイン] 犬吠埼樹 : 勇者?それは一体なんだ?と思うかもしれない。

[雑談] 犬吠埼樹 : 🌈

[雑談] : 奇数と聞いて少し他のことやってから来たら偶数になっていたので失礼する

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「う~さむ~~」
暖房のききの悪い職員室で一人文句を言いながら仕事に明け暮れる

[雑談] 船見結衣 : 治しておいた…よかったな

[メイン] 犬吠埼樹 : ……実際は、ただのボランティア部であり。

[廊下] 蛇崩乃音 : あたしは「文化部統括委員長」
とーぜん、こうやって冬休み中に文化系の部活動を見回らなきゃなんないのよねぇ

[廊下] 蛇崩乃音 : …………

[雑談] 船見結衣 : んん~~~……月に仮が生きてるか心配だよね

[メイン] 犬吠埼樹 : その活動の一環として、こうして陸上部のお手伝いをしている最中だ。

[廊下] 蛇崩乃音 : 聞こえる聞こえる。

[雑談] 島村 抱月 : 奇数になったら私が最速帰宅RTAするからいいよ~

[廊下] 蛇崩乃音 : 部活が奏でる、彩り豊かな音。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あ……!結衣先輩!えっと……タイム、速くなってましたよ……!ほら!」

[雑談] 琴葉 茜 : 帰宅するんかーい

[メイン] 犬吠埼樹 : えへへ、と笑顔を見せながら、ストップウォッチを結衣へ見せる。

[雑談] 島村 抱月 : 入ったの数合わせだからね……

[メイン] 船見結衣 : 「………!」

[廊下] 蛇崩乃音 : 運動部も、もちろん活動中だけど?
文化系だって負けてないのよぉ?

[雑談] GM : 今はただ月に仮の身を案じる…

[メイン] 船見結衣 : 「これは……ん、確かに……早くなってる」

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「電気毛布とか持ってきてえな~でもまんま私物持ち込みすぎるとPTAとかうるせえし、生徒に示しがつかねえしなあ……」
仕方なしに端に設置してある昔ながらの暖炉で体を温める

[廊下] 蛇崩乃音 : あたしは指揮棒を軽く振るいながら、歩を運んでいく。

[メイン] 船見結衣 : ……本当だ…やった、最近走り方意識したおかげかな…!!

[メイン] 船見結衣 : なんて思いながら、少し口元が上がる。

[雑談] 船見結衣 :

[雑談] 蛇崩乃音 :

[雑談] 犬吠埼樹 :

[雑談] 琴葉 茜 :

[雑談] 上重漫 : えらいすみません、お待たせしました

[メイン] 犬吠埼樹 : あ……結衣先輩、喜んでる……!

[補修室] 島村 抱月 : 窓を見ていた。

[雑談] 琴葉 茜 : 末…?

[雑談] アヤ・キリガクレ :

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「いやー学生さんは気楽なもんだぜ、わざわざ時分から学校にこようってんだから」
少し空いたドアから見える廊下、窓から見える部活風景、いやあまさに青春。ここが最後とばかりに命燃やしてるねえ

[雑談] 船見結衣 : どこまで背景が変わるんだァ~~~!?

[雑談] 蛇崩乃音 : 麻雀部ね 知゛っ゛て゛る゛わ゛よ゛ぉ

[雑談] アヤ・キリガクレ : 空の果てまで

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 背景ジャック合戦かなんかかい!?

[補修室] 島村 抱月 : もしかしたら窓の外の方が正しいかもしれないけれど、どこを見ているわけでもない視線は、きっと窓を見ていた。

[補修室] 島村 抱月 :

[メイン] 犬吠埼樹 : えへへ……!こうして、こんな私でも……誰かの役に立ててるんだって思えて……。
それが、なんだか私も嬉しくて……嬉しくて……。

[プロフィール] 上重漫 : 名称      :上重 漫(うえしげ すず)
年齢      :17歳
好きになる性別 :言うてる意味わかりませんけど
大まかな性格  :いじられポジションのツッコミ気質後輩
実家      :お好み焼き屋
学園に来た理由 :部活(麻雀部)の日程の勘違い
学園内ポジション:高校2年生

[雑談] 琴葉 茜 : 綺麗な空や

[雑談] 犬吠埼樹 : こわい

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「いやいやつまんねえこと言うなよ!若さに嫉妬するOLか私は!」

[補修室] 島村 抱月 : 意識の外で先生が話していたけれど内容は頭に入ってこない。入れてないから当たり前だけど。

[廊下] 蛇崩乃音 : ……けれど、不協和音が時折混じってる気もするわねぇ。

[メイン] 船見結衣 : 「……あっ、いつもありがとう、樹も付き合わせちゃってるし」

[補修室] 島村 抱月 : こういうことをしているから今日も補修室に呼び出されたのだろう──

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 自分で自分に突っ込みを入れる
むなしいなおい!

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あ、いえ!いいんです!いいんです!!」
手をぶんぶんと振って

[メイン] 船見結衣 : ……やば、にやけちゃってたかな。
…気を引き締めないと、これじゃまだ足りないんだし…

[メイン] 犬吠埼樹 : わたわたとしながら。

[補修室] 島村 抱月 : 冷静な思考がかすめて、でもすぐに、面倒くさいから……

[補修室] 島村 抱月 : まだ窓を見ている。

[補修室] 島村 抱月 :

[メイン] 犬吠埼樹 : 「えっと、その……わ、私も、こうして……結衣先輩のお手伝いができて……えへへへ……」

[補修室] 島村 抱月 : 気づいたら補修終わり。
私の態度を知ってか知らずか名前も知らない先生が一言二言発してから出ていく。

[廊下] 蛇崩乃音 : ほんっとうに、どこも真面目に部活動をしているのかしら?
耳を澄ませるだけじゃ、不十分なようね?

[メイン] 船見結衣 : ふと、軽く。
手で顔を触りながらも、樹の話に耳を傾けて。

[廊下] 蛇崩乃音 : ちょ~っと肩を揉んでやってもいいかもぉ

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……あ、そうだ!結衣先輩!この後、ちょっと勇者部の部室に来ませんか……?」

[メイン] 船見結衣 : 「うん……いい後輩を持てたよ……なんてね」
なんて言いながら。

[補修室] 島村 抱月 : 周囲にも何人かいる、やはり素行不良らしい生徒も気が抜けた様子で教室を出ていく。
私も手早く荷物をしまって席を立つ。

[廊下] 蛇崩乃音 : さぼってたりなんかしたときは……覚゛悟゛す゛る゛事゛ね゛ぇ゛~!

[廊下] 蛇崩乃音 :  

[廊下] 蛇崩乃音 :  

[補修室] 島村 抱月 : さて、自由の身。
これからどうしよう?

[補修室] 島村 抱月 :

[空き教室2] 上重漫 : 「……」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「結衣先輩、お疲れのようなので……水分補給と、えーとえーと……体力の付きそうな、おうどん!いっぱい食べさせちゃいます!」

[雑談] 琴葉 茜 : …これ別に誰がやったとかやないの?

[メイン] 船見結衣 : 「勇者部…?」
そういえば話には聞いたことがある、けれど実際に行ったことはない…。

[雑談] 島村 抱月 : ええ…

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……ふぇえっ!?い、いい後輩……ですか……!?」

[雑談] アヤ・キリガクレ : こわい

[雑談] 島村 抱月 : !!!!!

[メイン] 犬吠埼樹 : 耳元が少し赤くなる。こうして直に褒められるのは慣れていないようで。

[雑談] 島村 抱月 : 17歳だ~~~!!

[雑談] : ちょっと目を離した間に8人もいる
楽しみだろ

[空き教室2] 上重漫 : 「……先輩らえらい遅いなぁ、もう30分やけど」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あうぅ、え、えっと、その……結衣先輩も!いい先輩!です!」

[雑談] 島村 抱月 : 18~14歳まで揃って綺麗だよね
流石だ…!

[雑談] 蛇崩乃音 : えっこの背景が誰かの事故じゃないなら……とうとう霊まで参加したってわけぇ!?

[メイン] 犬吠埼樹 : なんだかよく分からない返しをしてしまう。

[雑談] 蛇崩乃音 : あら……本当ね
中々綺麗に歳が並んだわねぇ

[雑談] 琴葉 茜 : ほんまや

[メイン] 船見結衣 : 「……んん……」
…本当に、困った時は助けてくれるんだから、樹のことは有難いけど。

[雑談] GM : 戻すか戻さないか迷うだろ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : (一番上にいる年齢不詳)

[雑談] 島村 抱月 : あと13歳がくれば完璧なんだけどね

[雑談] GM : 連番だァ~~~!

[メイン] 船見結衣 : 「ん、なっ……おお、いい先輩、いい先輩……か、なるほど…なるほど」

[空き教室2] 上重漫 : 卓に付き、おもむろに鞄から部活動日程のプリントを取り出して眺める。

[雑談] 蛇崩乃音 : でもメインの方が今陸上部視点だからもちろん外でやってるから背景がこれでも問題ないのよねぇ

[メイン] 犬吠埼樹 : ……あ、結衣先輩、今ちょっと、ほっぺが赤くなった……!

[メイン] 犬吠埼樹 : ………か、可愛い……!

[メイン] 船見結衣 : ちら、と少し目線がズレる。
……マジか、こういうの言われ慣れてないな……

[雑談] アヤ・キリガクレ : あ、そうでもありますね

[空き教室2] 上重漫 : 「うん……X日、午前Y時から……間違いないよな」

[メイン] 犬吠埼樹 : 何故か、胸のあたりがキュンと掴まれてしまうような感情を覚え
結衣の目をじっと見てしまう。

[空き教室2] 上重漫 : 「……」

[メイン] 船見結衣 : 「……こ、こほん…じゃあ、その誘い…有難く貰っておくね」
丁度運動もして、喉も乾いた頃だし。

[空き教室2] 上重漫 : 「先月やん」

[雑談] 島村 抱月 : 今から13歳来てほしすぎて頭おかしくなりそう

[メイン] 船見結衣 : 「………? 何か…ついてる?」
こくり、と少し首をもたげ。

[雑談] 島村 抱月 : んああああああ来い来い来い来い来い

[空き教室2] 上重漫 : はぁ……とため息をつき、卓に一人伏せる。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「! あ、はい!えへへ!精一杯おもてなししちゃいますね!」
嬉しそうに。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「ふぇっ……!?い、いえ!?」

[メイン] 犬吠埼樹 : あたふたと手を振りながら。

[メイン] 船見結衣 : いい先輩、か。
……ぶっちゃけ、どういう私を見られてるのかは分からないけど。
言われて悪い気は、しない。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「何も見てないですよ……!!えっとえーっと、そ、そのー」
必死に言い訳を考えながら……。

[空き教室2] 上重漫 : 「あほらし……こんなとこ部長や末原先輩に見られたらそん月中弄られるわ……」

[雑談] 船見結衣 : 手はある

[雑談] 島村 抱月 :

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………可愛いな、なんて……?」
ぽつりと、本心に残っていた感想を口に溢してしまう。

[雑談] 蛇崩乃音 :

[雑談] 船見結衣 : まりい先生が13歳になることだ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 私が13歳になるのか?13(いみ)がないぞ

[雑談] 蛇崩乃音 : うまい

[雑談] 犬吠埼樹 : IQ2.8

[雑談] 船見結衣 : うまい

[雑談] アヤ・キリガクレ : やはり上手い

[雑談] 犬吠埼樹 : うまい!

[空き教室2] 上重漫 : 「……」

[雑談] 島村 抱月 : うまウェイ

[メイン] 船見結衣 : 「────え」

[雑談] 琴葉 茜 : かしこい

[空き教室2] 上重漫 : がたん、と席を立つ。

[メイン] 船見結衣 : …顔の水面が、大きく揺らぐ。

[メイン] 犬吠埼樹 : あ………。

[メイン] 犬吠埼樹 : い、言っちゃった……!?あわわわわわ……!!

[メイン] 船見結衣 : それは、動揺の波紋。

[メイン] 犬吠埼樹 : ゆ、結衣先輩は……陸上部のエースで……みんなからもカッコイイって言われてる人で……。

[雑談] 蛇崩乃音 : さぁ~てそろそろ誰かのところにおじゃましたいけれど
途中で一時離席するかもしれないから、まだまだ様子見の序奏よぉ!

[メイン] 犬吠埼樹 : そんな人に可愛いって言ったら、失礼だよね……!?

[空き教室2] 上重漫 : 「一人や部活もどうしようもないしな……」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「ごごごご、ごめんなさい!!今の聞かなかったことにしてくださいぃぃ~!!」

[メイン] 船見結衣 : ……可愛い、って言われたの…?
私が?……こんな、男勝りの私が?

[メイン] 船見結衣 : 「……あ、えあ……う、うん」

[雑談] 琴葉 茜 : なはは

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :

[雑談] 犬吠埼樹 : ここからどんな交流が始まるのか楽しみ……!

[メイン] 船見結衣 : それにつられるように、冷静さを取り戻そうとする。

[雑談] 島村 抱月 : 完全に序盤から分断されてるんだよね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : こわい

[メイン] 船見結衣 : 「こ、こほん……まあ、頑張って褒めようとしてくれたのは伝わるよ」

[雑談] 蛇崩乃音 : なぁーに……このメインのやりとり!
いきなり熱いじゃないの

[雑談] 琴葉 茜 : あっついな

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あ、あうぅぅ……」

[雑談] 蛇崩乃音 : おかしいわね……まだ冬も真っただ中なのにぃ

[メイン] 船見結衣 : それでも何故か、どきんと。
心の奥底も、揺らいだ気がした、ような。

[メイン] 船見結衣 : ……可愛い、可愛い、か……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 乱入するかどうか悩んでる

[メイン] 犬吠埼樹 : 変なことを言ってしまった自分に、ますます恥ずかしさと情けなさを抱き
縮こまってしまう。

[空き教室2] 上重漫 : ふと窓の外を眺めると、部活動に勤しむ下級生。

[雑談] 蛇崩乃音 : メインのところはもうすでに温暖化が進んでるわ……

[雑談] アヤ・キリガクレ : 熱のないところで、コレほどのアツアツカップルを…!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : とりあえずコマ置いてみることを勧める

[空き教室2] 上重漫 : 「……熱心なもんやな、こんな時期にも練習しよるんや」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : その後また乱入がくれば
"偶数"

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : うわ!ありがとう!

[メイン] 船見結衣 : 「あはは……樹は…優しいもんね、伝わってくるよ」
タオルを首に掛けて、ようやくひと段落。

[雑談] 琴葉 茜 : 最近の百合卓はホットスターターが多いなぁ

[雑談] 島村 抱月 : 開始前から勝負が始まってると思ったら終わったんだよね

[雑談] 犬吠埼樹 : これ私が攻めの方がおいしいと思いました、まる

[空き教室2] 上重漫 : そう言って、ふと……ここの所、冬休みという期間もあって部外の相手に久しく会っていないことを思い出す。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「! や、優しい、ですか……?……えへ、えへへへぇ……」
笑みを溢しながらも。

[雑談] 船見結衣 : まずい受けになった

[雑談] 蛇崩乃音 : あーらあらあら 年下で一見可愛い犬ちゃんが攻めなんて大胆ねぇ……

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……あ!このままだとお風邪引いちゃいますね!」

[メイン] 犬吠埼樹 : そう、季節は冬。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 南条光 : 小目標:青春っぽいことやれたらいいと思う(適当)。自分から動いて他PCに絡めたら更によし。百合はあまりやれないかもしれないけど頑張る

[雑談] アヤ・キリガクレ : 流石の手際ですね…!

[メイン] 犬吠埼樹 : 汗が渇けば体温は下がる。このままグラウンドに居残る理由もないだろう。

[秘匿(匿名さん,南条)] GM : !!

[メイン] 船見結衣 : ……うん、そうだ、そうだ。
私が可愛い、と言われるのも……気の迷いであったり、咄嗟の優しい嘘なんだろう。

[メイン] 船見結衣 : 「あ…それじゃあ、案内……してもらっても、いいかな」

[雑談] 蛇崩乃音 : ちょっと席を外すわ
外してる間に……誰と絡むかか゛ん゛が゛え゛る゛わ゛ぁ゛っ

[雑談] 琴葉 茜 : 暇やし襲撃するか移動しようかなぁ

[メイン] 船見結衣 : にこり、軽く微笑んで。

[雑談] 上重漫 : 早いわぁ、これは追いつけませんわ

[雑談] 琴葉 茜 : あーい

[メイン] 犬吠埼樹 : 「はい!ではでは、シャワー室に案内しちゃいます!」

[プロフィール] 南条光 : 名称:南条 光
年齢:14
好きになる性別:うーん…あたしにはまだそういうの早いかな。やってる暇とかもないし
大まかな性格:元気だとは言われたりする
好きな物:ヒーロー
学年:中学生

学校に来た理由:補習
ポジション:好かれてはいるものの忙しさから他生徒との交遊はあまりない。PCとは割りとよく話したりはしてる。

[空き教室2] 上重漫 : 「……ま、ええか。ほな」

[メイン] 犬吠埼樹 : びしっ!と敬礼ポーズと取ってみせて。冗談口調でそう言いながら。

[雑談] 船見結衣 : !?

[補習室2] 南条光 :  

[メイン] 犬吠埼樹 : 「まずは汗を流しちゃいましょう!」

[雑談] アヤ・キリガクレ : あら!

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 増えたな!

[雑談] 島村 抱月 : 14歳か………………

[雑談] 琴葉 茜 : ナンジョルノ!

[空き教室2] 上重漫 : 名残も惜しまず部室の鍵をかちりと、そのまま廊下に出る。

[雑談] 島村 抱月 : ちょっと1年若返ってもらって……

[メイン] 犬吠埼樹 : そのまま、結衣の汗が滲んだ手を取る。自分の手に結衣の汗がつくことなんて何も考えずに。

[補習室2] 南条光 : 「ふぅー………」

[空き教室2] 上重漫 :

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ここから参加とは14(いし)の強いやつだぜ

[メイン] 船見結衣 : 「そうしよう……冷えてもこま……っ」

[雑談] アヤ・キリガクレ : 十四ようもなく洒落まみれ、お粗末でした

[メイン] 船見結衣 : そうして、歩き出そうとしたその直後。
無意識のうち手に、熱がこもって。

[雑談] 上重漫 : そらもう駄洒落やないですか

[メイン] 犬吠埼樹 : ……あ、結衣先輩の手……熱い。

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : うるせー!急に何個もおもいつくかー!

[メイン] 船見結衣 : ……あ、っ……
…別に、女同士だろ…そこまで、気にすることでも、ない。

[雑談] 島村 抱月 : それはそう

[補習室2] 南条光 : ようやく補習が終わった。
割りと疲れちゃったな………

[雑談] 琴葉 茜 : そらそうやなー

[メイン] 犬吠埼樹 : 冬だけど、体温で、温かい……
……ふふ、これは、結衣先輩がランニングを頑張った証、ですね……!

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………?」

[雑談] アヤ・キリガクレ : 洒落のセンスが貧しいものでして……13(富)には恵まれないのです

[メイン] 犬吠埼樹 : そんな結衣の反応を見て、小首を傾げる。

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : まずい私の立場がとられ始めた!

[補習室2] 南条光 : あんまり身が入ってない分取り戻さないとだけど
ずっとこんな感じだとこの先ちょっと心配になってくる。

[雑談] 上重漫 : まずい駄洒落合戦になってまう

[雑談] 琴葉 茜 : 冷えてきたで

[メイン] 船見結衣 : 「ん、んん……いや、思ったよりも寒いなって」

[補習室2] 南条光 : ………頑張るしかないか

[メイン] 船見結衣 : そう言いながら、歩を進める。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あっ……!そうですね!急ぎましょう~!」

[雑談] 島村 抱月 : メインの熱と相殺してちょうどいいかもしれないね

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : アイスバケツチャレンジ合戦なら受けてたってやるよ

[メイン] 船見結衣 : ……どこか、奥底にある気持ちを誤魔化すように。

[雑談] アヤ・キリガクレ : メドローアでも放ちますか?

[メイン] 犬吠埼樹 : うぅぅ、気遣いがなっていませんでした……。
勇者部として……もっともっと、頑張んないと……!

[補習室2] 南条光 : ………うん。

[補習室2] 南条光 :  

[補習室2] 南条光 :  

[メイン] 犬吠埼樹 : ………………。

[メイン] 犬吠埼樹 : ……それにしても………。

[雑談] 船見結衣 : 他タブ硬直状態になってる…ってことか

[メイン] 犬吠埼樹 : 脳裏に浮かぶ、結衣の頬が赤くなる瞬間の映像。

[メイン] 犬吠埼樹 : …………。

[メイン] 犬吠埼樹 : 可愛かったなぁ。

[補習室2] 南条光 : ──校舎を少し出て、

[雑談] 犬吠埼樹 : メイン切っちゃう?

[雑談] 琴葉 茜 : 思ったよりなんやろ

[雑談] 船見結衣 : いよい

[メイン] 犬吠埼樹 :  

[メイン] 犬吠埼樹 :  

[メイン] 犬吠埼樹 :  

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 全員OPやった結果全員待ち状態だ
全員穴熊だな

[雑談] 琴葉 茜 : 学年ちがうとさ…

[雑談] 琴葉 茜 : 合う理由は無いんやなこれが

[雑談] 船見結衣 : 秘儀・ばったり会う

[雑談] アヤ・キリガクレ : ……確かに

[雑談] 犬吠埼樹 : うん、それがいいと思う

[雑談] 上重漫 : 部活もちゃいますし接点なんなんでしょうね

[雑談] 島村 抱月 : もう…帰宅しろ!

[雑談] アヤ・キリガクレ : いっそ、文化祭があるとか…?

[雑談] 犬吠埼樹 : あとは知り合い設定生やすのがいいよね

[雑談] アヤ・キリガクレ : ああ、知り合い設定は大事ですね

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : どけ!私は先生だぞ!

[補習室2] 南条光 : 「君のー青春はー」
動画配信サービスで見た、古い特撮ヒーローの歌を口ずさむ。

[雑談] 犬吠埼樹 : じゃあじゃあ、メインを食堂のシーンにしちゃいます?

[雑談] : 幼なじみで前世から結ばれてる運命の人ってことにしよう

[雑談] 琴葉 茜 : こわ

[雑談] 犬吠埼樹 : 食堂ならみんないてもおかしくないんじゃないかなぁ?

[補習室2] 南条光 : 「かがやーいているかー」

[雑談] アヤ・キリガクレ : ユベル失せてください

[雑談] 島村 抱月 : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : こわい

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ヤンデレかなんかかい!?

[雑談] 船見結衣 : 1回メインで集まるシーン作っても良さげ…ではあるかもね

[雑談] 船見結衣 : こわい

[雑談] 琴葉 茜 : じゃあなんかぶらつくしだれかばったり会います?

[雑談] アヤ・キリガクレ : こわい

[雑談] 上重漫 : その設定生えても相手ドン引きやろ…

[雑談] アヤ・キリガクレ : では、参ります

[補習室2] 南条光 : 無意識な選曲だけど、なんだか今はどこか刺さるような気がする。

[雑談] 船見結衣 : 南條1回待ってもいいかも…?

[雑談] 船見結衣 :

[補習室2] 南条光 : ………………。

[雑談] 犬吠埼樹 : 個別で会いたいならそっちの方がいいと思う!
全員メインだとごちゃごちゃになっちゃうからね…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 乃音まだ帰ってきてないんじゃないかい?

[補習室2] 南条光 : 「………」
スマホを見る。

[雑談] 島村 抱月 : 人が多いと誰がいるかいないかも分からない

[雑談] アヤ・キリガクレ : 蛇崩さーん?

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : というかちょっと席外すって言ってたからな

[雑談] 琴葉 茜 : ああそうやった

[雑談] 琴葉 茜 : 待っときましょ

[雑談] 犬吠埼樹 : あーそうでしたね

[雑談] : 色々思い付かないけどそろそろやるか…♠

[雑談] 犬吠埼樹 : じゃあ描写だけやっちゃいますね

[雑談] 船見結衣 : それはそう

[雑談] 犬吠埼樹 :

[雑談] 琴葉 茜 :

[補習室2] 南条光 : 今日は確か、大事とって1日休みにしてもらったんだったな……。
帰っても特にやることもないし…………。

[雑談] 船見結衣 :

[補習室2] 南条光 : ………………………

[雑談] 船見結衣 : ちょっと最近百合熱高いな…!?

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : どこまでふえるんだァ~!?

[プロフィール] メチャ子 : 名称:メチャ子(本名不明)
年齢:学生(高校生)
好きになる性別:?
大まかな性格:お化けや妖怪等、怪奇の元締め「怪奇組」の組長、肝が据わっており腕っぷしも強いがそのせいで恐怖に関する理解が浅く、「怪奇組」の本分である「人を怖がらせる」ことを上手くこなせないポンコツ組長、そのせいで、たくさん居たという「怪奇組」の仲間たちは皆呆れて去ってしまった
顔が怖いがその事を指摘したり怪力をゴリラ扱いするとキレる
好きな事:?
冬休み期間に学園に来た理由:学校の七不思議の調査
学園内でのポジション:高校生

[メイン] 犬吠埼樹 : そんなこんなで結衣先輩におうどんを提供しようと思っていた私でしたが……。

[雑談] 船見結衣 : メチャ子…!?

[補習室2] 南条光 : 学校を出ようとした足を返す。

[雑談] 島村 抱月 : メチャ子!?

[雑談] 島村 抱月 : うわ、昨日ちょうど読んだんだよね
運命?

[雑談] アヤ・キリガクレ : 増えていく…

[雑談] 船見結衣 : "そういうこと"

[メイン] 犬吠埼樹 : あうぅぅ。部室、鍵がかかってました……!

[雑談] 琴葉 茜 : ワオ

[補習室2] 南条光 : そのまま校舎へと再び足を進める。

[メイン] 犬吠埼樹 : しょぼーん……。他のみんなも、勇者部の活動してると思うから、邪魔しちゃいけないし……。

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 前世からの恋人来ちまったか~

[雑談] メチャ子 : とりあえず新たにフィールド構築してOPやってくわ

[メイン] 犬吠埼樹 : ……そういえば、冬休み期間中でも、食堂はやってたような……?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 上重漫 : 小目標:先輩に構われつつ上手いこともってきたいですね
……よう見たら先輩一人しかおらんやん、終わりや

[メイン] 犬吠埼樹 : えっと、今の時刻は……11時!

[補習室2] 南条光 : ………学校戻ったってやる事なんてないけど、なんか今はこうしてたい。

[メイン] 犬吠埼樹 : うん、開いてる!

[廃校舎] メチャ子 :  

[メイン] 犬吠埼樹 : じゃあじゃあ、シャワー室で汗流してる結衣先輩のところに行って……。
おうどん提供できなくてごめんなさいして……それでえっと、お昼ご飯!一緒に食べることにしましょう……!

[雑談] 島村 抱月 : このどんどん学校の構造が複雑になっていく感じ嫌いじゃないよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[補習室2] 南条光 : 暇潰し…かな、多分。

[雑談] 琴葉 茜 : ワーオ

[雑談] アヤ・キリガクレ : わお

[補習室2] 南条光 : ………きっと。

[雑談] 琴葉 茜 : タブが多いんや

[雑談] 船見結衣 : 広すぎる

[補習室2] 南条光 :  

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : まぁこの学園広いから何生やしてもいいんだが

[メイン] 船見結衣 : 「……ふぅ」

[メイン] 船見結衣 : さっぱり。

[雑談] 島村 抱月 : ラブホも?

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あ!」

[メイン] 犬吠埼樹 : お湯を浴びてしだれた結衣の姿を見て。
……少し、ドキッ、とした感情を抱きながらも。

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 学生同士でいくのも問題だが教師が連れ込んだら首だな…

[雑談] アヤ・キリガクレ : ですね

[メイン] 船見結衣 : 疲れも冷えも、全部洗い流せた。
結構…気持ちよかったな。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「えっと、その……結衣先輩……」
申し訳なさそうな顔をしながら。

[廃校舎] メチャ子 : 恐怖に関する理解が浅いメチャ子は恐怖を学ぶために何かと噂の多い廃校舎の前にいた

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……部室、開いてませんでしたぁ……」

[メイン] 船見結衣 : 「……ん」

[廃校舎] メチャ子 : 「ここね」

[雑談] 琴葉 茜 : だはは

[雑談] 琴葉 茜 : ラブホ…?

[雑談] GM : ラブホ生やしたとして行く奴いるの?

[雑談] 南条光 : あたしはノープランだけど一応誰かしらと絡めるように雑にPCとは顔見知り設定を生やした

[メイン] 船見結衣 : 「ああ……そこまで気にしなくていいよ、仕方ないさ」

[雑談] 蛇崩乃音 : 戻ってきたら二人も増えててう゛れ゛し゛い゛わ゛ね゛

[雑談] 島村 抱月 : 行きたくねえなあ…

[メイン] 犬吠埼樹 : ……うぅぅ……結衣先輩……優しいなぁ。

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 待ってたぜ
これで全員そろったか

[メイン] 船見結衣 : 返すように、にこりと笑って。

[雑談] 上重漫 : おかえんなさい

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……ぁ」

[雑談] 琴葉 茜 : ども

[雑談] 船見結衣 : 1d100 行きたさ (1D100) > 30

[雑談] 島村 抱月 :


[メイン] 犬吠埼樹 : その笑顔に、またドキッ、としてしまいながらも。

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 :


こでもあるのやばいだろ

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……え、えっと!なので、えっと、えっと……」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「勇者部自慢のおうどんを提供できなかったお詫びとして……」

[雑談] 上重漫 : この卓10人やから3人は行きたがってることになりますよ

[雑談] アヤ・キリガクレ : それはそうですね

[メイン] 犬吠埼樹 : 「こ、これから!食堂でお昼とか……どうでしょうか!……今日は、私が奢っちゃいます!」

[雑談] アヤ・キリガクレ : まあ!

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 二人ほどはもうわかった

[雑談] 蛇崩乃音 : 宇宙全体よりも広くて深い物は人間の心なんでしょう? ヒーローちゃん

[メイン] 犬吠埼樹 : 後輩が、先輩に奢り宣言。

[雑談] アヤ・キリガクレ : 見えるんですね?

[雑談] 島村 抱月 : 人狼始められるね

[メイン] 船見結衣 : シャワーで熱くなった体を、ゆっくりと冷ましていき。

[雑談] 犬吠埼樹 : こわい

[雑談] 琴葉 茜 : こわい

[廃校舎] メチャ子 : 中に入る

[廃校舎] メチャ子 :  

[雑談] 蛇崩乃音 : こわい

[雑談] 南条光 : よくわかったね蛇崩さん……

[メイン] 船見結衣 : 「…んん……!?そんな、別におごりなんていいよ?」

[雑談] 琴葉 茜 : 百合乱暴人狼か

[雑談] 島村 抱月 : なんて?

[メイン] 船見結衣 : 「私もそこまで、気にしてるわけじゃないし…」

[雑談] アヤ・キリガクレ : そういえば、ルルブがありましたね…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 1.はじめに

[メイン] 船見結衣 : ……そこまで気にかけてもらう理由もまたないわけだから。

[雑談] メチャ子 : OPだし動機だけでいいや終わり!

[雑談] 犬吠埼樹 : あー、あったね…

[雑談] 犬吠埼樹 : よくやりました!

[雑談] 船見結衣 : よくやった!

[雑談] アヤ・キリガクレ : お疲れ様でした!

[雑談] 島村 抱月 : 宴だぁ~

[メイン] 犬吠埼樹 : 「う、うぅぅ……そう、ですか……」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : お疲れシャン!

[メイン] 犬吠埼樹 : それでも、張り切ってしまった手前、モヤモヤが残る。

[雑談] 上重漫 : お疲れ様やけどそこで合流したら私ら全員廃校舎おることになりません…?

[雑談] 琴葉 茜 :

[メイン] 船見結衣 : 「あ………んん」

[雑談] 蛇崩乃音 : 宴ね! …………さぁ~てと誰のところに突っ込もうかしらぁ?
あるいはいったん全員集合(食堂? 廃校舎?)待ちかしら

[雑談] アヤ・キリガクレ : ……

[メイン] 船見結衣 : 「まあ」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 全員呼び出して職員室に拉致ってやろうか?

[雑談] 琴葉 茜 : CoCかな

[雑談] 蛇崩乃音 : ……

[雑談] アヤ・キリガクレ : ……は、廃校者に秘密の溜まり場があるとか

[メイン] 船見結衣 : 「…今日は……甘えさせてもらおうかな」

[雑談] 蛇崩乃音 : なに? 生徒全員呼んで皆食べちゃおうって算段?(ナイスアイディア)

[雑談] アヤ・キリガクレ : ヤンキーですか?

[雑談] アヤ・キリガクレ :

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………!」

[雑談] 南条光 : この人数で全員集合って色々凄い事になりそうだな……

[雑談] 島村 抱月 : 文脈がサイコホラーなんだよね

[メイン] 船見結衣 : ……樹のしょんぼりとした顔を見て、ふと。

[雑談] 琴葉 茜 : うん

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : バカやろう!首じゃすまないだろ!

[メイン] 船見結衣 : 良心が……いや。

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : なあにそこからやることあるで抜けてけばいいさ

[雑談] 犬吠埼樹 : IQ280

[雑談] アヤ・キリガクレ : ですね

[メイン] 船見結衣 : ……もっと胸に刺さる何かが、大きく動いた気がして。
…奢らせてもらう形となってしまった。

[雑談] メチャ子 : IQ2080

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : あーでもなんか腹立ってきた
むかつくからやることない奴ら全員呼び出して説教でもするか

[メイン] 犬吠埼樹 : 「えへへへ……!!」
結衣先輩に、甘えてもらった。

[雑談] 蛇崩乃音 : 回る首がなくなっちゃうわよねぇ~ ってあなた落語で食っていけるでしょ!

[雑談] 蛇崩乃音 : 職員室呼び出し案はあたしは賛成よ

[メイン] 犬吠埼樹 : その事実で、心が不思議と弾む想いになり。

[雑談] 上重漫 : ペア作れんかったのが残ってくのこわい

[メイン] 犬吠埼樹 : 「ではでは……!またご案内です!」

[雑談] 島村 抱月 : そして誰もいなくなる

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 『校内に残ってるやることない奴ら全員に告ぐ!今すぐ職員室に来い!30秒以内!』
職員室の放送施設を使って全員に呼びかけた

[メイン] 犬吠埼樹 : 結衣に手を伸ばす。

[雑談] 上重漫 : ええと思います

[メイン] 船見結衣 : 「……あ…」

[雑談] 琴葉 茜 : だはは

[雑談] 犬吠埼樹 : 今偶数だからなんとかなると思う!

[雑談] 琴葉 茜 : セヤナー

[メイン] 船見結衣 : 「……ぅ、ん」

[メイン] 船見結衣 : その手を、自分でもなぜだかわからないくらいに、優しく握って。

[雑談] 船見結衣 : ソヤナー

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 余ったら先生と組め

[雑談] 上重漫 : せっかく今廊下やし集合前に廊下タブ突っ込もかな

[メイン] 犬吠埼樹 : 自分の手に伸ばされた際の、結衣先輩から

[メイン] 犬吠埼樹 : ふわりと香る、シャンプーの匂い。

[雑談] 南条光 : ちょっとノープランすぎるから職員室行くしかない

[メイン] 犬吠埼樹 : ……わぁ……。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……い、行きましょう!」

[雑談] 蛇崩乃音 : あーらお好み焼き屋? 来ちゃうの? 歓迎するわよぉ

[メイン] 犬吠埼樹 : 少し間を置きながらも、結衣の手を握り、食堂へと向かう────。

[雑談] 上重漫 : ありがたいことですね

[雑談] 犬吠埼樹 : 廊下でバッタリいいと思うね~

[雑談] 琴葉 茜 : ふむふむ

[雑談] 犬吠埼樹 : 冬休みなのに何で学校いるの?トークもできるからね

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 呼び出されたところで廊下でばったりか、いいな

[廊下] 上重漫 : 「……お」

[雑談] 島村 抱月 : 格が違う

[雑談] 南条光 : IQ280

[空き教室] 琴葉 茜 : 「んあ~?」

[空き教室] 琴葉 茜 :

[雑談] 蛇崩乃音 : やはり天才か…

[廊下] 上重漫 : 「何です、先輩も来とったんですね」
廊下の向こうから軽く手を振り

[空き教室] 琴葉 茜 : しもうた、ウチ一応その枠か

[空き教室] 琴葉 茜 : しゃーなし

[雑談] 犬吠埼樹 : そっちでも交流が始まったね……!

[空き教室] 琴葉 茜 : 鞄を隠して見えないようにしつつ

[廊下] 蛇崩乃音 : 「ん?」
目を細めると、よく見知った後輩の姿があり。

[空き教室] 琴葉 茜 : 教室をたたたと飛び出していった

[空き教室] 琴葉 茜 :  

[空き教室] 琴葉 茜 :  

[メイン] 船見結衣 : その香りを選んだのは、ふと目に着いたからで。
もっと爽やかなものもあっただろう、けども。

[雑談] 琴葉 茜 : さっさとじゃあウチから向かっちゃお

[廊下] 蛇崩乃音 : 「なぁに、お好み焼き屋? あなた……今日は麻雀の部活無いはずなのになんで来ちゃってるのかしらぁ?」
にやっと、口角を上げて。

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「……と、お呼ばれしたのですが」

[メイン] 船見結衣 : ……桜の匂い、だなんて…なんだか。
……可愛らしいと思った。

[雑談] 犬吠埼樹 : メインでもまりぃさんの呼び出し、描写しちゃうね

[メイン] 船見結衣 : ただそれだけだった。

[メイン] 船見結衣 :  

[廊下] 上重漫 : 「うっ……さすが文化部統括委員長、私よりお詳しいですね」

[雑談] 船見結衣 : いいよ~

[メイン] 犬吠埼樹 : 『校内に残ってるやることない奴ら全員に告ぐ!今すぐ職員室に来い!30秒以内!』

[メイン] 犬吠埼樹 :  

[メイン] 犬吠埼樹 : あ……。

[メイン] 犬吠埼樹 : まりぃ先生の放送……?

[廊下] 上重漫 : 歯切れ悪そうに目線を逸らす。

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「目新しい行事もなかった筈ですが…何か、御用ですか?」

[メイン] 犬吠埼樹 : 道中、結衣と顔を見合わせ、首を傾げる。

[メイン] 犬吠埼樹 : 勇者部として、誰かの手助けをすることを第一としているため
これを無視するわけにはいかなくて。

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「お前は冬休みだっていうのになんだってわざわざ学校に来てんだ?」

[メイン] 犬吠埼樹 : ……でも

[メイン] 犬吠埼樹 : 樹も、実はお腹ペコペコで……。

[廊下] 蛇崩乃音 : 「そりゃそうよ、舐めてもらっちゃ困るわよぉ……ってお好み焼き屋? まさか日程を間違えて来ちゃったとかぁ?」
ずいっと、顔を覗き込んで。目を逸らされても追えるように。

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「もう一押しで作品が出来上がるので……」

[メイン] 犬吠埼樹 : ぐうぅぅぅ。

[メイン] 船見結衣 : その顔を見て、ふと。

[メイン] 犬吠埼樹 : と腹の虫が鳴っちゃう。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あ……うぅぅ……」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「後、知人に連絡を取った所 何人かは来るらしいのでその付き合いですね!」

[廊下] 上重漫 : 「ひゃっ……ちっ、ちゃいま……せんけど……!」

[メイン] 犬吠埼樹 : 場に合わない腑抜けた音に、顔が赤くなってしまう。

[メイン] 船見結衣 : 「…あはは………先にご飯、済ましちゃう?」

[職員室] 南条光 : 「えっと……失礼しまーす」

[廊下] 上重漫 : 「……他の先輩には広めんといてくださいよ、はぁ……」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「うぅぅぅ……はいぃ……」

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「おう、もうひとり来たか」

[メイン] 犬吠埼樹 : 私達は、もう既に暇になった身だけれども……。

[メイン] 犬吠埼樹 : えっと、あれ、です……!

[メイン] 船見結衣 : その腹鳴りに気づいて。

[職員室] 南条光 : 「どうかしたんですか?」

[メイン] 犬吠埼樹 : 腹が減っては戦はできない……ですよね……!

[メイン] 船見結衣 : …まあ、ずっと見てもらってたわけで。
昼ご飯もまだだもんね。

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「あら……南条様!

[廊下] 蛇崩乃音 : 「わかってるわよぉ……それにしてもそんなんだから、ずぅ~っと弄られるのよぉ?」

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「どうもこうも!なんでお前ら冬休みなのに学校来てんだよ!」

[メイン] 船見結衣 : 「…私も運動してお腹すいちゃったからさ。
それに後で行っても怒られないよ」

[雑談] 犬吠埼樹 : 食堂でも、他PCにまりぃ先生の放送聞いた~?って話題振れそうなので

[雑談] 犬吠埼樹 : まりぃさんはいいフックを投げてくれましたね~

[職員室] 南条光 : 「あっアヤさん!こんにちは!」

[職員室] 南条光 : 「あー……あたしは補習でここに」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「そう、ですよね……!じ、じゃあ、まずは、お腹を満たしちゃいましょう……!」
うん、うん、と頷く。

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「はい、こんにちは」

[雑談] 島村 抱月 : 百合卓っぽくないけど食堂行って囃し立てに行くのも面白そうだよね…安達

[メイン] 犬吠埼樹 : きっと、今占っても、まずはお昼を食べるべし!ってお告げが出るはず……!
……多分。

[廊下] 上重漫 : 「いやはや……返す言葉もありません」
苦笑いを返す。

[メイン] 犬吠埼樹 : ……そんなこんなで、私達は食堂へ向かったのでした。

[メイン] 犬吠埼樹 :  

[メイン] 犬吠埼樹 :  

[メイン] 犬吠埼樹 :  

[メイン] 犬吠埼樹 : 食堂。

[雑談] 南条光 : 既に南条エミュやれてる気がしないけどまあいいでしょう

[職員室] 琴葉 茜 : 「…失礼しまーす」

[雑談] 船見結衣 : 面白いと思ったならいいんじゃないかな…

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「!」

[メイン] 犬吠埼樹 : いつもは、この時間帯は人でいっぱいで、どこの席も埋まっており。

[職員室] 琴葉 茜 : がらがら、扉を鳴らす

[廊下] 蛇崩乃音 : 「まっ、いいわ……っと……? あーら職員室からスケール壮大な呼び出しがかかったわね」

[メイン] 犬吠埼樹 : 賑やかな場所だが……今は、冬休み。

[職員室] 琴葉 茜 : 「ども、何の用です?」

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「きたか……三人目!ていうか結構いるじゃねえか暇な奴!」

[職員室] 南条光 : 「っ!茜さん!」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「琴葉様もいらっしゃいましたか!」

[メイン] 犬吠埼樹 : 来校している生徒数も半分以下ということもあり、ガラガラの状態であった。

[職員室] 琴葉 茜 : 「ああどうも、お元気です?」

[廊下] 上重漫 : 「ああ……いつもん先生みたいですね」
顔を上げ。

[職員室] 琴葉 茜 : 「ちょっち暇つぶしですわ、ウチは」

[メイン] 犬吠埼樹 : それでもなお、食堂が営業しているのは、やはりこの私立赤髪学園のすごいところなのだろう。

[雑談] アヤ・キリガクレ : (後輩か先輩か悩む顔)

[メイン] 犬吠埼樹 : 帝京平成大学とは格が違った。

[雑談] 島村 抱月 : ここは…間に挟まれると怒られそうだからやめておきましょう

[メイン] 犬吠埼樹 :  

[雑談] メチャ子 : 私も既に何したいか分かんない

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………あ」

[廊下] 上重漫 : 「実際、当てが外れて私も暇しとったんですけど……蛇崩先輩は?」

[雑談] 犬吠埼樹 : じゃあ食堂でみんなとエンカウントしちゃいます!

[メイン] 船見結衣 : 「結構空いてる、けど……人は0じゃないね」
何てことを言いながら、中へと入っていく。

[職員室] 島村 抱月 : 「ども」
ひょっこりと出てくる。
人の流れがあるので乗ってきた。流されていこう。

[雑談] 犬吠埼樹 : 来たい方はどぞどぞ

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「暇つぶし……なら、良いタイミングですね」
「丁度、私達も余裕があったところですから」

[メイン] 犬吠埼樹 : 結衣に頷き、中を覗くと……見知った顔がちらほら。

[職員室] 琴葉 茜 : 「余裕?」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「!」

[廊下] 上重漫 : 「見回りなら『やることない奴ら』には当てはまらんでしょうし……無理に行く必要はないんやないですか?」

[職員室] 南条光 : 「暇潰しかー……」
こっちは一応補習の後だけど、今のあたしと同じような感じかな……?

[職員室] 琴葉 茜 : 「ああ、ども」

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「四人目来た!ほんとふざけんな!冬休みに学校にいる訳を言え訳を!」

[職員室] 島村 抱月 : 「補修で呼び出されただけなんですけどね……」

[職員室] 南条光 : 「おっと…こんにちはー」

[雑談] 船見結衣 : ん、そもそも…職員室に人流れてる感じかな

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「ええ、作品は作り終え帰り支度を整えた所ですが……」
「せっかくの冬休みに友人と多く出会えたのです、ここは何かしらの楽しみを……」

[雑談] 犬吠埼樹 : あ、そんな感じですね

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「あら、どうも」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「30秒以内で来いなんて、デリカシーが無いわねぇ……ん? ……そりゃそうね……んで、あなたはどうするの? お好み焼き屋? せっかく学校に来たのよね?」

[職員室] 琴葉 茜 : 「ちょ~~っちウチは別の用がなぁ…」
目を軽く逸らし

[雑談] 犬吠埼樹 : どうしましょっか?待機します?

[廊下] 蛇崩乃音 : 「あたしの手伝いというか助手をするって形で連れまわしていいなら、あなたもわざわざ落語家のところにいかなくてもいいんじゃなあい?」

[職員室] 琴葉 茜 : 「補修でっか、成程」

[雑談] 船見結衣 : どっちでもいいよ~

[雑談] 犬吠埼樹 : じゃあ待機で!

[雑談] 船見結衣 : おっけ~

[職員室] 南条光 : 「なんか用あるの茜さん?手伝える事あったら手伝おっか?」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「あら?」

[廊下] 上重漫 : 「ああ、まぁ……こんまま帰るつもりやったんですけど」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「ええ、サボる為の言い訳とかじゃなければ私達にもお手伝いできますから」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「ね?」

[廊下] 上重漫 : 「ん、ええですけど……」

[職員室] 南条光 : 暇潰しという言葉の後に用があると言った、茜の言動が少し気になった。

[職員室] 琴葉 茜 : 「いやあ、特にそういうのは大丈夫さかい」
髪を軽く手で梳いて

[職員室] 琴葉 茜 : 「ま、気にせんでくださいな」

[職員室] 島村 抱月 : 「まあそれぞれの用事があるってことでしょう」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「……そう言われて、引くほど大人しくもありませんよ?」

[廊下] 上重漫 : と答えて、自身がどんな役回りをさせられるのか思い至るのが遅かったことに気づく。

[職員室] 南条光 : 「まあアヤさんアヤさん」

[職員室] 島村 抱月 : 「めっちゃプライベート踏み込むじゃん……」

[職員室] 南条光 : 「………なんか手伝ってほしい事あったら遠慮なく言ってね、茜さん」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「さあ、白状なさい!!告白ですか、よもや失恋ですか!?」
「一応は友人知人、更にいえば同級生の間柄!」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「なかなかノリがいいわね?」
いつみても……弄りがいがあるどころか、もはや心配になるほどにドジなのよねぇ
一応文化部を統括するより前に「先輩」なんだから、ちょっとぐらい見守ってやるわ

[職員室] 南条光 : 「ああもうアヤさん!」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「そんな私の前で匂わせるだけ、ではあんまりです!」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「……し、失礼。取り乱しました」

[職員室] 琴葉 茜 : 「あはは…まぁ、そう言うんじゃないですから」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「じゃあ……お言葉に甘えちゃうわよぉ?」

[職員室] 島村 抱月 : 「……で、何で呼び出されたんです?」
魔梨威に。

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「むう…」

[廊下] 上重漫 : 「へっ」

[職員室] 琴葉 茜 : 「そそ、その方が大事な話題でしょ」

[職員室] 南条光 : 「まあ…アヤさんも結構お節介だからさ、気にしすぎないでね。茜さん」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「どちらも、です」
ふてくされたように口を尖らせる

[廊下] 上重漫 : 「助手程度!助手程度のお仕事ですよね!?」

[職員室] 島村 抱月 : 「ひとまずそっちの話は置いておいてもらいましょう」

[職員室] 琴葉 茜 : 「ええんですよ、まぁ厚意を無駄にしたのはこっちですから」

[職員室] 琴葉 茜 : 「はいさ」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「それで……なんの御用でしょうか?」

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「お前らみたいなのが単独でプラプラしてたらなあ……教師はいろいろ気を遣わなきゃなんねえんだよ!」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「あたしみたいな華奢な体でやっていけるんだから、そう荷も重くないわよぉ? それに高等部の範囲でいいわ、文化系の部活を全部回って記録をつけるだけよ」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「……それは、ありがたいですが」

[雑談] 犬吠埼樹 : みんないいRPしてるね~

[職員室] 南条光 : 「あー……ごめん先生」

[職員室] 島村 抱月 : 「どういうことで……?」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「(……単独?)」

[職員室] 琴葉 茜 : 「あはは、堪忍な」

[雑談] 犬吠埼樹 : あ、結衣先輩も負けてないですからね!
可愛いRPでしたよ!

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「(では……ならば)」

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「つまんねえことしてんなよ!これからは団体行動!最低二人一組で動くこと!先生命令な!」

[雑談] 船見結衣 : わかる
ラインも見えてきそう

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「(やはりきましたか!)」

[職員室] 島村 抱月 : 「ええ……」

[雑談] 船見結衣 : ………ん、むう…そ、う…かな…

[職員室] アヤ・キリガクレ : アヤの目に炎が灯る

[雑談] 犬吠埼樹 : >蕪羅亭 魔梨威 - 今日 21:04
>「つまんねえことしてんなよ!これからは団体行動!最低二人一組で動くこと!先生命令な!」
すごい差し込みがきた!

[廊下] 上重漫 : 「高等部全部って……」
ひい、ふう、みい……と指を折る。

[雑談] 船見結衣 : うおお……!?

[職員室] 南条光 : 「………!」
意外そうな顔をしつつも、そこまで戸惑いはない。

[雑談] 犬吠埼樹 : 強烈な場回しだね~

[雑談] 船見結衣 : まあ、逆に言えば……くっつきたい人とくっつけるチャンス…かな…?

[雑談] メチャ子 : 来たか…リーダー権限

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「(ふふふ……せっかくの冬休み、同じ学校にいると知っておきながら空き教室とか廃校者とかに行かれて、内心寂しかったのです!)」

[雑談] 犬吠埼樹 : あ、メチャ子さんはどうします?

[廊下] 蛇崩乃音 : 「まっ、ここマンモス校だから……高等部だけでもその指ではまぁ数えきれないけれどぉ?」
漫の右肩を片手で揉む。

[職員室] 琴葉 茜 : しまったなぁ

[廊下] 蛇崩乃音 : 「本当うっかりさん」

[雑談] メチャ子 : どうしよ、動く理由が特にない…

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「(ここはこの規約を盾に、みんなで楽しくお茶会でも……!)」

[職員室] 琴葉 茜 : 最低二人…こりゃ面倒な…

[職員室] 島村 抱月 : 「……って言われても帰るだけなのだけれども……」

[雑談] 船見結衣 : 職員室行ってみたら?

[職員室] 琴葉 茜 : "鞄"もっときゃよかった

[雑談] 犬吠埼樹 : 廃校舎に入るOPでしたので、うーむ

[職員室] 琴葉 茜 : 「…あ」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「……え」

[雑談] 犬吠埼樹 : その時に、まりぃ先生の放送聞いて

[職員室] 琴葉 茜 : 「ならウチも一緒に帰ろうかなぁ~?」
そうや

[職員室] 南条光 : 「…?どうかした茜さん」

[職員室] 島村 抱月 : 補修終わったし帰る気でいたんだよね

[雑談] 犬吠埼樹 : うげ、呼び出しだ…みたいな感じで

[職員室] 南条光 : 「……ええ!?」

[職員室] 島村 抱月 : 「ほう」

[職員室] 琴葉 茜 : 「まま、手を煩わせるのはやしな?」

[雑談] 犬吠埼樹 : 職員室行く、とか…?

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : まあ所詮先公の命令だから聞かなくてもいいぜ

[廊下] 上重漫 : 「ふぁ……」
掴まれた右肩から、目の前で悪戯っぽく微笑む顔へと視線が移る。

[職員室] 島村 抱月 : 意図を察するのは簡単である

[職員室] 南条光 : 「えっと……」

[職員室] 琴葉 茜 : 帰るってんなら、流石についてこらへんやろし…

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「し、島村さんは帰ってしまうのですか?」
「まさか……琴葉様も!?」

[雑談] 犬吠埼樹 : 蛇崩先輩と上重先輩の絡み合いいいですね~

[廊下] 蛇崩乃音 : 「……まっ、もう半分以上は見て回ったからもう少しで終わるところよ」

[雑談] アヤ・キリガクレ : いい…

[職員室] 琴葉 茜 : 「ウチ帰宅部やし」
ぴすぴす、と両手で

[廊下] 蛇崩乃音 : 「終わったら何かお礼してやってもいいけど?」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「な、なな……!?」

[職員室] 島村 抱月 : 「茜……さんと私で組めば文句も無いでしょう」

[廊下] 蛇崩乃音 : 指揮棒をくるりと回し、「やっぱり断る」という余地も与えない。

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「そ、そんなご無体な!」

[職員室] 南条光 : 「茜さん暇潰しでわざわざここいたんだったよね……?帰っちゃうの?」

[職員室] 琴葉 茜 : 「あはは~…まぁ暇つぶしでセンセの面倒になっちゃ、やろ?」

[職員室] 南条光 : 「まあ……言えてるけど」

[廊下] 上重漫 : 「……は、はぁ〜〜……」
半分涙目になりそうな目を閉じ、ゆっくりと肩の力が抜ける。

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「せっかくの冬休みですよ!?」
「そんな中寒いのを我慢して友人に会いに来たのに、会って速攻で……ど、どうか情けを!」

[職員室] 琴葉 茜 : 「な、情け…?」

[雑談] 船見結衣 : お…島村と茜が帰りたがってる

[雑談] 犬吠埼樹 : アヤ先輩のRPもいい……!

[職員室] 南条光 : 「あーもうアヤさん落ち着いてって……」

[職員室] 琴葉 茜 : 「まま、今日でお別れちゃいますさかい」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「麻雀で燃えてる時とはまったくえっらい違いねぇ」
ぼそりと呟きながら、漫に背中を向ける。更に断る余地を与えさせない。

[雑談] 船見結衣 : 南条がまとめ役してる……

[職員室] 島村 抱月 : 「そういうこと」

[雑談] 犬吠埼樹 : >アヤ・キリガクレ - 今日 21:05
>「(ふふふ……せっかくの冬休み、同じ学校にいると知っておきながら空き教室とか廃校者とかに行かれて、内心寂しかったのです!)」
ここが良かったです!

[廊下] 上重漫 : 「ええ……そ、そんならご一緒させてもらいます……って」

[雑談] 船見結衣 : わかる

[雑談] 犬吠埼樹 : 本当だ……!意外なポジションに座ってますね南条先輩……!

[廊下] 上重漫 : 「ちょ……先行かんといてくださいってば……!」

[職員室] 琴葉 茜 : 「ちゅー事で」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「そ、そう言われましても…」
「冬休みが開けてしまえば、部活動が本格的に始まってしまいんですよぉ…」

[職員室] 琴葉 茜 : 「島村さん、行きまっか?」

[職員室] 南条光 : 「えっとまあ………」

[職員室] 島村 抱月 : 「行こうか」

[職員室] 琴葉 茜 : 「まま、他の時に埋め合わせしますさかい」

[雑談] 犬吠埼樹 : 帰宅組でペアになりましたか……これはこれで面白そうですね……!

[職員室] 琴葉 茜 : 「はーい」

[職員室] 南条光 : あたしはもっと………こう………

[職員室] 島村 抱月 : 「……」

[職員室] 琴葉 茜 : すっと、教室から出ていく

[職員室] 南条光 : 「ちょっと待って!!」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「……はぁ」

[職員室] 島村 抱月 : 「……他の二人もついてきていいんじゃない?」

[雑談] 船見結衣 :

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「!」

[職員室] 島村 抱月 : なんか遺恨残りそうだし

[廊下] 蛇崩乃音 : 「あらあら、叩けば埃が出るぐらいに弄りがいが本当あって楽しいわねぇ」
ニタニタしながら、歩幅を合わせてあげる。

[雑談] 船見結衣 : 南条が気にかけてるね……

[雑談] 琴葉 茜 : 校門前作るけどええ?

[職員室] 南条光 : 「………!」

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「そ、そうですね!」

[職員室] 島村 抱月 : それだけで言って茜に続いていく

[廊下] 上重漫 : (……そんでも、ああ言うときながらこんだけの量を一人でやっとるんや……凄いなぁ、私なんかより)

[職員室] 南条光 : 予定とは……変わっちゃったけど

[雑談] 島村 抱月 : ええよ

[雑談] 琴葉 茜 : あいあいさー

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「登下校は生徒の自由!」
「私たちが続かぬ理由もありません!」

[職員室] 南条光 : まあ……いっか

[校門前] 琴葉 茜 :  

[校門前] 琴葉 茜 :  

[校門前] 琴葉 茜 : ん~

[校門前] 琴葉 茜 : さて

[職員室] 南条光 : 「……だね」

[廊下] 上重漫 : 「っと……ひゃっ!?」

[校門前] 琴葉 茜 : どう理由付けたもんか

[職員室] アヤ・キリガクレ : 「では、さっそく!」

[校門前] 琴葉 茜 : ああ

[職員室] 南条光 : 「じゃあちょっとお言葉に甘えるよ」

[職員室] アヤ・キリガクレ : しゅたたっ!
なんて、可愛げのない音を立てながら職員室を飛び出す

[校門前] 琴葉 茜 : 思いついたように

[廊下] 蛇崩乃音 : 「高等部に入ってきたときからずぅ~っと活動を見てきたわけだけど、やっぱりあなたが一番見てて面白いわねぇ」

[雑談] 島村 抱月 : 茜と私でいても何もならなそうなので積極的に二人を巻き込んでいく

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : めちゃ子はこの集団に出くわせばいいんじゃないかい?

[雑談] アヤ・キリガクレ : お願いしますね♡

[雑談] 犬吠埼樹 : 強いムーブですねー

[校門前] 琴葉 茜 : スマホを開いてL○NEに入れる

[雑談] アヤ・キリガクレ :

[廊下] 上重漫 : 考え事をしながら追いかけていたペースが変わったことで、その身体が宙に浮く。

[雑談] 船見結衣 : それはそう >メチャ子
あとは……今から職員室に行くのも手かな…?

[校門前] 琴葉 茜 : "忘れモンしたんで一旦戻ります、先帰っててえーで"

[職員室] 南条光 : 「ああもうアヤさん落ち着いてって!!」
その後について行き職員室を出る。

[職員室] 南条光 :  

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 :

[校門前] 琴葉 茜 : それを入れて、辺りの様子を見ながらささっと校舎に戻るのだった

[校門前] 琴葉 茜 :  

[雑談] 犬吠埼樹 : まりぃさんが廃校舎に点検に行くとかでも良さそうかも?

[廊下] 蛇崩乃音 : 「……そ、そんなに驚かなくてもいいじゃない? 本当、ドジね?」

[校門前] アヤ・キリガクレ : 「到達!」

[雑談] メチャ子 : う~ん…

[校門前] アヤ・キリガクレ : 「……あら?」

[雑談] 犬吠埼樹 : さてさて、食堂は誰も来なさそうなので

[雑談] 犬吠埼樹 : もう続けちゃいましょうかね?

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「さーっていったいった……まあちょっとは気が晴れたが最近の娘はわからんなまったく」

[廊下] 蛇崩乃音 : 悪戯に笑みを浮かべようとしたが、予想以上に反応が大きくて
思わず歩を運ぶのを止める。

[雑談] 船見結衣 : おっけ

[校門前] 島村 抱月 : 「あの様子ならそらそうか……」

[空き教室] 琴葉 茜 : よっと

[校門前] アヤ・キリガクレ : 「……そんなにも」

[空き教室] 琴葉 茜 : 音を抑えながら教室に入り

[メイン] 犬吠埼樹 : でも………。

[校門前] 島村 抱月 : 「普通に帰りたいって感じじゃなかったしね」

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「仕事に戻りますかね……ってうーさぶさぶ。この暖房壊れてんだろ」

[メイン] 犬吠埼樹 : ……話しかける勇気は、持っていなくて……。

[空き教室] 琴葉 茜 : ん~と

[校門前] アヤ・キリガクレ : 「……そう、でしょうね」

[空き教室] 琴葉 茜 : あったあった

[廊下] 蛇崩乃音 : 「もうなんか、あなたは手を繋いでないとどっか行っちゃうんじゃないかってぐらい、見てて不安だわ」

[空き教室] 琴葉 茜 : 鞄を拾って、背負い

[メイン] 犬吠埼樹 : 軽く目があった、顔見知り程度の友達と手を振るだけであった。

[メイン] 犬吠埼樹 : ……………。

[メイン] 犬吠埼樹 : ……はぁ……。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………もっと、前に出られたらなぁ……」

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「さっきの子らかけましてこの職員室ととく、その心は」

[空き教室] 琴葉 茜 : 「この調子やとここでだらだらするんはバレそーやな」

[校門前] アヤ・キリガクレ : 「しかし、こうも避けられると……」

[メイン] 犬吠埼樹 : そう、ぽつりと溢してしまう。

[空き教室] 南条光 : 「………茜さん?」

[空き教室] 琴葉 茜 : 仕方ないので、そのまま教室を出ていくのだった

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「あまりものがないでしょう、なんてな」

[廊下] 上重漫 : 「す、すみません……なんや、あんまりこういうの慣れんもんでして……」

[空き教室] 琴葉 茜 : 「…んお」

[校門前] アヤ・キリガクレ : 「燃えますね」
「かなり傷つきますが、それを起爆剤に変えます」

[空き教室] 琴葉 茜 : 出る直前、振り返る

[メイン] 船見結衣 : …こちらの知り合いは、いなかったわけで。
誰かと挨拶するまでもなく、通り過ぎていく。

[校門前] 島村 抱月 : なんだこの人……

[廊下] 蛇崩乃音 : 「ほら」
音を奏でるための指を広げ、漫の手に重ねる。

[メイン] 船見結衣 : 「……前に、か」

[空き教室] 南条光 : 「ああごめん。あと付けるような事してさ」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……ひゃいっ!?」

[メイン] 船見結衣 : 零した言葉が耳に入り。

[廊下] 上重漫 : 「ふぇ」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「こうすれば、あたしが何しようとしてもすぐ気づけるし、驚いて体が浮くこともないでしょ」

[メイン] 犬吠埼樹 : とっさに結衣の方を向き。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「すまんな~」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「ほーら、さっさと行くわよ!」

[校門前] アヤ・キリガクレ : 「キリガクレの女は地雷とお捉えください」

[メイン] 犬吠埼樹 : あ、あぇ……!?

[空き教室] 琴葉 茜 : 「ちょっち忘れもんがな?」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………い、今の、聞こえて、ました……?」

[メイン] 船見結衣 : ふと、繰り返す。

[メイン] 船見結衣 : 「……あ、まあ……悩んでそうかな、ってことは」

[空き教室] 南条光 : 「お節介かもだけどさ……ちょっと茜さんの様子気になって」

[校門前] 島村 抱月 : 「そ……そっか……」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「う………」

[メイン] 船見結衣 : はは、とバツが悪そうに笑う。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「あはは、まぁただのドジやきに」

[メイン] 犬吠埼樹 : ……あ、当てられてしまいました……。

[校門前] アヤ・キリガクレ : 「では、さっそく琴葉様を迎えに行きますよ!」

[空き教室] 琴葉 茜 : 「まぁそう気にせんでもな」

[雑談] メチャ子 : いや申し訳ないけどここは開き直って出番あるまで霧散してるわ

[空き教室] 琴葉 茜 : 「ウチももう戻るつもりやったし?」

[校門前] アヤ・キリガクレ : 「騙してボカしてはいさようなら、など無礼にも程があります!」

[メイン] 船見結衣 : ……割と悩んでそうだったわけだし、私が口出すことでもない…

[メイン] 犬吠埼樹 : ……人の悩みを助ける勇者の一員なのに、私は……。

[メイン] 船見結衣 : かもしれない。
が、気になる。その顔が。

[メイン] 犬吠埼樹 : 悩みを、持っちゃってて……。

[廊下] 上重漫 : 「え、えっと……こう、でええんでしょうか……」
おずおずと両手を差し出し、包み込むように握る。

[校門前] 島村 抱月 : 「人の懐に踏み入る方が無礼だと思うんだけどなあ」

[廊下] 上重漫 : 「はっ、はいっ!」

[メイン] 犬吠埼樹 : ……消極的な自分を、どうにかして乗り越えたい
そう、ずっと思っていて……。

[廊下] 蛇崩乃音 : それにしても……とーぜんわかってた事だけど
こうやって並ぶと、この子よりわたしの方がちっちゃいのよねぇ……って

[校門前] アヤ・キリガクレ : 「友人に全く懐を許さないのは、無礼を超えた無情ですよ」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「!?」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「こ、こうすると歩こうにも歩けないでしょぉ~……?」

[校門前] 島村 抱月 : 「まあ……そうかもね」

[校門前] アヤ・キリガクレ : 「では、いざ!!」

[空き教室] 南条光 : 「そう……?」
まだ何か隠してそうな様子が少し気になる…………ちょっと心配っていうか。

[メイン] 犬吠埼樹 : お姉ちゃんにいつも、頼ってばかりだから。
だから、私も………前に、前に出て、みんなともっと仲良くなりたいのに……。

[廊下] 上重漫 : 「えっ……えっ?」

[雑談] 島村 抱月 : 仕方ねえな

[廊下] 蛇崩乃音 : 「ふ、普通……片手と片手で……」

[校門前] アヤ・キリガクレ : おー!と急かして校舎へと急行する

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ふふふ私はいい感じに落とせたぜ

[空き教室] 琴葉 茜 : 「…あはは、気になるかぁ?」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「あ、あーもう! お好み焼き屋! やっぱりやめやめ!」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「手は離したまま歩くわよ!」

[空き教室] 南条光 : 「……まあ」

[メイン] 船見結衣 : 「いやまあ、なんだろうね」
自分も別に、前に出るタイプではない。
そう言う事をするならもっと適任の人がいるだろう。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「ウチはそんな面白い隠し事せぇへんけどなぁ~」

[雑談] 犬吠埼樹 : さすがまりぃ先生……!

[廊下] 上重漫 : 「あ、ああ……なるほど……」

[空き教室] 南条光 : 「ならいいけど……」

[校門前] 島村 抱月 : 私はそれを後ろで見送っていたのだった……

[廊下] 蛇崩乃音 : 「そうよ! そう、ほらさっさと来る!」

[空き教室] 南条光 : お節介なのは分かってる。
でもこう……なんだろう。

[廊下] 上重漫 : 「ひぃっ」

[廊下] 蛇崩乃音 : あたしはそのまま、先ほどの配慮の欠片も忘れて
がんがん前へと歩を運んでいく。

[雑談] 島村 抱月 : じゃ、廃校舎行くけどいいかな?

[空き教室] 琴葉 茜 : 「まま、じゃあこのまま…」

[廊下] 蛇崩乃音 : ……やっぱり後ろからついてきてるか不安で、後ろを時折振り返りながら。

[メイン] 犬吠埼樹 : 結衣の方を見て、紡がれる言葉に耳を傾ける。

[空き教室] 南条光 : ………あたしも暇だし、ここは。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「南條ちゃんも来とる事やし、戻りましょうかな」

[空き教室] 南条光 : 「じゃあさ、茜さん!」

[廊下] 上重漫 : とてとて、とその後を追う。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「…んお?」

[メイン] 船見結衣 : 前にたまたますれ違った、金髪ストレートの赤カチューシャの女の子。
友だちのことを揶揄って、バカやって……
そういう子の方が、きっと適任といえばそうだろう。

[空き教室] アヤ・キリガクレ :


[メイン] 船見結衣 : 「…結構樹って、前に出る時は出てると思うよ」

[雑談] 犬吠埼樹 : >前にたまたますれ違った、金髪ストレートの赤カチューシャの女の子。
ほぁ~

[空き教室] 南条光 : 「これ我が儘なんだけどさ」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………え?」

[メイン] 犬吠埼樹 : きょとん、とした顔になり。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「へぇ…」

[廊下] 蛇崩乃音 : 漫が後ろからとてとてと、ついてきている事を確認すると
あたしは、ふぅっと安堵して。そのまま部活動の確認をしていく。

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 扉……ではなく、何故か天井から落ちてくる

[雑談] 島村 抱月 : メチャ子の許可があれば廃校舎に突入しよう

[空き教室] 琴葉 茜 : 「どわあ!?」

[メイン] 船見結衣 : 「ほら、樹ってさ……さっきもそうだし、人のことをよく見て、大事な所は前に出たり……」

[廊下] 蛇崩乃音 : あくせく、と。
……そうこうしているうちに、あたしは歩幅をまたいつのまにか漫に合わせていた。

[空き教室] 南条光 : 「やることないんなら……あたしに」

[空き教室] 南条光 : 「うわあ!?」

[雑談] メチャ子 : 私はいいよ

[廊下] 蛇崩乃音 : 「ふうっ、これで終わり……っと、まったく犬みたいねあんた」

[雑談] 島村 抱月 : よろしい…

[空き教室] 琴葉 茜 : 「…あ、あい、南條ちゃんに…?」

[メイン] 船見結衣 : 「そういう、芯の強い所がある…と思うんだよね」

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「ふっふっふ……何やら甘い雰囲気を察して、駆けてまいりました」

[雑談] 犬吠埼樹 : あ、まりぃ先生ー

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「!」

[空き教室] 琴葉 茜 : 「甘い…?」

[雑談] 犬吠埼樹 : 食堂来ますか?

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「続けてください…!」

[空き教室] 南条光 : 「アヤさん…!?」

[廃校舎] 島村 抱月 : 酷い人口密度だったものだ。

[雑談] 犬吠埼樹 : それとも廃校舎行きます?

[空き教室] 琴葉 茜 : 「情緒おかしなるで」

[メイン] 船見結衣 : ……私とは違う。表面だけの強さとはまた別。

[廊下] 上重漫 : 「ふぅぅ……は、はい……?」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……芯……」

[メイン] 犬吠埼樹 : 胸のあたりで、拳をキュッと握ってみる。

[廃校舎] 島村 抱月 : アヤをこっそりと見送った私は、とりあえず人気のない方へと向かった。

[廊下] 上重漫 : 目をぱちぱちとさせながら、その仕事ぶりを眺める。

[雑談] 船見結衣 : ふふ

[廃校舎] 島村 抱月 : 「……この辺、不気味だなあ」

[空き教室] 南条光 : 「その……アヤさん」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 思った以上にうまく決まったから次のネタ浮かぶまでは休憩だな

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………結衣先輩には、そう、見えるん、ですね……私のこと……」

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「おや、どうしました?」

[廃校舎] 島村 抱月 : 人がいないから不気味なのか不気味だから人がいないのか。

[廊下] 蛇崩乃音 : 何よ……ほ、本当に犬みたい……

[空き教室] 南条光 : 「本当もう少し落ち着いてほしいかなーって…」

[雑談] 船見結衣 : ごらく部ない世界だし、京子とも会ってないんじゃないかってね

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「落ち着き……ですか?」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「あなたが高等部来てから、委員長としてずっとあなたも含め、文化系の部員を見てきたけれど……」

[空き教室] 南条光 : 「まあ……後でいいや」

[廃校舎] 島村 抱月 : 卵が先か鶏が先かのような議論。
気づけば廃校舎の前である。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「まぁ、アヤは元気やからな」

[メイン] 犬吠埼樹 : 全く予想できていなかったこともあり……。
まさか自分が、褒められるだなんて……。

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「…いえ、先に述べていただけると助かります」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「あなたって本当なんか天然よね……少なくとも文化系で一番よ」

[メイン] 犬吠埼樹 : ……例え、お世辞だとしても……嬉しくて……。
自分の中でもそれが、自信に繋がっていくように感じられて。

[メイン] 船見結衣 : ……私は割と、脆い。
一人じゃいられないから、今もこうして樹と話している。

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「堪えのない性格だと、よく言われます」
「その分、自覚を強くしたいのです」

[雑談] 犬吠埼樹 : 京子先輩と会ってない結衣先輩の世界…!

[メイン] 船見結衣 : 「…人から言われて、知らない所が見えるってよく言われるしさ」

[廃校舎] 島村 抱月 : 「……」

[雑談] メチャ子 : 無いのか娯楽部…

[廃校舎] 島村 抱月 : 辺りを見回す。まだここには人目がある。

[廃校舎] 島村 抱月 : 人気のない空気がほしかった。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………えへへへ、ありがとうございます、結衣先輩……!」

[メイン] 犬吠埼樹 : ニコッ、と笑いながら。

[廃校舎] 島村 抱月 : 廃校舎の昇降口は……開いている。先客がいるのだろうか?

[廊下] 上重漫 : 「そ、そうなんでしょか……」
褒められているのか貶されているのか、複雑な顔をする。

[雑談] 船見結衣 : あったら入ってるだろうしな~
だべったり和気あいあいする部活の方が私は合ってるはず

[空き教室] 南条光 : 茜さん心配してくれる気持ちは嬉しいんだけど、ちょっと踏み込み過ぎて茜さん引いてないかなって。
まああたしも言えるほどの立場じゃないけど。

[廃校舎] 島村 抱月 : まあ、どうせ会うこともないだろう。

[空き教室] 南条光 : 「まあ……」

[廃校舎] 島村 抱月 : 廃校舎へ足を踏み入れる。

[メイン] 船見結衣 : 「………ん、んん」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……え、えっと、その……!」
結衣先輩の瞳の奥で揺らぐ、不安の感情を────
樹は、見逃さず。

[廃校舎] 島村 抱月 :

[メイン] 船見結衣 : その笑みに、なんだか照れ臭くなって。
頬を掻きながらも、樹に向かう。

[空き教室] 南条光 : 「アヤさんの気持ちは嬉しいけど、ちょっと勢いありすぎてビックリしちゃうなって」

[雑談] 島村 抱月 : で、どこで出くわしたいとかあるかなメチャ子

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……その!私、結衣先輩のおかげで……こうして、勇者部の一員として頑張れているんだと、思います!!」
突拍子も無いことを、言ってみる。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「まぁ、そう気にしてませんから」

[メイン] 犬吠埼樹 : でも、事実ではある。

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「……勢い、ですか」

[雑談] メチャ子 : 適当に暗い所で出くわしましょ

[廊下] 蛇崩乃音 : 褒めてはいないけれど、貶されてるとも断言できないような複雑な顔をしているのを見て、私は思わずため息を吐くと、白い息が上がったのを見て
また寒気で悴んできた手をすり合わせる。

[雑談] 島村 抱月 : いいでしょう

[廊下] 蛇崩乃音 : 「ところであなた、寒くない? あたしは歩き回ってたのにまだあったまらないし寒いんだけど」

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「もう少し、ひっそりと現れるべきでしたか…?」

[メイン] 船見結衣 : 「……私のお陰で…?」

[廃校舎] 島村 抱月 : 思ったより暗いな……

[メイン] 犬吠埼樹 : 「はい!」
強く頷き。

[廃校舎] 島村 抱月 : 廊下を歩く。

[空き教室] 南条光 : 「まあ……まあ………??」

[メイン] 船見結衣 : …思いがけないことだ、私に言われた樹の感情もこんな感じだったのかな。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「そういうことなんかなぁ…??」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「えっと……上手く、言葉にできないんですけど……その、その……んぅぅぅ」

[廊下] 上重漫 : 「ん……そ、そうですね……もう真冬ですし」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……少し、私も思い上がりかもですけど……」

[廃校舎] 島村 抱月 : 窓際には机やら椅子やら資材やら。
光が通らない。

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「難しいですね……追わねば掴めない、そう思いながら生きてきた分、抑え方について疎いのです……」

[廃校舎] 島村 抱月 : ひとまず屋上でも目指しますか。
室内はちょっと埃っぽいんだ。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「そらまぁ情熱的なもんで」

[空き教室] 南条光 : 本当突っ走りすぎてるけど、アヤさんが茜さん心配してくれてそうなのは、普通に嬉しい。

[廃校舎] メチャ子 : 突如暗闇の中からヌッと見開く四白眼

[空き教室] 南条光 : 「まあ……一旦話戻すね」

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「はい」

[廃校舎] 島村 抱月 : 「っ!?」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「私のお手伝いが、こうして……結衣先輩の、陸上部での記録更新や……結衣先輩との、仲を深めているのに繋がっているのだとしたら……嬉しくて、嬉しくて……」

[廃校舎] 島村 抱月 : ビクリと身をすくませ数歩下がる。

[廃校舎] 島村 抱月 : 「な、あっ、あ……」

[廊下] 上重漫 : 「私は先輩の背中追っかけるだけでへとへとで……蛇崩先輩はきちっとしとりますから、安心して追っかけれたんはありますけど」
白い息を漏らしながら、見上げるように

[メイン] 犬吠埼樹 : 「もっと、もっと頑張ろう!……って、思えて……」

[空き教室] 琴葉 茜 : 「お、おん」

[空き教室] 南条光 : 「でまあ…茜さん。あたしの我が儘なんだけど」

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「(……琴葉様は、私の大切な友人)」
「(しかし、どうにも……避けられている、と感じてしまうのは私の性格が……?)」

[廃校舎] メチャ子 : 「…?誰アンタ?」

[廃校舎] 島村 抱月 : 「……お化けだーーー!?」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「…………そう? それならよかったけれど……って、あなた……本当へとへとね?」

[空き教室] 琴葉 茜 : 「…ん」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「……なんであたしよりこんな疲れてるの? ……はぁ~、まったく……ちょっと待ってなさい」

[廃校舎] メチャ子 : プツン

[廃校舎] 島村 抱月 : 慌てふためいてわちゃわちゃと後ろへ下がろうと……

[メイン] 船見結衣 : …こくこくと、その話を聞きながら。
背中を壁に付けて。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「そんな想いにしてくれるのは……やっぱり、こんな私にも気にかけてくれて……こうして、一緒にお話をしてくれる……結衣先輩が、優しくて、素敵だから……なんだと、思い、ます……!」

[廊下] 上重漫 : 「あ、ちょっと……」

[廃校舎] メチャ子 : その言葉に対し壁ドン

[空き教室] 南条光 : 「あたしも実は今補習終わりでやることなくてさ、暇なんだ」

[廃校舎] 島村 抱月 : 「!?」

[空き教室] 南条光 : 「その……学校の友達と一緒にいる機会なんかもあんまりないし」

[空き教室] 南条光 : 「今日この後付き合ってくれたら、嬉しい」

[空き教室] 琴葉 茜 : …困ったな、うん

[メイン] 犬吠埼樹 : 思っていることを、頑張って口に出す。
本心は、溜め込むよりも、こうして話した方がいいって、お姉ちゃんからも聞いたから……!あと、えっと……。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「…」

[空き教室] 琴葉 茜 : 「まぁ」

[空き教室] 琴葉 茜 : まぁ

[廃校舎] メチャ子 : 壁が砕ける音

[空き教室] 琴葉 茜 : 「…ええで」

[廊下] 蛇崩乃音 : あたしは静止も聞かずに、ふとそこの曲がり角を曲がる。
そして、チャリン、ピッ、ガシャン、と音を二回ほど繰り返して奏でる。

[空き教室] 南条光 : 「……!」

[空き教室] 琴葉 茜 : チャンスはあるやろ

[メイン] 船見結衣 : 「あ…ん、んむ」

[廊下] 蛇崩乃音 : そして、また漫の前に姿を現した。

[空き教室] 南条光 : 「ありがとう茜さん!」

[空き教室] 琴葉 茜 : 「"暇"してるしな」

[廃校舎] メチャ子 : 「人の顔見て失礼ねアンタ…」

[メイン] 船見結衣 : ……そこまで直球に言われると思ってなかった。
…気恥ずかしい、というか。
そう、思われてたんだ…私の事。

[廊下] 上重漫 : 「……?」

[メイン] 犬吠埼樹 : ………もっと、結衣先輩と、近づいてみたいから……。

[廃校舎] 島村 抱月 : 失礼とか無礼とかよく言われる日だ──!

[廊下] 蛇崩乃音 : 「はい、あったかい飲み物。これカイロ代わりにでもしときなさい、で、こっちはさっさと飲んで、体あっためなさいよね」
自動販売機で買った物を二本渡す。

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「(……勢い、勢い、勢い、勢い抑えて、抑え…抑え…抑え、おさえ?????)」

[廊下] 上重漫 : 「わぁ」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………えへへへ」

[メイン] 船見結衣 : ……そう思われてるのは、まあ、いい気持ち…ではあるから。

[空き教室] 南条光 : 「あー………」
アヤさんバグってる……

[廊下] 上重漫 : 顔をほころばせつつ。

[メイン] 犬吠埼樹 : 結衣に、子どもみたいな無邪気な笑顔を見せる。
頬を若干赤くしながら。

[廃校舎] 島村 抱月 : 「あ、あの……すいません。言葉の綾と言いますか……」

[空き教室] 琴葉 茜 : 「…アヤ~?」

[メイン] 船見結衣 : 目が逸れて、頬をまた搔いてしまう。

[雑談] 蛇崩乃音 : 何よこのかわいい生き物

[メイン] 船見結衣 : その目に映った。

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「…お、抑えめにお邪魔するには、そうすれば???」

[廃校舎] 島村 抱月 : 呪われちゃあ適わない。

[メイン] 船見結衣 : 「……あ…」

[廊下] 上重漫 : 「ありがとうございます……!……でも、先輩はええんですか」

[雑談] 犬吠埼樹 : そっちいい感じですね~……!

[メイン] 船見結衣 : …可愛い。

[廃校舎] 島村 抱月 : 「す、すいませんでした……」

[空き教室] 南条光 : 「……アヤさんも来る?」

[メイン] 犬吠埼樹 : ……可愛い。

[メイン] 船見結衣 : その笑顔が、私の頭の中を吹き飛ばす。

[メイン] 犬吠埼樹 : 奇しくも、樹も同じ感情を抱く。

[廊下] 蛇崩乃音 : 「あたしは特別よ? なんせあなたと違って学校の中に別荘があるようなもんよ」

[メイン] 犬吠埼樹 : 自分の言葉で、恥ずかしく縮こまる結衣先輩を見て。

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「は、はい!」
「お誘いいただきます!ありがとうございました!」

[メイン] 犬吠埼樹 : ……えへへへ。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……あ、お昼ご飯ですね!ご飯ご飯!」

[メイン] 船見結衣 : 私も樹みたいに、もっと……可愛く、なってみたいな。

[雑談] 蛇崩乃音 : 廊下以外で繰り広げられてるすべてが追い切れず気になるところだけど……
あとのお楽しみにとっとくわ!

[メイン] 船見結衣 : ……なんて。

[廃校舎] メチャ子 : 「そもそも誰なの、貴方も怖いもの見たさで廃校舎にきたの?」

[メイン] 犬吠埼樹 : つい、結衣先輩との話に夢中になってしまった。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「おう」

[空き教室] 南条光 : 「うん、あたしもアヤさんと久しぶりに一緒になれて楽しいから」

[空き教室] 琴葉 茜 : 「まぁ、よろしゅうな」

[廊下] 上重漫 : ぷしゅ……こくこくと音を立てながら、乃音の話を聞いている。

[雑談] 犬吠埼樹 : そのための!ログ!

[メイン] 船見結衣 : 「……っ、あ…そうだね、閉じちゃうな…」

[雑談] 南条光 : わからない
あたしは雰囲気でRPをしている

[廊下] 蛇崩乃音 : 「…………」
何、本当、まるで犬みたい。
もはや天然とかドジとかそんな域じゃない。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「えへへ!じゃあ、今日はいっぱい食べちゃいましょう!私がお財布です!」

[廃校舎] 島村 抱月 : 「怖いもの見たさだったら10回分は満足してそうですね……」

[廊下] 蛇崩乃音 : 誰かがいないと死んじゃうんじゃないのこの子……、そうあたしはふと考えてしまっていた。

[メイン] 犬吠埼樹 : ぽん、と胸の辺りを叩いて見せる。

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「は、はい!」
「今回は抑えめに頑張ります…!」

[廃校舎] 島村 抱月 : 「いやいや。ちょっと、人気が無い場所はないものかと」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「……来る? ていうか見せてあげるけど? あたしの部屋」

[空き教室] 南条光 : 「うん、よろしくねアヤさん、茜さん」

[雑談] 犬吠埼樹 : 南条先輩いいRPしてますよ!

[雑談] 琴葉 茜 : (逃げ回る茜)

[メイン] 船見結衣 : 「あはは……頼もしいよ」
…ほどほどのうどんとかにしておこう。

[雑談] アヤ・キリガクレ : (狙ってる相手が被ってることを薄々察したので、取り敢えず三人で幸せになる事を考える顔)

[雑談] 犬吠埼樹 : 自分はこうしたいんだ!っていうのをぶつけられればそれでヨシ!です!

[廊下] 上重漫 : 「……え、あ」
あわてて口から缶を離し。

[雑談] 犬吠埼樹 : "狙ってる"

[雑談] 船見結衣 : 3人……”ハーレム”か

[廃校舎] メチャ子 : 「人気?ふ~ん…」

[メイン] 犬吠埼樹 :  

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「……はい!」

[メイン] 犬吠埼樹 : そんなわけで、それぞれ注文。

[メイン] 犬吠埼樹 : 私は!うどん命ですので……!

[廃校舎] メチャ子 : 「まあ確かにそれなら適所だわね」

[空き教室] 琴葉 茜 : こくり、頷いて

[雑談] 琴葉 茜 : マジ?

[廊下] 上重漫 : 「ええんですか……!?限られた人しか入れんような部屋、私なんか入れて」

[メイン] 犬吠埼樹 : 今日は奮発して!お月見うどんにしちゃいます!

[廃校舎] 島村 抱月 : 「ですよね?」

[メイン] 船見結衣 : 食堂だってまだまだ寒い。

[廃校舎] メチャ子 : ほこりを払う

[雑談] 南条光 : マジ……?

[雑談] アヤ・キリガクレ : マジです

[廃校舎] 島村 抱月 : 「じゃあ……この辺で……」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : やるねえ♪

[廊下] 蛇崩乃音 : 「いいわよ、どうせあたしは高等部を卒業したら、大学に上がるにせよ上がらないにせよあの部屋は空いちゃうわけだしぃ?」

[雑談] 犬吠埼樹 : やる気だねェ~~

[メイン] 船見結衣 : 温かいもの、きつねうどんを注文。

[廃校舎] 島村 抱月 : 許された気配がする。
手早く逃げたいものだ。

[雑談] 犬吠埼樹 : あ、せっかくなのでまりぃ先生、メインでどうですか?

[廊下] 蛇崩乃音 : 「どうせならほかの誰かに見せてやってもいいんじゃない? ってあたしの中で思っただけよ」

[雑談] 犬吠埼樹 : 他CP、他PCとの絡みもやってみたいなーって思ってるので

[メイン] 船見結衣 : ……素でもよかったんだけどな、なんて思いながら。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あ」

[メイン] 犬吠埼樹 : 結衣先輩の注文したそれを見て。

[廊下] 上重漫 : 「はぁ……」
ぽかんと。

[メイン] 船見結衣 : 「……ん?」

[メイン] 犬吠埼樹 : うどん好きとして、笑顔が零れちゃう。

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : おいおい馬に蹴られれて死にそうじゃないかい

[空き教室] 南条光 : しかしまあ……茜さんが心配だからこうしちゃった訳なんだけど………

[空き教室] 南条光 : この後、どうしよっか。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……んへへへ~、何でもないですよ~」

[空き教室] 琴葉 茜 : 「なんか」

[メイン] 犬吠埼樹 : ニコニコと。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「あ~」

[空き教室] 琴葉 茜 : 「…」

[空き教室] 琴葉 茜 : 「飯でも?」

[廊下] 蛇崩乃音 : 「……と、とにかく、来なさいよね。こんな所に突っ立ってたらまた凍える事になるんだから」

[雑談] 犬吠埼樹 : じゃあやっぱり、空き教室突撃か~!?

[空き教室] 南条光 : 「っ!」

[雑談] 琴葉 茜 : 食堂行くかぁ?

[雑談] メチャ子 : ちょっと悩み中

[廊下] 蛇崩乃音 : そういうと、あたしは漫の手をとっていた。

[空き教室] 南条光 : 「いいね!」

[メイン] 船見結衣 : 「……いつにもまして上機嫌だなあ」

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「食堂か、外食か……どちらにしましょうか?」

[雑談] 島村 抱月 : ほう

[空き教室] 琴葉 茜 : 「食堂が近いですし」

[廊下] 上重漫 : 「あ……そっ、それもそうですね」

[メイン] 船見結衣 : なんて言うが、その笑みもまた私の頭を駆け巡っていった。

[空き教室] 琴葉 茜 : 「まぁそっちでええんちゃいます?」

[空き教室] 南条光 : 「だね、時間も丁度いいし」

[雑談] メチャ子 : ここ逃がすか逃がさないかどうしようかなあって

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「はい、私もそちらがいいかと」

[廊下] 上重漫 : 「あ」

[雑談] 犬吠埼樹 : 茜さん食堂来てもおっけーですよ~

[雑談] 島村 抱月 : どっちでもいいよ

[空き教室] 琴葉 茜 : 「じゃあまぁ」

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「では、颯爽と……あ、いえ」

[空き教室] 琴葉 茜 : 「行きましょうか」

[雑談] 島村 抱月 : 強いて言うなら逃がされるとフックが減るね

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「のんびりと、はい」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「ん、んぅ~……それは、ですね~」

[廊下] 上重漫 : 握られた手を、缶の温もりが残っているうちにぎゅ、と握り返す。

[空き教室] 琴葉 茜 : …ま、色々やっときゃ隙もありましょう

[廊下] 蛇崩乃音 : 高等部を卒業すれば崩れる砂の城。
けれど思い出の中には永劫残る私だけの城。
なぜ、そこに漫を連れて行ってあげようと考えたのかわからないけれ……ど!

[メイン] 犬吠埼樹 : パキッ、と割り箸を2つに折り外し。

[雑談] メチャ子 : じゃあ逃がさない方向でいこう

[廊下] 蛇崩乃音 : 「……」
あたしは何故か今度は何も言わず、そのまま素直に握り返され、やっとあたしは口を開いた。

[廊下] 蛇崩乃音 : 「あったかいと気持ちいいわね、あなたの手」

[メイン] 船見結衣 : ぽす、と席に座り。

[雑談] 島村 抱月 : わかったよ

[空き教室] アヤ・キリガクレ : 「(………どうにも、琴葉様には)」

[廊下] 上重漫 : 「ふぇっ」

[メイン] 犬吠埼樹 : 香るカツオ出汁の匂いに多幸感と、空腹を満たす高揚感を覚えながら……。

[廊下] 蛇崩乃音 : 「えっ?」

[廊下] 蛇崩乃音 : 自分でも何言ってるかわからない事を言った気がする……。ま、まあいいわ……。

[廊下] 上重漫 : 「えっ?」

[メイン] 船見結衣 : ぱきんと箸を二つ割り。
いただきます、と手を合わせる。

[メイン] 船見結衣 : 「…うんうん」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……結衣先輩とお揃い、だからです!」
えへへ、と笑い。うどんを見る。

[廊下] 上重漫 : 目をぱちぱちと。

[空き教室] 南条光 : ……茜さん何かある、とは思うんだけど

[メイン] 船見結衣 : 運動をして空いた腹には、香るダシの匂いは耐えられない。

[廊下] 上重漫 : 「そ……そんなら、次からあっためときますよ。うち、お好み焼き屋なんで」

[空き教室] 南条光 : 突っ込んでいい問題なんだろうか、あたしが

[メイン] 船見結衣 : 「……ん、あ、あ~~~………」

[メイン] 犬吠埼樹 : すっかりテンションが上がっていた樹は、ちょっと大胆なことを口走っちゃう。

[廊下] 上重漫 : 自分でも何を言っているのかわからないまま、言葉を返す。

[空き教室] 南条光 : ………でもやっぱり

[空き教室] 南条光 : 心配で目が離せない

[廊下] 蛇崩乃音 : 「へっ」
て、天然でドジなのに、今の聞き逃すとかそんなんじゃなく……!?

[廃校舎] : だが廃校舎の扉は開けようとしても開かない
まるで閉じ込められているように…

[メイン] 船見結衣 : ……まあ確かに、そういえばうどんでお揃いだけど…!
…それを嬉々として言ってくれるのは、なんというか……

[メイン] 船見結衣 : 「……そ、そうだ、ね……」

[メイン] 船見結衣 : 恥ずかしい…!

[廊下] 蛇崩乃音 : 「と゛に゛か゛く゛っ! 来るのよ!!」
あたしは思わず強気になって、ちょっと乱暴にあたしの部屋へと漫を引っ張っていく。

[雑談] 琴葉 茜 : じゃあ食堂突っ込みまーす

[メイン] 犬吠埼樹 : ………。

[廊下] 上重漫 : 「ふぎゃっ」

[メイン] 船見結衣 : 慌てて、うどんの容器に目を下ろす。

[雑談] 島村 抱月 : こわ…

[メイン] 犬吠埼樹 : ちょっと、一瞬だけ、不安になる。

[空き教室] 南条光 : ……本気で嫌そうなら少し考えなきゃだけど

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………嫌、ですか、ね……?」

[空き教室] 南条光 : 今は………

[廊下] 上重漫 : 引きずられるように、それでもその手はしっかりと離さないようについていく。

[廃校舎] 島村 抱月 : あんなのがいるなんて聞いてないと昇降口にとんぼ返りした私はそれにぶち当たるのであった。

[空き教室] 南条光 :  

[メイン] 犬吠埼樹 : ……人との距離の縮め方が、分からない……。

[廃校舎] 島村 抱月 : 「……!?」

[廃校舎] 島村 抱月 : 「えっなにこれ」

[メイン] 船見結衣 : …ああ、ダメだ…… 
なんか、樹にそう言われると、その……普段の自分を振舞えなくなる…

[雑談] 南条光 : 食堂ってメインか……

[廃校舎] 島村 抱月 : 扉をがっしゃんがっしゃん。

[メイン] 船見結衣 : 「……え」

[メイン] 船見結衣 : 思わず、樹の方を向き直り。

[廊下] 蛇崩乃音 : 本当、犬なの!? あなた! と声を大にして言いたいけど
なんかそれも悪いような気もしちゃって、それからは何も言わずにあたしの部屋へと引っ張り続けていった。

[廃校舎] メチャ子 : 「どうしたの」音を聞いて歩いてくる

[メイン] 犬吠埼樹 : 結衣先輩が、こうして視線を外しちゃうのは、いつもはカッコイイ結衣先輩の、可愛い照れ隠しなのかも、だなんて思っていたけれども。

[メイン] 琴葉 茜 : …がらりとした食堂を見回しつつ、入ってくる

[廃校舎] 島村 抱月 : 「!?」

[廊下] 蛇崩乃音 : (他タブの文化部統括委員長室へ)

[廊下] 蛇崩乃音 :  

[廊下] 蛇崩乃音 :  

[廃校舎] 島村 抱月 : まずい追ってきた……!

[メイン] 南条光 : 「えっと……ここだね、アヤさーん。茜さーん」

[メイン] 犬吠埼樹 : ……本当は、あんまり、私のこと……疎ましいとか……思ってたり、とか……。

[メイン] アヤ・キリガクレ : 足音を立てず、すたすたと続く

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………あ」

[メイン] 船見結衣 : 「それは………」

[メイン] 琴葉 茜 : 特に先客を気にした様子はなく

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「……み、見つかってしまいました」
項垂れる

[廃校舎] 島村 抱月 : ここで昇降口から差し込む光の中で、初めて彼女の姿をハッキリ見ることとなる。

[メイン] 犬吠埼樹 : そんなことを考えていると、見知った3人の顔が視界に入り。

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「や、やはりまだ勢いが……!?」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…何食べましょうか」
食券を吟味してると

[メイン] 南条光 : あまり行ったことはないものの
場所をしっかりと覚えてはいるため二人を先導する。

[メイン] 船見結衣 : 言い切る前に、樹の視線が別の方に向く。

[廃校舎] 島村 抱月 : 「おば……お化けじゃ、ない……?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 扉を開けると、綺麗に磨き上げ管理された楽器がまず目に入る。
ここが、あたしのお城。あと数か月でもぬけの殻になる、砂のお城。

[雑談] 船見結衣 : わあ

[雑談] 船見結衣 : すごいタイミングで合流したね

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「わぁぁ」

[メイン] 南条光 : 「えっと……」
何があるんだろう……

[メイン] 犬吠埼樹 : 少し、曇りの掛かった表情で、ぺこりと、3人へ御辞儀。

[メイン] 船見結衣 : なにが…と、そちらの方を向く。

[廃校舎] メチャ子 : 「アンタ人の事何だと思ってたの」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 思わず口から言葉が漏れる。

[雑談] 犬吠埼樹 : わくわく

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「……気、を取り直さないと」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「何よ、学校の中にあるあたしだけの部屋って所を除けば……庶民には馴染みがないかもしれないけど、ふっつーの部屋よ?」

[雑談] 犬吠埼樹 : まりぃ先生も来ちゃいましょう!

[メイン] 船見結衣 : 「……あ、3人とも」
軽く手を上げ、見知った人らに挨拶。

[メイン] 琴葉 茜 : 「ども」
軽く礼を返し

[廃校舎] 島村 抱月 : 「この世の全てを恨んでる女生徒の亡霊か何かかと……」

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「みなさま、何になさいますか?」
「あら、船見様!」

[メイン] 琴葉 茜 : そのまま、素うどんを一つ

[メイン] 南条光 : 「あっ結衣!久しぶり!」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「こ、こんにちは~……」
声のボリュームが、先程よりも少し小さく。

[廃校舎] 島村 抱月 : 誤魔化すように笑って頬を掻く。

[メイン] アヤ・キリガクレ : おにぎりセットを頼むと、そのまま話を続ける

[廃校舎] メチャ子 : 「そんなものがいるなら会ってみたいわ」
そう、そもそもそういうのに会いに来たのだから

[メイン] 船見結衣 : 「ん、お久しぶり」

[メイン] 琴葉 茜 : 「冬休みから、お元気ですな」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「やぁ……普段出入りすんの教室と部室くらいのもんなんで、こんな素敵なお部屋あったんや……って」

[廃校舎] 島村 抱月 : 「こわ」

[メイン] 南条光 : 「樹も久しぶり!」

[メイン] 船見結衣 : …樹に言いそびれちゃったな…

[メイン] 犬吠埼樹 : おどおどとした態度、引っ込み思案な性格がまた露呈してしまう。

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : じゃあちょっとだけ顔出すかね

[廃校舎] 島村 抱月 : 「いや、それよりこっちの方が怖いわ」

[廃校舎] 島村 抱月 : 昇降口の扉を揺らす。

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「犬吠埼様もお元気そうで…!」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「は、はい……!南条先輩も、お久しぶりです……!」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : きらきらと目を輝かせる。

[廃校舎] 島村 抱月 : 「なんか……開かないんだよね……」

[廃校舎] メチャ子 : 「…」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……」
目をきらきら、ぱちぱちとさせる漫を見ると
なぜか、部屋に引きずり込んだことでこっちのペースにやっと持っていけると思っていたあたしは、また彼女のペースに持ってかれそうになっていた。

[メイン] 犬吠埼樹 : 横目で、結衣先輩の表情を確認しながら。

……あぅ……変なこと言っちゃったばかりに……視線を、合わせにくいです……。

[廃校舎] メチャ子 : 「やっぱなんかあるのねこの校舎」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あ……アヤ先輩も、え、えへへ」
困り眉で、少し手を振り。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : いくら入学してきた当初から、天然で、ドジで、そういう意味でかなり目立っていたから
記憶に色濃く残っているけれど……それでもあたしが統括する部活メンバーの「一人」に過ぎないんだから。

[廃校舎] 島村 抱月 : 扉をがしゃんがしゃん。

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ま、さっさといただきましょ」
そのままうどんを受け取り

[メイン] 蕪羅亭 魔梨威 : 「ん?お前らまだ溜まってたのか?」
ぶらぶらと食堂に歩いてくる

[廃校舎] 島村 抱月 : 「……えっ、本当に?」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……? どないしました?」

[メイン] 船見結衣 : 「みんなも昼食……みたいだね」
……樹…落ち込みやすい性格してるし、気にしてないといいけど。

[メイン] 南条光 : 「……♪」
友達、それも結構な人数で一緒に食事ができるのが、少し嬉しい。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : あまり、余計に足を踏み込みすぎない、そして逆に踏み込ませすぎない方がいいはずなんだけれど……
…………あっ、じゃあこうやってあたしの部屋に入れてあげてる時点で……

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 『特別』扱い、しちゃってるのかしら……?

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あ……まりぃ先生」

[メイン] 南条光 : 「あっ先生」

[メイン] アヤ・キリガクレ : がっつかずにのんびりと食事を続ける

[廃校舎] メチャ子 : 「そんなにやって開かないなら建てつけがわるいだけじゃないでしょ」

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「先生!」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「な、なんでもないわよ、ほらてきとーな所に座ってなさい」

[メイン] 南条光 : さりげなく注文していた牛丼を受けとる。

[メイン] 船見結衣 : 「あ、先生……こんにちは」

[メイン] 犬吠埼樹 : 先程のモヤモヤは、一旦保留。

[メイン] 琴葉 茜 : 「ちょい用が出来ましたね」

[メイン] 蕪羅亭 魔梨威 : 「ていうか島村はどうした?仲間外れはよくねえぞ」

[廃校舎] メチャ子 : 「ほら行くわよ」抱月の手を引っ張る

[メイン] 犬吠埼樹 : ……みんなに、変なところ見せたくないし……!

[メイン] 琴葉 茜 : …しもうた、センセまで

[メイン] 船見結衣 : つるつる、とうどんを啜りながら。

[メイン] 犬吠埼樹 : 普通の態度……普通の態度……!

[廃校舎] 島村 抱月 : 「えっちょっ」
引っ張られる。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「へ……?島村先輩も、来てたのですか……?」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「はっ、はい……お邪魔させてもらいます」

[メイン] アヤ・キリガクレ : まあ、まあ、まあ!

[廃校舎] 島村 抱月 : これ、どうなっちゃうんだろう……?

[メイン] 南条光 : 「そういえば抱月さんどうしたのアヤさん」

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「………あら?」

[メイン] 犬吠埼樹 : 確か……部活動には所属してなかったはずなので……。
あー……補習、でしたっけ……。

[雑談] 島村 抱月 : こっからどうするんだい

[メイン] 南条光 : 茜さん、ちょっと慌ててる……?

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 案内されつつ、部屋の中を物珍しそうにきょろきょろと見渡す。

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 私が話題出したからこっちのメンバーで突っ込むか?

[メイン] 船見結衣 : 「……あれ、結構人ここに来てたんだなあ……」

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「……どうやら、帰ってしまわれたようですね」

[メイン] 船見結衣 : 折角だし挨拶しておけばよかったな……
あんまり会う機会、ないんだし。

[メイン] 南条光 : 「ええ……?」
いやあたしが言えるほどでもないけど……

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………?」
琴葉先輩の様子に、少し首を傾げながらも。

[メイン] 琴葉 茜 : 「ま、用がなければそんなもんやろ」

[雑談] 島村 抱月 : なんか廃校舎入ったら一生閉じ込められそうな気配があるんだよね 怖くない?

[メイン] 蕪羅亭 魔梨威 : 「……の割には下駄箱に靴が残ってたがな」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ウチもさっさと帰る予定やった…」

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「あら…?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「まっ、肩の力を抜いて、リラックスして寛いでなさいよね」
とりあえず……まぁ、客人相手にはお茶菓子を出してあげるのがいいのかしらね?
皐月ちゃん以外と、こうやってプライベートで深い付き合いというのもないし
しかも相手は後輩……

[メイン] 琴葉 茜 : …ふうん

[メイン] 南条光 : 「んー……」

[メイン] 琴葉 茜 : なんや、今日は思うたより面倒やな

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「戻ってきていらしたの……ですか」

[メイン] 船見結衣 : 「…用事が終わったなら帰ればいいんじゃ…?」
つるつる。

[メイン] 琴葉 茜 : つるる、と麺を啜り

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あ……ぅ」

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「では、いったいどちらへ…?」
漬物を齧り、首をかしげる

[メイン] 犬吠埼樹 : 用事が終われば、帰ればいい。
その言葉に、何だかモヤっとしてしまう樹。

[メイン] 蕪羅亭 魔梨威 : 「少し見回ってあと行ってないのは…廃校舎ぐらいか」

[メイン] 南条光 : 抱月さんの事も、ちょっと心配だな。
……何か抱えてそうって感じじゃなかったけど一応。

[メイン] 犬吠埼樹 : まだ、帰りたくないなぁ……なんて、思って。

[メイン] 南条光 : 「じゃあ……そうだね」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ま」

[雑談] メチャ子 : いや奥に行くところでフェードアウトして探索省略していい所で他集まってる場所に行こうかなって思ってた

[メイン] 犬吠埼樹 : 「ぇ……?」

[雑談] メチャ子 : でも来るならそれでもいいよ~~~!

[メイン] 犬吠埼樹 : は、廃校舎……?

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「え……えっと、お気遣いなく……ほら、私さっき缶二本もろてますし」

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「みんなで探しに行きましょうか?」

[メイン] 南条光 : 「先生も最低二人一組って言ってたし……」

[メイン] 犬吠埼樹 : びく、と手が一瞬だけ震え。

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : まあメインがそのまま廃校舎内になってもいいかもな

[雑談] 島村 抱月 : まあここで息も絶え絶えの私が食堂に現れてもいいんだがね

[メイン] 船見結衣 : 茜にはそういったものの、じゃあ自分はどうなんだと言われると。

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「……無論、恐ろしいという方は避けていただいて」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「そ、そう? じゃあつまむ物ぐらいは貰っときなさい」
漫の前に菓子を広げるように出してあげる。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「ほへ……?ふ、二人一組……?なる、ほど……?」
まりぃ先生らしい、といえば、らしい、ですかね……?

[雑談] 島村 抱月 : なんとか私が生還した感じで食堂に突っ込むことで廃校舎探索パートが省略されるわけだ……

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「あ、あんがとございます……」

[メイン] 南条光 : 皆で、っていうのはあたしもそうしたい所なんだけど………

[メイン] 琴葉 茜 : 「…廃校舎、なあ」

[メイン] 蕪羅亭 魔梨威 : 「そうそう、それぐらい仲間甲斐がないと友達とは言えねえぜ」

[メイン] 船見結衣 : …今すぐに帰りたい、とは思えなくて。
……ここまで誰かと話せたのは、久しぶりだったからだろうか。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……それにしても、やっぱ落ち着かないわねあなた? 楽器とか気になるの?」

[メイン] 南条光 : 「……茜さんはどう?」

[メイン] 犬吠埼樹 : ………。

[メイン] 琴葉 茜 : しもうた、それはそれで分かれづらいしい

[メイン] 犬吠埼樹 : 結衣先輩の顔を、ちらりと見る。

[メイン] 琴葉 茜 : 「…んあ?ウチ?」

[メイン] 犬吠埼樹 : まだ、一緒にいてほしい、だから……。

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「後、南条様は?」

[メイン] 南条光 : 「……」
んー……やっぱり

[雑談] メチャ子 : その時に私もいけばいいし

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……あ、あの、結衣先輩……その、部活終わりで、疲れてるかも、ですけど……」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「はっ、はい……こんだけ色々あって、全部使いこなせるんですか」

[メイン] 船見結衣 : …どうせ家に帰っても、がらんとしたワンルームが待ってくれるだけだ。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………その、冬休みの学園って、すごく新鮮、ですよね……?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「もしかして信じてないのぉ~? ……やってあげてもいいけど」

[メイン] 蕪羅亭 魔梨威 : 「てなわけで、島村のことはお前さんたちに任せた。先生にはたくさん仕事があるからな、じゃあな」
手をあげて食堂を去っていく

[メイン] 犬吠埼樹 : 「な、なので……一緒に、どう……です、か……?」

[雑談] 島村 抱月 : ま、食堂の方に任せますよ

[メイン] 船見結衣 : 「……ん、うん」
食べる手を止めて。

[メイン] 犬吠埼樹 : ………また、さっきみたいに、避けられてしまうかもしれない。

[メイン] 船見結衣 : 「……それは、うん…」
かちん、と箸を器に置いて。

[メイン] 琴葉 茜 : ちょい髪を梳いて

[メイン] 犬吠埼樹 : でも、でも……!私は……もっと、結衣先輩と、仲良くなりたいから……。

[メイン] 船見結衣 : 「……私も巡ってみたいかも」

[メイン] 船見結衣 : 一緒に。

[メイン] 南条光 : さりげなく牛丼を食べ終えている。

[廃校舎] 島村 抱月 : こうして私はこの目つきが悪い子に引きずられるようにして、黴臭い暗闇の中に身を投じた……!

[メイン] 犬吠埼樹 : 箸を持った手に、少し力が入る。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………!」

[廃校舎] 島村 抱月 :

[メイン] 犬吠埼樹 : 結衣先輩の返事に、パァ、と顔が明るくなり。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「あ、いや……そういう訳やないですけど……でも、実際に使うとるとこは是非見てみたいです」

[メイン] 南条光 : 「えっと、アヤさん」

[メイン] 船見結衣 : 言葉が、寸前で止まった。

[メイン] 犬吠埼樹 : もしかしたら、嫌々付き合っているかもしれないけれども……。
それでも、それでも……。

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「はい!」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……ありがとうございます、結衣先輩……!」

[メイン] 琴葉 茜 : 「ああ」

[メイン] 犬吠埼樹 : 樹はというと、実は。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「部屋の楽器から、気持ちがこもっとるというか……大切にされとるんやなっていうんは、やっぱり伝わってきて」

[メイン] 船見結衣 : ……ただ、その気持ちは伝わったようで。

[メイン] 犬吠埼樹 : 結衣先輩との話に夢中で、一切お月見うどんに手をつけていなかった。

[メイン] 船見結衣 : 「……うん、こちらこそ……ありがとう」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…ちょっちお花摘んでくる、すまんね」
立ち上がり

[メイン] 犬吠埼樹 : そんな状態に、今気が付き……。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……あ!結衣先輩、もう食べ終わっちゃいましたか……!?」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 少し大袈裟に手振りをしながら。

[メイン] 琴葉 茜 : 「すぐ戻るさかい」
食べ終えたうどんを戻しつつ

[メイン] 犬吠埼樹 : 慌てて、うどんを啜る。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「ごほっ!げほっ!」

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「……また、帰ってしまうのですか?」

[メイン] 南条光 : 「ちょっとあたしから誘っておいて申し訳ないんだけど……」

[メイン] 南条光 : 「抱月さん事、頼めるかな?」

[メイン] 船見結衣 : 「いや……っ、樹……!?」

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「……はぁ」

[メイン] 船見結衣 : 慌てて、せき込む彼女の方を向いて。

[メイン] 犬吠埼樹 : 勢いよく啜ったこともあり、咳込んでしまう。

[メイン] 南条光 : 「心配だしさ、様子見に行って貰えると助かるんだ」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あぅぁ……ご、ごべんなさいぃ……」

[雑談] メチャ子 : 食堂てメイン?

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「…………」

[メイン] 琴葉 茜 : 「…帰りちゃいますよ、すぐ戻りますって」

[メイン] 船見結衣 : 「んん、気にしなくていいよ」

[メイン] 南条光 : 「あとまあ……ちょっと言いづらいんだけど」

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「……そんなに、私が」

[メイン] 船見結衣 : 優しく背中をさすり、心配そうな瞳で見つめる。

[メイン] 犬吠埼樹 : ……うぅぅ、恥ずかしい……。

[雑談] 島村 抱月 : だね…

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「………あたしは文化部統括委員長よ? 文化部全体を鼓舞させる為に、あたしはこの楽器で演奏するんだから、大切にしないと、ねぇ?」

[メイン] 犬吠埼樹 : ……あ。

[メイン] 船見結衣 : …少し、汗も見える。

[メイン] 南条光 : 「アヤさんちょっと周り見えてない感じするから、その反省も兼ねて」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「えっと……それと一緒に輝いとる蛇崩先輩も、見てみたいというか」

[雑談] 船見結衣 : まずい隣の席でバチバチが発生している

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「……そうですか」

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : 割りと真面目にアヤさんに申し訳ない

[メイン] 犬吠埼樹 : 結衣先輩に、背中を触れられ……。
……心の奥に、火が灯されていくような感覚を覚え。

[雑談] メチャ子 :


[雑談] 島村 抱月 : まあメチャ子が行きたいなら勝手に行ってもいいよ
私が合わせる

[雑談] 船見結衣 : ”牽制”し合い

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「み、見てみたい? そ、そうねぇ……」
何よ、いちいち……他人の良いところを引き出そうとして。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : いいわよ。

[メイン] 琴葉 茜 : 「んじゃ、ちょっち失礼」

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「連絡を、まず取ります」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : それなら存分に見せてやろうじゃないの。

[秘匿(匿名さん,南条)] GM : ふむ

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : あたしはただ……普通に茜さんが心配なだけで………

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : あたしはちょっと躍起になり、手ごろな楽器を手に取る。

[秘匿(匿名さん,南条)] GM : 難しい局面だなァ…ルフィ

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「電話が通じるなら、それで充分ですよね?」

[メイン] 琴葉 茜 : すすす、と食堂を出て行く、振り向かず

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「!」

[メイン] 船見結衣 : 「……ゆっくりでいいから、お水も飲んでね」

[廊下] 琴葉 茜 :  

[雑談] メチャ子 : 結構数多いけどどうしよう

[空き教室] 琴葉 茜 :  

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「じゃあ耳をかっぽじって、よく聴いてなさい? 耳を澄ましてなさい? このあたしの独奏……この部屋は防音だから」

[メイン] 南条光 : 「うん、ありがとうアヤさん」

[屋上] 琴葉 茜 :  

[屋上] 琴葉 茜 :  

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……ふ、ふぁい………んく……んく……」
結衣に頷き、ごくごくとコップに入った水を飲み。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あなたとあたしにだけしか聴こえないんだから」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…ふう」

[屋上] 琴葉 茜 : あー

[メイン] 南条光 : 「じゃあちょっとあたしもトイレ」

[メイン] アヤ・キリガクレ : 携帯電話を取り出すと、そのままばんごを入力する

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「あら、どうでもいいんですか?」

[屋上] 琴葉 茜 : 結局ここかあ、ここはこの季節辛いんやけど

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : あたしはそのまま、音を奏で始める。

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「貴女も彼女とは仲がよろしいでしょう?」

[屋上] 琴葉 茜 : まあ

[屋上] 琴葉 茜 : ええやろ、今日は

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「心配、ですよね?」

[雑談] 島村 抱月 : ま、悪くないタイミングだな
突入するか

[雑談] 犬吠埼樹 : 三角関係が面白すぎるよ太一~

[屋上] 琴葉 茜 : 鞄を漁って、すっと

[雑談] 船見結衣 : わかる

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……」

[屋上] 琴葉 茜 : 小さな箱と、も一つ箱を

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「(……ここで、切り捨てられるのなら)」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 部屋に散りばめられる、鮮やかな音。
あたしは、これで吹奏楽部の面々と共に、文化部を鼓舞してきたのよ。
……この子はその風景を、見逃してそうだけど。いつも、そうしてきたのよ、あたしは。

[屋上] 琴葉 茜 : ジッ、と

[雑談] メチャ子 : じゃあ行くかあ

[メイン] 南条光 : 「……ごめん」
ごめんね本当、アヤさん、抱月さんも………

[雑談] 島村 抱月 : いやでもこのまま見てるのもいいよね

[屋上] 琴葉 茜 : 擦れば茜色に、火が

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「………」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 奏でられる音の中に身体と意識を預ける。

[屋上] 琴葉 茜 : その小さな火種を

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : それに、あたしは逆にあなたの事はよぉ~く見てきてあげたんだから。
今まで見逃した分、見てなさい。聴きなさい。
これは、あなただけに送る演奏なんだから。

[雑談] 島村 抱月 : いや…行く

[メイン] 南条光 : 茜さんの事、本当に心配なんだ、あたしは………

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「ああ、ではお供しましょうか」
「友情というものですから」

[雑談] 犬吠埼樹 : かもん!

[屋上] 琴葉 茜 : もう一つの箱から取り出した筒に移せば

[屋上] 琴葉 茜 : ふわりと

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「携帯電話があるのに、ここで待つなんて馬鹿らしいですもの」

[雑談] 船見結衣 : ワッカた

[屋上] 琴葉 茜 : 煙が、冬空に舞っていく

[メイン] 島村 抱月 : 着信音が食堂に響く。
アヤからの着信で鳴った……私の携帯のものだ。

[メイン] アヤ・キリガクレ : 「ねえ、南条様?」

[メイン] 船見結衣 : 「……よし、大丈夫かな」
少し涙ついた彼女、でももう平気そう…だと。

[メイン] 島村 抱月 : 入口、扉を支えに息も絶え絶えにして現れる。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…ふぅ、やーっと落ち着ける」
もくもくと、煙を吸い、吐いて

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 身体と、そして意識すらも音に溶かして。
あたしの演奏を聴いてくれている。犬みたいね、時折融通はきかないけれど……時折すっごく誰かの為に真摯に、心身になれる。

[メイン] 南条光 : 「……頼んだよ!」
食堂を出る。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……はい、なんとか…… ……あ」

[メイン] メチャ子 : それに続いて現れる

[メイン] アヤ・キリガクレ : 後を追いかける

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : …………まぁ、つまりは……

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : ……

[屋上] 琴葉 茜 : こんなん、人と一緒じゃ困りますさかい

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : いい子。

[メイン] 島村 抱月 : 「ひっどい目に……あった……」

[メイン] 犬吠埼樹 : 呼吸を整えていると、入り口にまた、見知った顔が。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……ふぅっ」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あ、島村先輩……!」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「はい! 終わり!」

[廊下] 南条光 :  

[メイン] 島村 抱月 : 満身創痍である。横をなんか知った顔が通り過ぎた。
無視されるのってちょっと傷つくよね。

[廊下] アヤ・キリガクレ :  

[メイン] 犬吠埼樹 : 先程話題に上がっていたということもあり、パッとそちらの方を向き。

[屋上] 琴葉 茜 : 溢れる灰は、そのまま灰皿に

[廊下] 南条光 : 「……アヤさん?」

[屋上] 琴葉 茜 : ふぅ

[メイン] 船見結衣 : 「あ……抱月と……」
誰だろ、あれ。

[メイン] 犬吠埼樹 : ……え……?な、なんだかちょっと、ボロボロになっている……?

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「おや、何か?」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…悪いことしたなぁ」
携帯を覗く

[メイン] 島村 抱月 : 「はぁ……はぁ……人だ……!」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「ご清聴……感謝するわ」

[メイン] メチャ子 : 「人ね」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「……ああ、いえ」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「誤魔化すのはよしましょうか」

[廊下] 南条光 : ………どうしよう、茜さんの事心配してくれる気持ちは本当に嬉しいんだけど。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 心地よくからだ全体に広がっていく……そんな音楽に、とく、とく、とく……と心臓が脈を打つ。まるで、この音楽そのものが自分のためにあるように。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「え、え……!?ど、どうしたの、ですか……!?」

[メイン] 船見結衣 : 「……え、どうしたの……」
抱月の方を見ながら、半笑いで。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……はっ」

[メイン] 島村 抱月 : 「人だ……!」
ずるずると体を引きずって船見たちの元に。
溶けるようにして席に着く。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………」
まだ、あたしの演奏、その余韻に浸ってくれるなんて。
本当……。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「南条様、貴女が琴葉様をお慕いしている事は、もう態度でわかりました」

[屋上] 琴葉 茜 : アヤ(3)
ナンジョー(2)
パパさん(12)
二号(3)

[屋上] 琴葉 茜 : ずらりと並ぶ通知に苦笑いしつつ

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「ねえ、今の演奏……曲名はなんだと思うかしら?」

[メイン] 犬吠埼樹 : 何だか、只事じゃない、といったような雰囲気の島村先輩と……。
あと……。

[廊下] 南条光 : 「……えっ?」

[メイン] メチャ子 : 「どうしたって?」二人の方を見る

[屋上] 琴葉 茜 : 読む事はなく、仕舞い

[メイン] 島村 抱月 : 「何がと話せば……長くなるかな……」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「いやぁ、ありがとうござい……へっ?」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…今日は小遣い稼ぎの気分でも無いわな」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「その為、言動、行動と共に彼女を独占しようとする動きが見えます」
「ここまで何度も避けられれば嫌でも痛感しますから」

[屋上] 琴葉 茜 : ぷは、と煙をまた吐いて

[廊下] 南条光 : 「………………」

[メイン] 犬吠埼樹 : 島村先輩と、メチャ子先輩の温度差に、違和感のようなものを感じつつ……。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「曲名よ、とぉ~ぜんわかるわよねぇ? すっごく良い音出してたからはっきりわかるはずだけどぉ」

[メイン] 船見結衣 : 「…憑き物に憑かれたような顔してるとこかな……」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「な、なる、ほど……?」

[廊下] 南条光 : 凄く、言いづらい。

[雑談] 琴葉 茜 : 悪さをしてると知り合い二人がバタバタし始めた

[メイン] 船見結衣 : 「まあ、まあいいか……取りあえず、お水でも」

[廊下] 南条光 : でも多分、言わなきゃ駄目な気がする。

[廊下] 南条光 : 「……アヤさん」

[屋上] 琴葉 茜 : ……今日思うのは、意外と慕われてた事やけど

[メイン] 島村 抱月 : 「とりあえず……水を……」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「はい」

[屋上] 琴葉 茜 : 二人が知っとるウチは、ま

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あ、そ、そうですね……!!」
あたふたとしながら。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 何かを覚悟したような表情で見つめ返す

[メイン] 船見結衣 : 手の付けていない水を、抱月へと渡す。

[屋上] 琴葉 茜 : 結局優等生の、日和見風見鶏でしか無いわけで

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「えっ……いや、そんな……」
不意をつかれ、目を丸くして乃音を見つめる。

[廊下] 南条光 : 「アヤさんも、茜さんの事心配なんだよね?」

[メイン] 島村 抱月 : 「ありがと、う……」
水を飲む。おいしい。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……ぷっ」

[メイン] 犬吠埼樹 : あぅ……。
さ、さすが結衣先輩です……。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「ええ、もちろん」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あははははっ! 嘘よ! 曲名なんか無いに決まってるじゃない!」

[メイン] メチャ子 : 「憑き物ねえ…?」あまりよく分かっていない様子で

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「誰よりも、この世の誰よりも」
「彼女と親しくありたい」

[メイン] 島村 抱月 : 人の優しさにここまで感銘を受けたのは初めてかもしれない。
気づけば涙が頬を伝っていた。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : あの子も、この子も、何なら演奏するまであたしすらも知らなかったのよ
こんな曲。だってこの曲は……。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「ひゃ……なんや、また揶揄っとったんですかっ」

[メイン] 船見結衣 : 「まあ、ここは天下の食堂だし……ゆっくりしていきなよ」
…樹がこっち見てくれてれるな。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「そう思える相手、私の大切な友人」
「そんな友人を、心配しないわけがないでしょう?」

[雑談] 船見結衣 : どうでもいいんだけどしまむらの地の文好き

[メイン] 島村 抱月 : コップを卓に置く。

[屋上] 琴葉 茜 : ウチは、こんなもんです

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「だって、この曲」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 :  

[屋上] 琴葉 茜 : 不良で不法な悪ガキですから

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あなたを見て、即興で奏でたから」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 :  

[廊下] 南条光 : 「………うん」
茜さんを思ってくれる、その気持ちは本当に嬉しい。
………その気持ちは。

[屋上] 琴葉 茜 : あんま気にせんで、かんにんな

[屋上] 琴葉 茜 : …まあ聞いてないやろけど

[メイン] 犬吠埼樹 : あ……ゆ、結衣先輩と、目が……あうぅ。

[屋上] 琴葉 茜 :

[廊下] 南条光 : 「じゃあ、聞いてほしいんだ」

[メイン] メチャ子 : 「じゃあそうさせてもらうわ」
コーヒーとメンチカツ注文

[雑談] 犬吠埼樹 : わかる~~~!

[文化部統括委員長室] 上重漫 : ……え。

[メイン] 島村 抱月 : 「さて。改めてだけど、どうもね」
調子を取り戻した様子で言う。

[屋上] 琴葉 茜 : 灰を捨てて、三分の一が燃え尽きたのを見て

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あなたを見てると、次から次へとメロディーが浮かんで止まらなくて、楽しかったわよ? 意外と」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「ええ」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「って、え、え……!?」
島村先輩の涙と、そこからの切り替えにまた驚きながらも。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……あ、は、はい」

[メイン] 島村 抱月 : 「一緒にお願いね」
メチャ子に便乗して軽食をオーダー。

[メイン] 犬吠埼樹 : 一先ず、島村先輩の話を聞く。
勇者部として、困っている人がいるなら、助けなくちゃ……だから。

[廊下] 南条光 : 「人の事をそんなに大切に思うなら───」

[廊下] 南条光 : 「もっと周りを見て」
「もっと人を見て」

[廊下] 南条光 : 「もっと、相手を見て」

[屋上] 琴葉 茜 : そのままタバコの火を消して、仕舞う

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「はぁ…」

[メイン] 船見結衣 : 「ああ、うん……?うん」
何かあったらしい、けど取りあえず…気になるし。
それにまあ、友だちと話すのは悪い気分ではないから。

[メイン] 島村 抱月 : 「……さて、どこから話したもんか……」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「そらすごいですね……そんでも、私なんかで浮かぶもんですか」

[メイン] 島村 抱月 :

[メイン] 島村 抱月 : 「……ってわけだね」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「島村様を私と同じく見捨てた貴女が、それを言いますか?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あなただからこそ浮かんだのよ、誇りなさい」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : あたしは即座に、そう返していた。

[メイン] 島村 抱月 : ざっと語り終わるころには少し口の中が渇いていた。
それだけの冒険譚であった。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 正真正銘、今の自分のためだけの……音楽。

[廊下] 南条光 : 「それに関しては本当にごめん。何も言い返せないし、言い返さない」

[屋上] 琴葉 茜 : …どーすっかなー

[屋上] 琴葉 茜 : 探されたら嫌やな

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「ほぇ」

[メイン] 船見結衣 : 「そりゃなんとも、まあ……お疲れ様」
ははは、と苦笑いながら。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「……粛々と受け入れれば、尊いのだと?」

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : アヤさんマジでごめん……本当にごめん…………

[メイン] 犬吠埼樹 : 「な、なる、ほど……」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「まあ、あなたの事は高等部に入ってきた時からずぅ~っと見てきたから、実は自然とメロディーのライン自体は作られてたかもしれないけれど?」

[廊下] 南条光 : 「違うんだ」

[メイン] 島村 抱月 : 旧校舎を訪れ、閉じ込められて脱出するまでの一部始終。
自分の口から話したにもかかわらず、嘘か真か分からない。

[メイン] 犬吠埼樹 : メチャ子先輩の方へ、少し視線を向けながら……。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「でもこうやって曲にできたのは、こういう機会があったからこそよ」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「では……何故?」

[メイン] 船見結衣 : 「……抱月そういうのするタイプに見えなかったけど」

[屋上] 琴葉 茜 : …まあええか

[メイン] 船見結衣 : ……もしかして、メチャ子が?
なんて、目線を送りながらも。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「うぅ……なんや、ずっと見られてたって……」
少し気恥ずかしそうに。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……え、えっと、その……話の腰、追っちゃいますけど……廃校舎は、立ち位置禁止、なのでは……?先生からも、危ないって……」

[メイン] 島村 抱月 : 「まあ……仕方なかったんだよ」

[秘匿(匿名さん,南条)] GM : 面白い展開さえ作れれば
それでいい!

[メイン] メチャ子 : 「あらそうだったの?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「そうよ、だ・か・ら」
近づいて、額に指先をあてる。

[メイン] 島村 抱月 : 「あの3人、ちょっと雰囲気悪いじゃん」
茜たちのことだ。

[雑談] 犬吠埼樹 : まりぃ先生は今どこです?

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「ここに落書きされてるのもよぉ~く知ってるわよぉ? 何回や゛ら゛れたかもねぇ~~!」

[廊下] 南条光 : 「うん、聞いてほしい」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「ひゃ……」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : おいおい流石に煙草は見過ごせないから屋上いくぞ

[雑談] 犬吠埼樹 : !!!

[雑談] 犬吠埼樹 : ついに先生が動く……!

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「……」

[メイン] 島村 抱月 : 「ちょっと人のいないところの空気を吸いたくて……ね」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「おいおいおい何やってんだこら」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「ちょ……もう!!どこまで見とるんですか!?」
慌てて今はまっさらの額を覆い隠す。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あ……あー……」
話を逸らされたような気もするけど……。

[メイン] 船見結衣 : 「んん…雰囲気……」

[メイン] 犬吠埼樹 : ……でも、あの3人…。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…んお」

[屋上] 琴葉 茜 : 「あ、ども、センセ」

[メイン] 犬吠埼樹 : 島村先輩の言う通り……どこか……。

[廊下] 南条光 : 「これから多分本当に酷いことを言うと思う。アヤさんの気持ちは分かるから、本当にごめんね」

[屋上] 琴葉 茜 : にっこりと手を振る

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「文化部統括委員長、舐めないでほしいわねぇ~!」

[メイン] 船見結衣 : そう言えば、さっき会った時も……
茜がそそくさと逃げ、二人が追う…

[廊下] 南条光 : 「………………」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「単独行動……の方はいいとして煙草はまずいだろ煙草は」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : そう言いながら、あたしは漫の隣に座る。

[雑談] 琴葉 茜 : もう仕舞ったもーん

[メイン] 船見結衣 : なんて、悪い…かはわからないが、普段通りではなかったように思える。

[廊下] 南条光 : ごめん。アヤさん。
…………本当に。

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「どもじゃねえだろ少しは隠せ」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「今やっと、落書きされた額よりそのまっさらな額を見れた合計時間が上回ったところよ」

[雑談] 船見結衣 : まさかの…四角関係…?

[屋上] 琴葉 茜 : 「…おんや、なんか勘違いしとりません?」
おーっと、おっと

[メイン] 島村 抱月 : 「まあ、逃げた先にも人がいたわけだけど……」

[雑談] 犬吠埼樹 : やれやれ~~!!

[メイン] 島村 抱月 : メチャ子の方を見る。

[屋上] 琴葉 茜 : …しもーたな、ハハ

[廊下] 南条光 : 「茜さんの元には、あたし一人で行かせてほしい」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「え」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………あ、あはは……」

[廊下] 南条光 : 「理由はしっかりある」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「理由がなければ、言い出さないでしょうね」
「どうぞ」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 音楽にあてられたせいか、心臓は未だ小刻みに脈を打っている。

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「そんなしょぼい隠しかたしても匂いでばれるわ」

[廊下] 南条光 : 「茜さん、さ。」

[廊下] 南条光 : 「誰かと一緒にいること……嫌がってそうなんだ」

[雑談] 島村 抱月 : 廊下の空気最悪すぎて笑う
肺痛めそう

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「でもなんか癪ね、まっさらな額がなんか落ち着かないわ」

[メイン] 犬吠埼樹 : ……ふーむ……今解決すべきことは……なん、だろう……。

[メイン] 船見結衣 : 「ははは……流されちゃってたわけだ」
二人の方を見て、なんとなしに。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : すると、あたしは水性ペンを持って。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 続けて?と手を差す

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「うげっ」

[雑談] GM : こういうのを見れる百合卓もいいだろ

[屋上] 琴葉 茜 : 「…ちぇ、いつもはしっかり香水とかしとるんですけどね」

[メイン] 島村 抱月 : 「流された結果がこれだから無惨なもんだね」

[廊下] 南条光 : 「本当……それでも突っかかろうとしてるから、あたしも偉そうに言える立場じゃないんだけどさ」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「あからさまに香水の匂いしたらそれこそ怪しいんだよ……じゃなくてだな」

[雑談] 船見結衣 : バチバチやってる間に他の人にかっさらわれるのかァ~~?

[屋上] 琴葉 茜 : 「勘のいいセンセや、まったく」
困ったもんや…

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 反射的に防御姿勢を取る。

[雑談] 犬吠埼樹 : 本格的な濃厚三角関係見れて楽しい

[メイン] 島村 抱月 : 「職員室の呼び出しを受けたのがそもそもの間違いだったかな……」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「あー……なんか悩み事でもあんのか」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : あーら、防御姿勢を取っても無駄よ無駄。

[屋上] 琴葉 茜 : 「そうでも無いですよ、貰い物とかよくしますから、誰も気にしません」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………」←職員室の呼び出しを無視した人。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : あたしはそのまま漫の手をとって、防御姿勢をいともたやすく崩そうとする。

[メイン] 船見結衣 : 「あー呼びだし……」

[メイン] 島村 抱月 : 「私もサボりゃよかったよ」
二人みたいにね、と言外の意図を込める。

[メイン] メチャ子 : 「職員室に呼ばれるなんてアンタ何したのよ」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「わ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ただの趣味です」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : そのまま前のめりに倒れ込む。

[メイン] 島村 抱月 : 「なんもしてないよ!?」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あ、あはは~……そ、その、サボっていたわけでは……」
結衣先輩の方へ、少し顔を。

[廊下] 南条光 : 「誰かと一緒にいること嫌がってそうだけど、それでも何か悩んでそうだから」
「あたしは茜さんの助けになりたい。だから茜さんの元に行きたい」

[メイン] 船見結衣 : ……まあ、さっき先生が見えてたくらいだし、大した用事でもないんだろう。
……そう思って置こう。

[廊下] 南条光 : 「そして多分……アヤさんじゃその役目は難しいと思ってる」

[メイン] 船見結衣 : 「………んっと、まあ…」

[屋上] 琴葉 茜 : 「悪いことする人、大概理由ないでしょ?」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………サボり、ですかね……?」

[メイン] 船見結衣 : 「…ご飯食べるっていう、用事があったわけで…」
目線を逸らす。

[メイン] 島村 抱月 : 「サボりでしょ」

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : 魔梨威さん……助かる…………

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「それはそうでしょう」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「ぐふぅっ」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「……いやあるよ、特にお前みたいなの」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あっ……」
顔が近くなると、漫のそのキラキラとさせていた瞳がより鮮明になって
思わず、あたしは見惚れそうに。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : ……。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「貴女がしたい事と、私がしたい事は違うのですから」

[メイン] 島村 抱月 : 「まあ呼び出しに大した意味はなかったらしいけどね……」

[メイン] 犬吠埼樹 : 悪い事をしてしまったような感じがして。
割とショックを受ける樹。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 見惚れて? ちょ、見惚れてなんかないわよ~~!

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……あ、そ、そう、なんですね……?」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「構ってほしいってやつだな」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : あたしはそのまま勢いのままに、漫の額にペンを走らせる。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「貴女がしたいことを私はできない」
「私がしたいことを貴女はできない」

[メイン] メチャ子 : 「ふ~ん?」

[メイン] 船見結衣 : 「う、まあ……次、次は行くから……」

[メイン] 島村 抱月 : 「とはいえ、これで君たちも立派な不良だ。ようござんしたね」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「当たり前でしょう?」

[秘匿(匿名さん,南条)] GM : ────プロやな

[屋上] 琴葉 茜 : 「…構って欲しかったらもうちっと煽りますよ」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 額には、思わず『乃音』と書いた。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「えぇええ~~~~~!?!?ふ、不良!?」

[メイン] 犬吠埼樹 : そ、それは、困っちゃうと言いますか……!

[廊下] 南条光 : 「……そっか」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : しばしの間、自身を見つめる瞳に視線が吸い寄せられて。

[屋上] 琴葉 茜 : 「それこそ、傷でも付けときゃわかりやすいですしね?」

[メイン] 船見結衣 : 「不良…!?……それは……なんとも!」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「構ってほしくなかったらもっとうまく隠すもんだ。お前頭いいしできるだろ」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「お姉ちゃんに怒られちゃうので、不良嫌です……!」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : ……気付いた時には、キャップを閉める音。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「ふぅっ、ほ~らぁ見なさいよ」

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : 正直魔梨威さんが茜さん助けてくれるなら嬉しいよ………

[屋上] 琴葉 茜 : はあ

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 近くの手鏡を見せて、額の『乃音』を見せる。

[屋上] 琴葉 茜 : むう

[メイン] メチャ子 : 「不良扱いは困るわね」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「まるで、あたしの所有物になったみたいねぇ~!」

[メイン] 島村 抱月 : 「でも、二人揃って先生のお誘いを断ったわけだ」

[メイン] 船見結衣 : ……不良とかつけられてたら、他の人になんて言われれるか……
わからないな。

[廊下] 南条光 : 「アヤさんは、何がしたい?」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「う、うぅ……」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…構って欲しかったとしても、ウチは自分でもうやっとります」

[メイン] 島村 抱月 : メチャ子に関しては存在自体がよく分からないのでスルーした。

[メイン] 船見結衣 : ……それは、まあ……嫌だ。
私は……どうせ、変わらないんだろうし。

[屋上] 琴葉 茜 : 「幸い、効率の良い構われ方もあるんで」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「これじゃ外歩けないですよ……」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「じゃあもうこんな真似はやめとくこったな。今日は見なかったことにしてやるから」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「琴葉様と深い仲になりたい」
「というのは、欲望の話」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「あうぅ……あ、あとから行こうと思ってたのでいいんです~!」
ずずず!とヤケのようにうどんを啜りながら。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「水性だからすぐに落とせるわよぉ? ……あっ」

[メイン] 船見結衣 : 「…ぐぬぬぬ……」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「あっ?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : あっ、水性ペンと思ってたら、これ油性ペンだ。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : …………。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「彼女に触れなければ、私は彼女に対して何もしてあげられない」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 不安そうに見つめる。

[メイン] メチャ子 : 「でも呼び出しに大した意味は無かったんでしょ?」
「ならいいんじゃないの?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「ほらお好み焼き屋」
油性ペンを、漫に渡す。

[メイン] 船見結衣 : 言い返せない……
事実やってるんだから仕方ない。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「えっ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「代わりがあるならええんですけどね」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「たまにはやり返してみなさいよ」

[メイン] 島村 抱月 : 「小さなことでもルールはルールさ」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「うぐぅ」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「ほぉ~ら、やってみなさい?」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「語りかけるにしても、控えめな程度ではそのまま引かれて逃げてしまう」
「だから、私は」

[メイン] 犬吠埼樹 : 反論、できない……!

[屋上] 琴葉 茜 : 「それより、見なかったことにずっとする方法とか無いです?」
にこりと

[廊下] 南条光 : 本当に、辛い。

[メイン] 島村 抱月 : 「まったく、サボり倒して二人でランデブーとはいい御身分のようで」

[メイン] 犬吠埼樹 : ……ごめんなさいお姉ちゃん……私、悪い子(?)になっちゃったみたいです……

[屋上] 琴葉 茜 : 「別に、ウチ優等生らしいんで、センセが黙ってくれたら困らせませんから」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………へ?」

[廊下] 南条光 : アヤさんが茜さんを想う気持ちは、本当に強い、本物だから。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「例え、傷ついても、傷つけても構わない」
「お互いに、本心を晒したい」

[メイン] 犬吠埼樹 : らんでぶぅ……?

[メイン] 船見結衣 : 「あー……不良ってのは、聞こえが悪いから嫌だな……」
つつ、と指で机をなぞりつつ。

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「あのなあ、私が黙ってたっていずれバレるんだよ。ココアシガーでも吸ってろ」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……」
いいんですか……と聞こうとして、そんな言葉は不要と気付いて引っ込める。

[メイン] 犬吠埼樹 : ゆっくり、ゆっくりと、首を動かし、結衣先輩の方へ向く。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「今のような、互いの仮面で互いを守り合う関係を解消して」
「素顔で彼女と笑いあいたい」

[メイン] 船見結衣 : 「……んん!?」

[屋上] 琴葉 茜 : 「全員にバレたら潮時って事で首でも括りますよ」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : しばらくまじまじと見つめたあと、キャップをすぽん……と取り。

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチは別に、今のままやれるならそっちで良いんで」

[メイン] 船見結衣 : 「聞き捨てならない言葉が聞こえた気がするけど…?」
あ、めっちゃ樹が見てる……!!

[廊下] 南条光 : 「うん………」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「そういうことにならないためにお目こぼししてやるってんだろうが…」

[メイン] 犬吠埼樹 : 結衣先輩の、その横顔を見て。
島村先輩から投げられた『ランデブー』という言葉に、ドキッとしてしまう。

[メイン] メチャ子 : 「…ああ、私達邪魔だった?」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「動かんでくださいね、あんまり器用やないんで」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 犬吠埼樹 : あわ、あわわわわわわ……。

[メイン] 島村 抱月 : 「えっ何さ」
軽い気持ちで吐いた言葉なのである。

[廊下] 南条光 : アヤさんの事を、否定したくない。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「そ、そそ、そうですよ!!」

[メイン] 船見結衣 : 「…………」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「聞き捨て、ならない、です!!」

[メイン] 船見結衣 : あ。

[メイン] 犬吠埼樹 : あうぅ、何から、言えば……。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……別に、気にしないわよ」

[メイン] 船見結衣 : ………やっちゃった!!!!!

[メイン] 島村 抱月 : 「……」
この空気どうしよね。

[屋上] 琴葉 茜 : 「あんま、そういうの」

[廊下] 南条光 : 「………本当にごめんね」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : それにこくりと頷き、左手で前髪をかき分け……顔を近づける。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「えっと、その……先輩とは、そういう関係じゃないと言いますか………その……!……えっと、あくまで、尊敬している先輩、と言いますか……」

[廊下] 南条光 : 「今回の件、やっぱりあたしに任せてほしいんだ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…はぁ」

[メイン] 犬吠埼樹 : チク。と胸を刺すような痛み。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「……それは、何故?」

[メイン] 船見結衣 : ……ああ、もう……!
別に気にするつもりなかったのに、その……自分から引っかかって……!!

[メイン] 島村 抱月 : 「うん、まあ、ごめんね……」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : あっ、ちょっ……そんな顔を近づけてくるぐらい、器用じゃないの……?
なんて思いながらも、あたしは目を逸らさないし。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 瞬きを一つもしなかった。

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチは、好きでやってるんです」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……そ、そもそも……!ランデブーは、男の人と、女の人とするもの、と言いますか……!」

[メイン] 船見結衣 : それじゃまるで、気にしてるみたいで……
……いや……気にしては、いるけど、その……

[メイン] 犬吠埼樹 : また、チクりと。

[メイン] 船見結衣 : 「……あ~、あーー……」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……あぅ……は、はい……」

[屋上] 琴葉 茜 : 「悪かろうが、バレようが、大人になる時困ろうが」

[メイン] 島村 抱月 : 「まあ……そうだね、うん」

[メイン] 船見結衣 : 「その、だね」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : ゆっくり、きゅ、きゅ……と、ペンを走らせる音。

[屋上] 琴葉 茜 : 「今が一番マシですわ」

[廊下] 南条光 : 「その質問を返す前に、あたしからも先に聞きたい事あるんだ」

[メイン] 船見結衣 : 「………」
何か言おうと思う、けど出ない。
今なら全て墓穴に入ってしまう気がしたからだ。

[メイン] 犬吠埼樹 : 慌てている自分に対して、毅然とした態度を取り続ける島村先輩とメチャ子先輩を見て。
頭が、落ち着きを取り戻してくる。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : ちょっとくすぐったい。けれど、それ以上に
この子が、あたしの身体にペンを走らせてるという事実が、よっぽどくすぐったかった。

[メイン] 船見結衣 : 「ごちそうさまでした」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「ええ、どうぞ」

[メイン] 島村 抱月 : 「じゃあ……お二人は良いお友達と言うことで……」

[廊下] 南条光 : 「校舎出た後、少しの間抱月さんと一緒にいた?」

[メイン] 犬吠埼樹 : 「………はぃ」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「ええ、少しの間」

[メイン] 船見結衣 : ぱぁん、と大きく手を叩いて。
がらっと席を立つ。

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「子供過ぎやしないかいお嬢ちゃん?つーか先公まえにしてふてぶてすぎだろ。私の子供の時ですらもうちょいかわいかったわ」

[メイン] 船見結衣 : 「…うん」

[メイン] 犬吠埼樹 : 少し、しょぼくれる。
先輩とは、『お友達』……。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……っ!」

[メイン] 島村 抱月 : ……やっぱり人付き合いというのは、面倒だ。

[メイン] 犬吠埼樹 : ぱぁん、という音に、少し体が跳ねる。

[メイン] 船見結衣 : その言葉の意味を飲み込む前に、反射で返事をした。

[メイン] メチャ子 : 「…」

[廊下] 南条光 : 「……そっか」

[メイン] 犬吠埼樹 : 席を立ち上がる結衣先輩を、気弱な表情で見上げ。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「…………よ、良し。これでええでしょうか」
ペンを置き、目の前に手鏡を持ってくる。

[雑談] アヤ・キリガクレ : 落とし所としては……二人きりは諦めるか、もしくは二人して折れるか……
まあ、私が身を引くのが一番と言われれば頷く他ないですね

[雑談] 島村 抱月 : 私は体の良い狂言回しかよ

[屋上] 琴葉 茜 : 「良い大人の例が居ないやからしゃーないやろ〜」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : もちろん、鏡写しの『漫 』の文字。

[廊下] 南条光 : 「じゃああたしに任せてほしい理由、言うね」

[屋上] 琴葉 茜 : ごろんと転げて

[雑談] 犬吠埼樹 : わはは

[メイン] 船見結衣 : 「……樹……行く?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……なにこれ、あっ……」
先ほど、『乃音』の文字を書いた時に、あたし自身が発した言葉を思い出す。

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「つまり優秀な反面教師が近くにいるってことじゃないか」

[メイン] 船見結衣 : なんて、ぼそぼそとつぶやいて。

[雑談] 犬吠埼樹 : ……パスありがとうございました(DOGEZA)

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 横に転がって

[メイン] 犬吠埼樹 : 「……!!」

[雑談] 船見結衣 : なんでだろうなぁ……

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……ふーん、あたしを所有物にしようとしてるのかしらぁ?」

[メイン] 犬吠埼樹 : その言葉に、脊髄反射で。

[メイン] 犬吠埼樹 : 「はい!!」

[雑談] 船見結衣 : 場の回し方がうまい

[メイン] 犬吠埼樹 : 同じく、席を立ちあがる。

[屋上] 琴葉 茜 : 「反面するってんな、反対側わからんとしゃーないですよ」

[雑談] 島村 抱月 : 次は廊下だな…

[メイン] 船見結衣 : 樹が食べ終わったか、なんて確認していない。
今すぐにここから立ち去りたい気分だった。

[雑談] 犬吠埼樹 : 島村先輩が気遣いの達人過ぎて涙が出る

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「えっ……ちゃ、ちゃいますって……!ただ……」
あわてて否定しようと。

[雑談] 船見結衣 : 格が違う

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「そいつのやってることをやらないってだけさ、簡単だろ?」

[屋上] 琴葉 茜 : 「それに今もそんなもんしりゃせんですしね」

[雑談] メチャ子 : 格が違う

[雑談] 船見結衣 : メインは……ここで切る?

[屋上] 琴葉 茜 : 「…それでどーなります?生憎その代わりなんかしりゃしませんわ」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : すると、あたしは油性ペンをもう一本取り出し。きゅぽん、と音を奏でていた。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「一本じゃないわよ」

[雑談] 船見結衣 : それとも私たちが別タブ作って移動とか
これ以上増えるのは、うん……アレだけど…

[雑談] アヤ・キリガクレ : 落とし所は見つけたので、あとは答えを聞きましょうか…

[メイン] 犬吠埼樹 : 私は、私は、この胸につっかえたものが何か分からなくて。
でも、このままでいるのも……嫌で……。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「ふぇっ」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「本人のやる気がねえのはどうにもならんなこりゃ、私も殴られてもやめなかったもんな……」

[雑談] 島村 抱月 : 落としどころあるならいいや

[文化部統括委員長室] 上重漫 : まばたきを一つ。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : そのまま、すかさず漫の頬にペンを走らせる。瞬きの合間、その隙を縫うかのように。

[廊下] 南条光 : 「アヤさん、人の事見れてないから。茜さんを任せるには心配なんだ」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 『❤』

[廊下] 南条光 : ───『そういえば抱月さんどうしたのアヤさん』

[メイン] 犬吠埼樹 : ……理由は分からないけれども。
………今この状態のまま、結衣先輩とは……離れたくない。

[廊下] 南条光 : 『………あら?』

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「あー……家の問題だったりするか?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「ただでやり返されるわけないでしょぉ? お好み焼き屋ぁ!」

[廊下] 南条光 : 『……どうやら、帰ってしまわれたようですね』

[屋上] 琴葉 茜 : 「…堪忍な、ウチのオトンもオカンもマトモな仕事しとらんかったさかい」

[メイン] 船見結衣 : ……なんでこんなに恥ずかしいんだろ。
…別に、些細な誤解なのに。

[雑談] 犬吠埼樹 : 今あるタブ使おうか…

[雑談] 船見結衣 : わかった

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「なっ……なんするんですか!?」

[屋上] 琴葉 茜 : 「センセは良い人かもやけど、しょーじきよーわからんし」

[廊下] 南条光 : 本当にごめん、アヤさん。
でも

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「だよなぁ…いやあやまんな、お前は全く悪くねえから」

[雑談] 犬吠埼樹 : あ、こんなところに都合のいい空き教室が!

[メイン] 島村 抱月 : この人たち早くいかないかな~!気まずいな~!

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「そりゃあお互い相手を所有物にしようとしてるんなら……ペンを走らせた回数で勝負に決まってんでしょぉ?」

[メイン] 島村 抱月 : サンドイッチの味がしないんだよね。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : すると、またすかさず漫の体のどこかにペンを走らせようとする挙動を見せつける。やられる前にやってごらんなさいよ~。

[メイン] 船見結衣 : ぱたぱたと、逃げるようにその場を二人で離れた。

[雑談] メチャ子 : 廃校舎もあるぞ!

[雑談] 犬吠埼樹 : 島村先輩苦労人で笑う

[メイン] 島村 抱月 : 「……行ったか」

[屋上] 琴葉 茜 : 「いやあ」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「う……言いよりましたね……!」

[雑談] 船見結衣 : まあ……うん……良いキャラはしてるから…

[廊下] 南条光 : ………一緒にいたはずの相手見てなくて、そんなこと言えてしまう人に、茜さんは任せたくない。

[雑談] 船見結衣 : じゃあ教室……かあ、それともどこ行きたいとかある?

[メイン] 島村 抱月 : 「どこも問題爆発しすぎじゃない?同時多発テロかな?」

[屋上] 琴葉 茜 : 「そこそこそんなオトンとオカンにも負い目はあるんで、そーじゃなきゃそう呼びませんよ」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 少しムキになって、もう一本のペンを手に取り。

[雑談] 南条光 : アヤさん

[雑談] 南条光 : マジでごめん

[雑談] 犬吠埼樹 : んーーーー

[雑談] 琴葉 茜 : 殺し合いしてますな

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「言葉にしなさい、もっと、強く」
何かを躊躇うような、そんな易しさを見せる目の前の友に告げる

[雑談] 犬吠埼樹 : フィニッシュ決められそうな気はするから…

[メイン] 島村 抱月 : このメチャ子とかいう、よく分からない子が癒しに感じるくらいだ。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あっ! ふぅん、言っとくけどペンぐらいいくらでもあるんだから!」

[メイン] メチャ子 : 「そうなの?今日は物騒なのね」

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : ごめん……本当にごめん………
アヤさん……………

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「貴女が本心を明かさないのなら、私は一歩も引きません」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 手に取ってる間に、まだ書いてない方の頬にペンを走らせようとする。

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「じゃあそんなオトンとオカンみたいにお前さん自身も許しちゃやれねえかい?」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ん…」

[メイン] 島村 抱月 : 「物騒だねえ~」

[秘匿(匿名さん,南条)] GM : いいRPしてるから無罪

[メイン] 島村 抱月 : 「刃物が飛び交ってるよ、本当に」

[屋上] 琴葉 茜 : 「死んでからやった許せたから、ちょっちハードル高いなあ」

[雑談] 船見結衣 : まあぶっちゃけ弱み突かれたら陥落するからなぁー私

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「最初に告げたはず、貴女は彼女の事を慕っているのだろうと」
「だから、心配なのでしょう?」

[廊下] 南条光 : 「………」

[メイン] メチャ子 : 「ふ~ん治安悪くなったのねこの学校」

[雑談] 犬吠埼樹 : グサーッ!

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「だから、私には譲れないのでしょう?」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「生憎ですけど、描かれ慣れとりますから……!」

[メイン] 島村 抱月 : 「転校しようかな……」

[廊下] 南条光 : 「じゃあ、ハッキリ言うね」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「小難しい理屈など、愛の炎の前には塵芥」
「述べなさい」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチはまだなんか」

[屋上] 琴葉 茜 : 「そーいう踏ん切りは付きませんわ」

[メイン] 島村 抱月 : 私……やつれちゃうよ……

[雑談] 船見結衣 : わーっ

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「そっかぁ……難しいな、でもなあ教師は神父じゃねえからさ、はいそ―ですかって見放すわけにもいかねんだわ」

[雑談] アヤ・キリガクレ : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : 今フィニッシュ構想練り練り中~ん

[屋上] 琴葉 茜 : 「…んー」

[メイン] メチャ子 : メンチカツを一つ食べる

[文化部統括委員長室] 上重漫 : かがんでそれをかわし、乃音の後ろに逃げ込んで……手を回し込み、とらえる。

[屋上] 琴葉 茜 : 「じゃあやっぱ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「試してみた方がええんかな、許せるか」
立ち上がって

[メイン] 島村 抱月 : 「……それ、貰っていい?」

[雑談] 船見結衣 : まあ手札は2枚あって…
一つはもうなんか使わなそうな気がしてきたけどまあいいでしょう

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「ちょっ!? きゃっ、しまった……!」

[メイン] 島村 抱月 : 揚げ物でも食べたい気分だ……

[屋上] 琴葉 茜 : そのまま、薄い鉄のフェンスをぼーっと見つめる

[メイン] メチャ子 : 「じゃあそのサンドイッチ頂戴」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「あーやめやめ、報告とかそういうんじゃねえから」
わきの下に腕を回して止める

[屋上] 琴葉 茜 : 「ん」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : らしくもなく、背後を取られて。
やっぱりほんのわずかの体格差もあってか抜け出すこともできず。

[屋上] 琴葉 茜 : 「あー」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ここじゃ迷惑か…」

[屋上] 琴葉 茜 : 振り返って、くすりと笑う

[メイン] 島村 抱月 : 「どうぞ」
一切れ分渡してメンチカツを持ってく。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「経験の差っちゅうんですよ」
気弱な自分から抜け出すように、思わず笑みがこぼれ。

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「まあ今この瞬間やったら私は首になるわな」

[メイン] メチャ子 : 「ん、」
それぞれ交換する

[屋上] 琴葉 茜 : 「それもそー」

[メイン] 島村 抱月 : 「うまし」
もっしゃもっしゃ

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あ、あたしだって経験豊富なんだけどぉ! や、やばっ、なに書くつもりぃ~!」

[屋上] 琴葉 茜 : 「あはは、堪忍なー、センセ」

[メイン] メチャ子 : むしゃむしゃ

[廊下] 南条光 : 「目の前にいたはずの抱月さん事を全く見ていない人に、茜さんは任せられない」

[廊下] 南条光 : 「目の前にいたはずの抱月さんの前を、自分から離れたっていうのに、抱月さんがいなくなったことに気づいてない、」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「ええ、こちらも同じく」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「それに寂しいだろ、こんな教師一人が看取りなんてさ」

[廊下] 南条光 : 「そんな人の事を全然見れてない人に」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「あはは」
自分と反対の頬に、同じように描き足す。

[廊下] 南条光 : 「茜さんは任せられない」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 『❤』

[屋上] 琴葉 茜 : 「贅沢なもんでしょ」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「平然と友人を仲間外れにする人に」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あっ、ちょっ……ちょっと……!」

[屋上] 琴葉 茜 : 「オトンもオカンも、看取ったのはウチですさかい」

[メイン] 島村 抱月 : 「平和だー……」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「友情を盾にする癖に」
「その偽善を貫こうともしない」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 鏡を見ずとも、わかった。なんて書かれたかを。

[屋上] 琴葉 茜 : 「それと比べたら、良いもんですけど」

[雑談] 船見結衣 : どーしよ~…んー……

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「そんな相手に、私の好きな人を任せたくはない、けれど」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…ま、それはそれとして、センセが居なくなるんは」

[屋上] 琴葉 茜 : 「みんな困るなあ」
ケラケラ、笑ったまま

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「ん……お揃いですよ、これで」

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣先輩思いっきり不機嫌になってほしいですね

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「………」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「ふぅ~~~ん」

[メイン] 島村 抱月 : 「そ~いや、なんで廃校舎なんていたわけ?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「じゃあ……」

[雑談] 船見結衣 : 不機嫌に…!?

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「貴女だって、私の友達だから」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「もっと書゛き゛足゛し゛ちゃうからぁ!」

[雑談] 犬吠埼樹 : 私都合の話ですけどね

[メイン] 島村 抱月 : 気が緩んだので世間話をするメンタル。

[メイン] メチャ子 : 「そういえば言ってなかったっけ?」

[雑談] 船見結衣 : はぁ、ふぅーむ……

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「あはは……………………え?」

[メイン] メチャ子 : 「怖いもの見たさよ」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「今日だけは、一つの答えで許します」

[メイン] 島村 抱月 : 「こわ」

[雑談] 犬吠埼樹 : 壁ドンしたい

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : あたしはそのまま、体に力を込めて
逆に漫の後ろから手を回して、とらえる!

[メイン] 島村 抱月 : 軽く笑う。

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「そりゃ自分の娘に看取られるなら贅沢だろうけど、縁もゆかりもない教師だぞ?」

[廊下] 南条光 : 「……うん」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「私は今日やったことといい多分生徒にも好かれてないし困りゃしないさ」

[雑談] 琴葉 茜 : ギアを一つ上げていくぞッ

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「ひぃっ!?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「お揃いだなんて、いい気になってんじゃないわよ♪」

[雑談] 船見結衣 : んんんんーー……不機嫌に、不機嫌にか

[雑談] 船見結衣 : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : こわい

[メイン] 島村 抱月 : 「怖いものねー……」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ほおん」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : こわい

[雑談] 船見結衣 : いやまあ、出来なくもない
不安に近いメンタルのRPになるだろうけど~ >不機嫌

[屋上] 琴葉 茜 : 「…ま、どっちでもええです」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「貴女は、琴葉茜の事を愛していますか?」
「この世の誰を、何を引き換えにしてでも彼女を助けたい、そう思っていますか?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「こんな所にも書いちゃうんだからぁ~」
あたしは、漫のスカートをすっとほんの少しだけずらすと、太腿に『❤』と書く。

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチからしたら贅沢でしたわ」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「あ、あの……蛇崩先輩?」
困ったような笑い顔。

[メイン] メチャ子 : 「何か知らない?」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「ひゃ……っ!?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あははははは! あなたはこれ真似できないわよねぇ! あたしの勝ちね!」

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : まあ…そらそうか

[メイン] 島村 抱月 : 「あー……知ってるよ、あはは」

[雑談] 船見結衣 : じゃあー…ソロ挟んでそれやってもいい?

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 恥ずかしさとくすぐったさに、身体がびくん、と波打つ。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : ……? 何やってんの、あたし。

[雑談] 犬吠埼樹 : いいですよ~~~!!

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「お前なあ……そうだ、自殺したら地獄行きらしいぜ。死んでも辛い目にあいたくないだろ」

[雑談] 船見結衣 : ありー

[メイン] 島村 抱月 : 一つね、と付け加えて。

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : 本当にごめんね………アヤさん……………

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「私は思っています」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ん」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…地獄なあ」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「さあ、貴女の答えを!」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あ」
波打った身体に呼応して、こちらもびくんと身体を震わせる。
そして自分のやった事に、やっと気づく。

[屋上] 琴葉 茜 : 「なんかまあ、わからんもんです」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : それと同時に、後ろからまわしていた手を解いていた。

[空き教室] 船見結衣 :

[空き教室] 船見結衣 : 兎に角もう、飛び出ていたかった。

[秘匿(匿名さん,南条)] GM : ロジハラ~ん

[屋上] 琴葉 茜 : 「でも、あんまりそういうのは考えへんですよ」

[廊下] 南条光 : 「……………うん」

[メイン] 島村 抱月 : 「そうだね、名付けて……”狂気!思春期の縺れ合う人間関係!”ってところですかな?」

[廊下] 南条光 : 「あたしは、」

[廊下] 南条光 : 「茜さんが好きだ」

[空き教室] 船見結衣 : ずんずんと歩みゆく。
後ろに樹がついてきているのかも気にせずに。

[メイン] 島村 抱月 : 一番怖いのは人間……!

[屋上] 琴葉 茜 : 「神様とか信じてたら、行って良いモンやないんです?」

[空き教室] 船見結衣 : その時に、ふと。

[屋上] 琴葉 茜 : 「みんなの為に地獄なんてあったら、ウチみたいなんでパンクしますよ」

[空き教室] 船見結衣 : 校庭が目に映った。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「………」

[メイン] メチャ子 : 「拗れ合う人間関係…」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 少し、にこりと微笑んで

[メイン] メチャ子 : 「それそんなに怖いの?」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……あの……」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「そうでしょうとも、あんなにも素敵な人ですから」

[メイン] 島村 抱月 : 「怖いっしょ」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………」

[メイン] 島村 抱月 : 「さっきの空気見たでしょ?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : やばいやばいやばい、なにやってんのよあたし!!!

[空き教室] 船見結衣 : そこに在ったのは、部活動も終えてもまだ走っている、同じ陸上部の人。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : あたしはそのまま思わず、硬直してしまっていた。

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : PLとしてのあたしは
友人として茜さんを助ける都合で
本気で茜さん好きな人蹴落とす
そんなとんでもなく酷いRPをする存在です

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : その責任は取る

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「…………」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「……こんなにも、よく似た私達ですもの」

[秘匿(匿名さん,南条)] GM : やっば~~~~~~~~

[メイン] メチャ子 : 「さっきの…?」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「はぁ……ここだけの話、予定説ってのがあってな。善人悪人に関わらず地獄行きかどうかは最初から決まってるんだとさ」

[空き教室] 船見結衣 : 友だちといえるほど、親しいわけでもない仲。
その彼女らが、練習のために走っている。

[空き教室] 船見結衣 : ………思えば、今日集まったのは。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 硬直した身体に、ゆっくりとスカートをずらす時間は十分だった。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「えっと……」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ほへえ」

[メイン] 島村 抱月 : 「うどん啜ってた子たちだよ」
犬吠埼と船見……と言っても通じないだろう。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………」

[空き教室] 船見結衣 : 陸上の、地区予選。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「描いてほしい……ってことで、いいんですよね?」

[屋上] 琴葉 茜 : 「じゃあ、ウチがこんなんなんも、神様が決めちゃったんです?」

[廊下] アヤ・キリガクレ : かたや友人を盾にして、かたや友人を見捨てる互いはまさに人でなし

[メイン] 島村 抱月 : ちょっと囃し立てただけなんだけどあんな空気になるとは。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : きゅ。

[空き教室] 船見結衣 : それに選ばれて、練習のためにここで走っていた。

[廊下] アヤ・キリガクレ : なら……その気持ちだって、勿論わかります

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「きゃっ」

[廊下] アヤ・キリガクレ : だから

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「今日だけは、ですよ?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あっ……」

[雑談] 琴葉 茜 : どうしようウチ知らんうちに二人にも粉かけたんかな

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 気づけば、あたしの足にペンが走っていた。

[廊下] 南条光 : 「………ありがとう」

[空き教室] 船見結衣 : そうだ、選ばれたのだ、私は。
認められたのだ。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「それに、貴女がダメだったら自重なんて絶対しませんから」

[雑談] 琴葉 茜 : 偶数は偶数やけど四やぞ

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「その説を鵜呑みにすればな。人間には想像も及ばない神の偉大な計画の一部に過ぎないんだとさ」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : なんて書かれたか、おそるおそる……その目でしっかりと。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…ふうん」

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : 今心臓がヤバイ

[屋上] 琴葉 茜 : 「なんだか、夢のない話ですわ」

[雑談] GM : 面白いデータが取れましたね(メガネクイッ)

[空き教室] 船見結衣 : ……だというのに、その私本人はこうやって。
ただ、日常を過ごしている。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : きゅ。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「さあ、さあ!」
「グズグズしてると、あの人はどこかに行ってしまいますよ!」

[廊下] 南条光 : 「……うん」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 調べようとしたら、また……ペンが走った。

[廊下] 南条光 : 「行ってくる!」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「……ええ、頑張ってくださいね」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : あたしは三回分書いた、けれど今ので追い越された。四回目。

[空き教室] 船見結衣 : 他の人だって頑張っているのに、私もそうしないなんて。

[メイン] メチャ子 : いまいちよく分からない、何を怯えているのか

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「だから人間は自由意志で救われうる!良いことしよう、悪いことしちゃだめ!ってなったんだが……夢見てみないか?」

[雑談] 琴葉 茜 : 何や知らんけど一人既に恋に敗れてそうなことになっとるんです

[廊下] 南条光 : そのまま、茜のいる所へと向かう。

[廊下] 南条光 :  

[空き教室] 船見結衣 : 私が唯一持ってる、”走る”って長所。

[雑談] GM : でもなァ…

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 可愛らしく、ふたつの『❤』のマーク。

[空き教室] 船見結衣 : これさえ無くしてしまったら、私は。

[雑談] GM : 失恋RPはおいしいもんなァ…

[空き教室] 船見結衣 : …何が残るのだろう。

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : ヤバいどうしよう
プレッシャーががが

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「はい……じゃあ、先輩の番ですよ」

[空き教室] 船見結衣 : だから、今ここにいるよりも……

[屋上] 琴葉 茜 : 「…夢見ですか」

[秘匿(匿名さん,南条)] GM : やっちゃえ日産

[空き教室] 船見結衣 : ……ずっと、走らないといけない。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………ちょっと………漫ちゃん」
あたしは、お好み焼き屋と呼ぶのを、自然とやめていた。

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチはあんまり夢みたい気分でもないですよ」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 手を離し、今度は自身のスカートをゆっくりとたくし上げる。

[空き教室] 船見結衣 : 足が早まった。

[空き教室] 船見結衣 :  

[メイン] メチャ子 : そしてそれは多分彼女が図太い神経してる所もあるかもしれない

[雑談] アヤ・キリガクレ : そうですね……

[雑談] 犬吠埼樹 : へぇ~結衣先輩いいですね

[雑談] 船見結衣 : こんな感じでどうかな

[屋上] 琴葉 茜 : 「なんか、素敵やお嫁さんー、とか素敵な大人ーって」

[メイン] 島村 抱月 : 「……ま、あんまり長居するのも悪いや。私はこの辺で」
食堂の席を立つ。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………」

[雑談] 犬吠埼樹 : いいじゃあないですか~~!

[屋上] 琴葉 茜 : 「…ならそうに思えへんしなあ」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「じゃあ」

[雑談] アヤ・キリガクレ : おお…!

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : もうやるしかねえ

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「あいたっ!?」

[雑談] 島村 抱月 : アヤ暇ならこっちが廊下行く?

[空き教室] 犬吠埼樹 : 急に立ち止まってしまった結衣先輩の背中に、鼻が当たる。

[屋上] 南条光 : 屋上に向かって、駆けていく足音。

[屋上] 南条光 : …………っ!

[雑談] 島村 抱月 : ソロプレイをしたいならいいが……!

[空き教室] 船見結衣 : 「………」

[屋上] 南条光 : 「茜さん!」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「あ、ご、ごめんなさ……」

[雑談] アヤ・キリガクレ : 割と満足したので、少しソロ入ります

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ようやく来たか…ヒーロー

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 気づけば、おそるおそるペンを……漫の足に走らせていた。
先ほどよりも勢いも衰えていたけれど、黙々と……。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「………?」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…んお」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : ハートを散りばめていった。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「ひゃ」

[空き教室] 船見結衣 : 無言を返して、そのまま止まった足を動き出す。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 鼻を触りながら、結衣先輩へ謝ろうとするも……。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…ども〜」
笑みは作り直して

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「………結衣、先、輩……?」

[屋上] 琴葉 茜 : ケラケラではなく、にこり、少しだけ

[雑談] メチャ子 : 私は暫く抱月についていこうかな

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「おっと私の役目は終わったみたいだな、それじゃ」
光の来た道を下っていく

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「……あーあ、行かせちゃった」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 私は、一緒に来て、って言ってくれた、結衣先輩の言葉が嬉しくて。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : ねえ……皐月様……ううん、皐月ちゃん、あたし……何やってるわけ?
あたしもよくわかってない。けれど……。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : この子の足に、ハートを散りばめていけばいくほど。

[雑談] 島村 抱月 : まあ全体的に纏まったっぽいしもう帰るかな?

[屋上] 琴葉 茜 : なんや、帰るんですね

[空き教室] 犬吠埼樹 : こんな自分でも、必要としてくれる人がいることに、すごく幸福感を感じていて。

[屋上] 琴葉 茜 : 「さよーなら、センセ」

[空き教室] 犬吠埼樹 : ふと

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 胸が高鳴っていって、良い音が奏でられていく。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 結衣先輩が見つめていた窓の外を見る。

[雑談] メチャ子 : それもそう

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「おう、友達大事にしろよ」
振り返り笑顔をみせる

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 頑張って取り繕ってきたのに、絶対に素敵な人になるって決めたのに
相応しくなくても、そうなれる人になろうと思って……

[屋上] 琴葉 茜 : 友人か

[空き教室] 犬吠埼樹 : そこには、まだあの後も練習をしていた、結衣先輩の同期の人や、先輩方。

[廊下] アヤ・キリガクレ : それを全部捨ててでも、手を取ろうと飛んだのに

[屋上] 琴葉 茜 : ウチになあ

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「…………」

[屋上] 琴葉 茜 : 「っと」

[雑談] 島村 抱月 : とはいえここで切っておけば他に暇な人が出次第拾えるな

[屋上] 琴葉 茜 : 「南条は入れ違いやなぁ」

[屋上] 南条光 : 「……………」
早とちりした。ミスった気がする。

[メイン] メチャ子 : 「そうね」
食器を片付ける

[屋上] 南条光 : 「…そうみたいだね」

[廊下] アヤ・キリガクレ : ずっと、ずっと真面目に生きるのが嫌だった

[雑談] 島村 抱月 : 時系列を上手いこと濁して切っておくか……メチャ子にやりたいことがなければね

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……」
先輩を上から見下ろす景色の物珍しさに、普段にはない感情が湧き上がる気がする。

[雑談] メチャ子 : 特に


[空き教室] 犬吠埼樹 : ……私は、結衣先輩が憂いを抱いことが、何となくだけど……感じられた。
もしかしたら、気のせいかもしれないけど……どこか先輩は………。
……でも、その正体までは、全然分からなくて……。

[屋上] 琴葉 茜 : 「ああそうや」

[空き教室] 犬吠埼樹 : …………。

[メイン] 島村 抱月 : 「偉い!」
自分も倣って食器を片付ける。

[屋上] 南条光 : 「茜さんの事、ちょっと気になってさ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「待たせたったなあ、ちょっちなあ」

[空き教室] 犬吠埼樹 : ……まだ、私は……先輩の役に、立てて、いない……?

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……ぁ」
視線を感じ、ふと上を見上げると。こちらを見下ろす漫の、普段は見ることのできなかった一面が垣間見えていた。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………」

[屋上] 南条光 : 「……」

[屋上] 琴葉 茜 : 今日は皆んなお節介さんやなあ

[空き教室] 船見結衣 : ……早くいかなきゃならない、あの場所に。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…何でそー思うん?」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 親の都合で幼馴染と離れ離れになって
親の指図で習い事も始めさせられて
自分じゃない人に、自分を作られる不快感にずっと晒されて

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……犬みたい、ですね」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 生きているのも、嫌だった

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……!!! な、ななな……」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「ふふ」

[空き教室] 犬吠埼樹 : ………私は、ずっと結衣先輩の補佐を続けてきた。
タイムを速くしたいという、結衣先輩の想いを支えたいと思って。
真っ直ぐ、夢に走ろうとしている結衣先輩を、見て────。

[メイン] 島村 抱月 : それで私は食堂を後にする。
まあついてこさせるつもりはないが、ついてこられても困らない……メチャ子は顔以外は無害だ。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「何言ってるわけ……! そんな……」
やっと、ペンを走らせる手が止まる。

[空き教室] 犬吠埼樹 : ────────夢……?

[廊下] アヤ・キリガクレ : …それでも、まっすぐ歩こうと思えたのは、きっと

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「でも、これだけ書いたんだから……」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 結衣先輩の後を追いながら、ふと、脳裏に違和感を抱く。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あなたの負けね」

[屋上] 南条光 : 「茜さん、今日最初会った時から……ちょっと様子が変だったから」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 結衣先輩は………先輩は………。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 私なんかじゃあ、到底届かない素敵な人に出会えたから

[空き教室] 船見結衣 : 戻らないと。
……私の居場所は……あそこ、なんだろうから。

[メイン] メチャ子 : 特にこの場にとどまる理由も無いのでついていくように部屋を出る

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : たしかに書いた数が多い方が勝ちとは言ったけれど
今思い返せば、それもわけがわからない。

[空き教室] 犬吠埼樹 :  

[空き教室] 犬吠埼樹 :  

[空き教室] 犬吠埼樹 :  

[屋上] 琴葉 茜 : 「…んん」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 一体何のために、走ってるんだろう。

[空き教室] 犬吠埼樹 :  

[空き教室] 犬吠埼樹 :  

[空き教室] 犬吠埼樹 :  

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「…………………」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 私と釣り合うと、誰も認めてくれないような
そんな人を……

[屋上] 琴葉 茜 : 「………んん」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 好きになってしまったから

[屋上] 琴葉 茜 : 「…そーか」

[屋上] 南条光 : 「……話、聞ける事がもしあるなら、聞きたいなって」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 私は、ずっと結衣先輩の傍で支え続けているつもりだった。

[空き教室] 犬吠埼樹 : でも、でも。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…話、なあ」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 私は……知らない。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…まー」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ええか」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「あはは……ええ、私も少し手が疲れちゃいました」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 先輩の目指す場所、叶えたい夢。

[屋上] 琴葉 茜 : 「ちょっち暇つぶしや」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 自分が、どうなりたいかの、展望……。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「……お嬢様になんて、生まれるものじゃありませんね」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「じゃあ、負け……認めるのね? あたしの所有物って事になるけどいいのかしらぁ?」

[屋上] 南条光 : 「……うん」
その言葉を聞いて少しだけ、顔がほころぶ。

[雑談] 島村 抱月 : 魔梨威さん何かやります?

[空き教室] 犬吠埼樹 : 私は、私はずっと、みんなの頼れるお姉ちゃんみたいになりたから
だからずっとこうして、勇者部として、ボランティア活動を続けていて……。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 私には、なりたい姿がある。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : なーんて……

[空き教室] 犬吠埼樹 : ……じゃあ、結衣先輩は………?

[廊下] アヤ・キリガクレ : それに、私は……腐っていたから

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチなあ」

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣先輩はこういうのを投げればおっけーですか?

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「はい」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : はい!?

[屋上] 琴葉 茜 : 「家あんま好きちゃうから、いっつも学校で隠れて過ごしとるんよ」

[屋上] 南条光 : 「うん」
まっすぐ見て、聞く。

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 私は不測の事態に備えて待機だな

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……じょ、冗談……じゃないとしても、はいって言える?」

[屋上] 琴葉 茜 : 「それもまあ自業自得なんやけども」

[雑談] 船見結衣 : うわあり!!

[廊下] アヤ・キリガクレ : 友人達との約束を守れなかったその日から、必死に押しつけられた自分だけを…

[屋上] 琴葉 茜 : 「まあ、なんやろ」

[廊下] アヤ・キリガクレ : いいえ

[屋上] 琴葉 茜 : 「オトンもオカンもウチが殺したから、あんま家にいると落ち着かんし」

[屋上] 南条光 : 「…うん」

[雑談] 船見結衣 : かなり助かる~

[雑談] 島村 抱月 : 待機祭りだ~!

[雑談] 犬吠埼樹 : よーし!

[空き教室] 犬吠埼樹 : 私は────。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 押し付けられた、なんて言い訳をして
自分を守り続けていた卑怯者が、彼女に相応しい筈はない

[屋上] 琴葉 茜 : 「なんつーかなあ」

[空き教室] 犬吠埼樹 : くい。

[廊下] アヤ・キリガクレ : ──それでも

[屋上] 琴葉 茜 : 「生々しいっちゅーか、感覚が残っとるし」

[空き教室] 犬吠埼樹 : ゴールの無い場所へ、無我夢中に走ろうとしていた先輩の走りを止めるように。

[雑談] メチャ子 : 私も待機

[屋上] 琴葉 茜 : 「割と酷いことされたのに、罪悪感もあるし」

[雑談] メチャ子 : とりあえずメイン切る?

[空き教室] 犬吠埼樹 : その裾を掴んで、止めた。

[雑談] 島村 抱月 : うん

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「………結衣先輩」

[屋上] 琴葉 茜 : 「やってられへんのよな、家は」

[雑談] メチャ子 : わかった

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「はい……えっと、こんなにされたら……むしろ、所有物じゃない方が恥ずかしいっていうか……」

[メイン] メチャ子 :  

[空き教室] 船見結衣 : 「………っ、え」

[雑談] メチャ子 : 切った

[雑談] 島村 抱月 : うわ!

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……それに、所有物になれば……一緒にいられますよね」

[空き教室] 船見結衣 : ゴールテープを切り終える、前に。

[空き教室] 船見結衣 : 足が止まった。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 何度も、ほぼ毎日といってもいいぐらいにこの子の事は見てきたし、何度も話したり話しかけられたりした事もあったけれど、その今までのすべてが
この時に収束したと考えた途端、今までのすべてがこの時の為の『序奏』に聴こえてくる……

[空き教室] 犬吠埼樹 : ……臆病な私を、乗り越える。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「私を、愛してほしかった」

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : 魔梨威さんマジでありがとう

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : その上でプレッシャーがヤバい

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : そして、漫のその言葉にとうとうあたしの心は、思いっきり揺さぶられた。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「所有物になれば……大切にしてもらえますよね。あの楽器みたいに」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 私が、本当に人の助けになれるかどうかの、分岐点。

[廊下] アヤ・キリガクレ : だから努力した
習い事を増やして、何倍も、何十倍でも

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………所有物、所有物って言うけれど。言い出しっぺはあたしだけど……生き物、人は物じゃないし……」

[空き教室] 犬吠埼樹 : ……結衣先輩の傍に、立ってもいい人間なのかどうか、ここで……。

[空き教室] 犬吠埼樹 : ……覚悟を決める。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 相応しくない、そんな自分を塗りつぶして

[屋上] 琴葉 茜 : 「んでもな、困ったことにバレたわ」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : そう、目を逸らしながらぽつりとつぶやくと
そのまま漫の手に自分の手を重ねる。

[空き教室] 犬吠埼樹 : その表情は、いつもの気弱なものではなく。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「けれど」

[空き教室] 船見結衣 : 「…あ、っと……用事が出来て、だから……今日は……」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 釣り合わない、そんな外聞を叩き潰す

[空き教室] 犬吠埼樹 : 真剣一色、結衣の瞳を、じっと見つめて。

[屋上] 琴葉 茜 : 「だからそろそろ辞めへんとやけど、辞めて何するかもあんまいー方法無いんですわ」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「だめです」

[空き教室] 船見結衣 : 慌てて、言葉を紡いで、いこうとする。

[屋上] 南条光 : 「うん」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「ず、ずっと一緒にいられるようにするってのは……」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「今だけ私を優先してください」

[廊下] アヤ・キリガクレ : そんな、完璧な人になれば……

[空き教室] 犬吠埼樹 : 遮るように。

[空き教室] 船見結衣 : 「……え、あ…」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「いいんじゃない? あたしは、いやじゃないし……それに……約束しちゃったもんはしちゃったし」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 一歩、前へ。

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「……バカ、ですね」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 結衣先輩のスカーフを握り、至近距離で見上げる。

[屋上] 琴葉 茜 : 「周囲の大人頼れとかよー言うけど」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチのオトンもオカンも絶縁されとるから親族とか居らんし」

[空き教室] 船見結衣 : 樹の様子は、奥手な様子ではなく。
…とても、”前に出ていた”。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : その言葉に、にこりと微笑みを返す。

[屋上] 琴葉 茜 : 「他に仲良い大人は、一応お金の関係やから」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 「そんな言い訳で自分を濁さず、告白でもしておけばよかったものを」

[空き教室] 船見結衣 : 「……優先して、って、そんな……」

[屋上] 琴葉 茜 : 「まあなんか、頼るんでもないし」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「…………」

[空き教室] 船見結衣 : ……こんな事を言われたのは、初めてで。
だからこそ、困惑が勝ってしまう。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「そ、それに……あなた、どうにも放っておけないし、砂のお城みたいに波にさらわれて一瞬で崩れちゃいそうだし……」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : わけのわからない、でも何とかわかりそうなたとえをしつつ、あたしは……。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 結衣先輩の言葉を押し殺すように、翠色の瞳で結衣を見つめ続ける。

[屋上] 南条光 : 「……うん」

[空き教室] 船見結衣 : 「……私には、大事な……大会の練習が……っ」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「………はい、それは、分かってますよ」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「やっぱり、約束とか抜きにしたって、あたしがずっと一緒にいてあげないと、ダメになりそうよね、あなた」

[屋上] 琴葉 茜 : 「なんでまあ、さっさと首括るかなんかするか」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 見送った同胞に告げろと述べさせたのは

[屋上] 琴葉 茜 : 「まあ、そういうのせんとなーって」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「結衣先輩、あんなにもたくさん努力してましたもんね」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 帰ったふりしてこれ聞いてるあたしの気持ちよ

[空き教室] 船見結衣 : その瞳に押しつぶされ、続く言葉も紡がれない。

[廊下] アヤ・キリガクレ : きっと、自分のような塵屑でも

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「朝練も欠かさず続けて、夕方までずっと、ずっと走って」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「休日も、祝日も、暇さえあれば、ずっと走って、走って、走って」

[空き教室] 船見結衣 : 「………」

[廊下] アヤ・キリガクレ : 愛する人を助けられる、そんな事実が欲しかっただけなのだろう

[廊下] アヤ・キリガクレ :  

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「………先輩」

[空き教室] 犬吠埼樹 :  

[空き教室] 犬吠埼樹 :  

[空き教室] 犬吠埼樹 :  

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「えっ……ええ……!?」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「どこへ走ってるんですか?」

[空き教室] 犬吠埼樹 :  

[空き教室] 犬吠埼樹 :  

[空き教室] 犬吠埼樹 :  

[雑談] アヤ・キリガクレ : わーお

[空き教室] 船見結衣 : 「──────」

[屋上] 琴葉 茜 : 「つっても死ぬとかしか思い浮かばんのやけど」

[空き教室] 船見結衣 : 「……あ、っ……っく」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「もういいわ、決めた、あなたが良いって言うんなら……だけど」

[空き教室] 犬吠埼樹 : ……聞いてしまった。もしかしたら、先輩にとって、聞いてほしくないものかもしれない。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 怒らせてしまうかもしれない。

[空き教室] 犬吠埼樹 : でも。

[雑談] アヤ・キリガクレ : あ、こちら終わりました

[空き教室] 犬吠埼樹 : 私は……聞きたい。聞かなきゃいけない。

[空き教室] 船見結衣 : ……なんで、答えられないんだ。

[空き教室] 犬吠埼樹 : だって……結衣先輩の傍に、いたいから。

[屋上] 琴葉 茜 : 「むかーし妹もおったんやけど、あっちはお爺とお婆が大事に育てとったし」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「………………」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチが邪魔したら悪いからなあ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「まあ、そんでもお金はあるから色々やれるっぽいんやけど」

[空き教室] 船見結衣 : そんなの、もっと上になるためとか、もっと走りがうまくなるため…

[空き教室] 船見結衣 : ……違う

[空き教室] 船見結衣 : ……私は、私は。

[空き教室] 船見結衣 : 「それしか、ないんだ」

[空き教室] 船見結衣 : 「だから、走る」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「嫌なわけないです。憧れの先輩から、これだけいっぱい気持ちをぶつけてもらえて」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……それに、私からも……先輩と比べたらはるかに少ないですけど、そのお返しができて」

[空き教室] 船見結衣 : ゴールが見えなくっても、走らなきゃならない。

[空き教室] 船見結衣 : ずっと、ずっと。

[雑談] 島村 抱月 : 拾った方がいいなら拾うよ

[空き教室] 船見結衣 : がむしゃらに、そう与えられたのだから。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 頬の落書きを見つめ。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……お好み焼き屋、あなたの実家……あたしがもっともっと支援してあげるわ。だから実家を継ぐとかそういう心配もしなくていいわぁ」

[雑談] 琴葉 茜 : なんか結局一番ヘビーな仕様ロールアウトすることになったわ

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 頬の落書きに触れて、いつもの、あたしの表情で、いたずらに笑みを浮かべる。

[屋上] 琴葉 茜 : 「どうしような」

[屋上] 琴葉 茜 : にこにこしたまま聞いてみる

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「………」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「あ」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 結衣先輩の、心の支え。

[空き教室] 犬吠埼樹 : それが、走ること。

[雑談] 南条光 : ズシズシの実"覚醒"

[雑談] アヤ・キリガクレ : いえ、こちらはそのまま放置で大丈夫です

[空き教室] 犬吠埼樹 : 誰かに認めてもらうには、結衣先輩は、ずっと走るしかない。
走って、走って、走って。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「もう、あなたの全部ひっくるめて見てあげるんだから、覚悟しなさい」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 精神がズタボロになっても、それでも走って、走って────。

[屋上] 南条光 : 殺した、その言葉がずっと引っ掛かっている。
あまりにも強い、言葉だったから。

[雑談] 島村 抱月 : 分かった

[空き教室] 犬吠埼樹 : ────その先に、先輩の笑顔は、あるんですか?

[屋上] 南条光 : 一瞬頭が白く、なりかけた。
そう言った意味の重さを、感じ取ったから。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……………」

[雑談] 島村 抱月 : じゃあ…そろそろ帰宅するか!

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 笑わせる落語家が笑えねえ事態に直面したぞ

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……先輩の手も、あったかくて気持ちいです」

[屋上] 南条光 : ……でも、しっかり受け止めなきゃ。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 先輩のスカーフを握る手の力が、強くなる。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「………そんなことないですよ」

[空き教室] 船見結衣 : それを言う、結衣の顔は。

[屋上] 南条光 : ………いや、受け止めたいんだ。

[空き教室] 船見結衣 : 子どものように、ただ酷く、怯えていた。

[屋上] 南条光 : …受け止めるんだ。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 頬のやわらかい感触。

[空き教室] 船見結衣 : 「………っ」

[雑談] 島村 抱月 : メチャ子も帰宅するかい

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……じゃあ、もっとこっち来なさいよ、飽きるほどあったかくしてあげる」

[雑談] メチャ子 : するか…帰宅

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……結衣先輩は、確かに……陸上部員として、すごいです。この学園で誇るエースの1人です。間違いないです。」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「でも…………」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : こっちだって、その頬の感触が伝わってきて。気持ちいいんだけど……。

[屋上] 琴葉 茜 : 「っと」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……それしかないだなんて……」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……なんで、そんなこと、言うんですか」

[屋上] 琴葉 茜 : 「そういや、こう言う質問はあんまするもんでも無いもんな」

[校門前] 島村 抱月 :

[空き教室] 犬吠埼樹 : その語気は強く。

[校門前] 島村 抱月 :

[空き教室] 犬吠埼樹 : どこか、怒りも籠っているようで。

[屋上] 琴葉 茜 : 「オカンに聞いた時もすんごい困られたし…」

[屋上] 南条光 : 「…どうしたの」

[校門前] 島村 抱月 : もう一度ここに来るまで長いことかかったもんだ。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…ん?」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「私からも、よろしくおねがいします。……先輩のお手伝いができるよう、頑張りますから」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「先輩が大会で失敗したら、全部失っちゃうって思ってるんですか」

[校門前] 島村 抱月 : 「くぁ……」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「はい」

[空き教室] 船見結衣 : 「ぅ、あ……」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「名声も、信頼も」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「────友達も」

[屋上] 琴葉 茜 : 「どうしたって?」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : ふらり、と乃音の方へ。

[校門前] 島村 抱月 : 伸びと欠伸をセットにする。気疲れした。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「────────そんなこと、あるわけないですッ!!!」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「ええ、その心意気と、そのいつもの天然ドジさえあれば、あたしも一生飽きないわ」
ふらりと、まんまと近寄ってきた漫を引き寄せる。

[空き教室] 船見結衣 : ……普段のその、樹の気持ちが、思いが、一心にぶつかって。

[雑談] 島村 抱月 : 校門前帰宅だ~

[空き教室] 船見結衣 : それが、今までにないもので────

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : ……もうこういう関係になったら、やるしかないのかしら?
いや、やらないとなんかいろいろ廃る気がする。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 強く、結衣先輩の瞳を見つめる。

[空き教室] 船見結衣 : 「……ないって、どうして言えるんだよ……」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : ぎゅっ、と抱きしめて。

[校門前] 島村 抱月 : 明日からどうすればいいんだろうね。
皆素知らぬ顔してくれれば楽なんだけど。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 恥ずかしくない。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「ひゃっ」

[空き教室] 犬吠埼樹 : これは、私の、本心そのもの。

[空き教室] 船見結衣 : その瞳は、助けを求める、潤んだ瞳。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「………それは────────」

[校門前] 島村 抱月 : 「……まあいいかあ」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : もちろん、落書きもされていない。
口紅も塗られていない。漫の唇に。

[屋上] 南条光 : 「こういう質問あんまりするもんじゃないって、言われたから」

[文化部統括委員長室] : ちゅっ

[屋上] 南条光 : 「茜さん、特に変な事言ってないから。少し気になったんだ」

[雑談] 琴葉 茜 : 学生やからこう言うこともある

[空き教室] 犬吠埼樹 : ………もう、私は、恐れない、引かない。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : やわらかっ。

[校門前] メチャ子 : 同じく玄関前に

[屋上] 琴葉 茜 : 「…ふうん」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「…………っ」

[空き教室] 犬吠埼樹 : ここで逃げたら、二度と結衣先輩の傍に立てないから。

[空き教室] 船見結衣 : ……それ以外もある、なんて信じられない。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 勇者として、私は。

[空き教室] 船見結衣 : ずっと、一人ぼっちだったのに。

[屋上] 琴葉 茜 : 「オカンは、オトンが死んだ時一緒に同じ事聞いたけど」

[空き教室] 犬吠埼樹 : "勇気"を。

[空き教室] 犬吠埼樹 : みんなに、与えるのが、使命。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「っ、ふうっ、どう? あたし、こういうのもちろん初めてだから」

[屋上] 琴葉 茜 : 「何も聞きたくない!って怒られてもうたんや」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「────────私が、結衣先輩のことが、好きだからです!!!」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「よくわかんないんだけど…」

[屋上] 琴葉 茜 : 「まあ、やから」

[屋上] 琴葉 茜 : 「良くないやろ?」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 臆病な私を壊して────────

[空き教室] 犬吠埼樹 : ────あうぅ……!?

[空き教室] 船見結衣 : 「────────」

[空き教室] 犬吠埼樹 : ふぇっ……!?わ、私、にゃ、にゃにを……!?

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「っ……え、その……」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 嘘。よくわかるに決まってんでしょ。今のキスの、柔らかさが
あたしの心の中で奏でられる音に、さらに彩りを足したんだから。

[校門前] メチャ子 : 今回はまあ収穫はあった方か、今だに恐怖というものがよく分かってないが

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「えっと……私も初めて、っていうか……」

[空き教室] 犬吠埼樹 : ………で、でも……でも、でも……!!!!

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「そ、それは、初めてじゃなかったら、ショックなんだけどぉ? き、決まってんでしょ」

[校門前] 島村 抱月 : 「メチャ子ももう帰るんだ?」

[空き教室] 犬吠埼樹 : これ、は……うん……私の、本心、だから……!!!

[空き教室] 船見結衣 : ……何も考えられなかった。

[校門前] 島村 抱月 : この子ずっと付いてくるな。

[空き教室] 船見結衣 : ただ、びりりと、私の中が何かが走った。

[雑談] 琴葉 茜 : すげえ他のタブは和気藹々してるなあ…

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「………先輩」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「いや……その、びっくり、しちゃって……えっと……」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「結衣先輩は………」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 先生が生徒より先に帰ったら約束が違うもんな…眼鏡

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 顔全体がだんだんと赤みを帯びていく。

[空き教室] 犬吠埼樹 :
 ・・・・・・
「一人じゃないんですよ」

[校門前] メチャ子 : 「そうね、やること済んだから」

[空き教室] 船見結衣 : そして。

[空き教室] 船見結衣 : う、あ、ぁ、あああああ。

[雑談] 犬吠埼樹 : 和気藹々(壁ドン中)

[校門前] 島村 抱月 : 「へ~!」

[空き教室] 船見結衣 : 「ぁ、あああ………」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 火照っていく、漫の顔。
あたしが、漫を抱きしめて、キスをした事が現実である事をひしひしと感じさせる。

[空き教室] 船見結衣 : じわりと、目の奥から、滲みだしていく、何か。

[校門前] 島村 抱月 : 「んじゃ、私こっちの方だから」

[空き教室] 船見結衣 : 「………う、ぅううう………」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : そして、たった一度のキスで
漫の中で奏でられていた音に、あたしの音色を重ねたんだ、という背徳感も感じてしまっていた。

[空き教室] 船見結衣 : 「わ、た、しっ、はっ……」

[校門前] 島村 抱月 : メチャ子の帰りそうな方面と違う方向に、少し家に遠回りしてでも足を向ける。

[空き教室] 船見結衣 : 「………ひとり、じゃ…ない、の…?」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 嗚咽する先輩を、私は。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : ……合奏。

[空き教室] 犬吠埼樹 : ぎゅっ。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 抱き締める、力強く。

[雑談] アヤ・キリガクレ : 廊下でおばけみたいに立ってます

[校門前] メチャ子 : 「そう、それじゃまた」

[空き教室] 船見結衣 : ぐっ、と、言葉が節々に詰まる。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 漫となら、あたし……もっと音色を奏でられちゃうわね。きっと。

[空き教室] 船見結衣 : 目は潤み、顔はゆがんでいき。

[屋上] 南条光 : 「……そっか」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「じゃあ、今度は……」

[校門前] 島村 抱月 : 「じゃあね~」
また、とは言うまい。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あなたの方から、してみなさいよ? ほぉ~ら」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……はい、1人じゃないです、私は……先輩が、この先どうなっても、ずっと、傍にい続けます」

[屋上] 南条光 : 「あたしは……」

[屋上] 南条光 : ─────────

[屋上] 南条光 : ──「大丈夫だよ」

[校門前] メチャ子 : 「今日は楽しかったわ」
帰り際にそんなことを呟きながら

[屋上] 琴葉 茜 : 「……」

[空き教室] 船見結衣 : それでも、私といてくれる、彼女を。

[屋上] 琴葉 茜 : 「そか」

[屋上] 琴葉 茜 : 「やさしいな」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「たとえ、大会で失敗しても……先輩がカッコ悪いことをしても……みんなに嫌われても……世界の敵になっても……」

[空き教室] 船見結衣 : ぎゅっと、抱き締める。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「へっ……ええ!?」

[屋上] 南条光 : 「茜さんの言いたい事、聞いてるだけだから」

[校門前] 島村 抱月 : 「…………」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「………先輩の、味方でい続けます!!……って、あうぅっ……!」

[屋上] 琴葉 茜 : 「言うても」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あー、嫌ならいいわよ? あたしから何度もしてやって、あたしを犬呼ばわりした事を後悔さ゛せ゛ちゃうけどぉ?」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 身長差もあり、結衣の胸の中にすっぽり収まる樹。

[屋上] 琴葉 茜 : 「まあ大体言ったんですわ」

[校門前] 島村 抱月 : ……一方的に身を引こうとしてそう言うこと言われるのも困る……

[空き教室] 船見結衣 : 「ぅ、ん、うん、うん……」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチ、そろそろ死んだ方がええかなって」

[校門前] 島村 抱月 : 「……またね~」

[屋上] 琴葉 茜 : 「よー、決めるに困るんですけどね」

[空き教室] 船見結衣 : その言葉を嚙み締めるように、こくこくと頷いて。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「あー……!もうっ!」

[空き教室] 犬吠埼樹 : ………えへへ、やっぱり……。

[空き教室] 船見結衣 : 自分より小さなその彼女を、離さないかのように深く深く。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 失礼かも、ですけえど……。

[屋上] 南条光 : 「……………」

[屋上] 南条光 : 「そんなことない」

[校門前] 島村 抱月 : 聞こえるかどうか知らないけど、それだけは絞り出してから……一人で帰路に就いた。

[空き教室] 犬吠埼樹 : ……先輩は、カッコイイよりも……。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…そうです?」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……可愛いです」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 同じように、ぎゅっと乃音を抱き止めて。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「きゃっ」

[空き教室] 船見結衣 : 「………あ、う」

[空き教室] 犬吠埼樹 : もごもごと、結衣先輩の胸の中で、多幸感に包まれる。

[雑談] 島村 抱月 : 帰宅だあ~~~!!

[雑談] メチャ子 : 帰宅だァ~~~!!

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : あたしに似合うようで似合わない、かよわい声を思わずあげながら。抱き止められて。

[校門前] 島村 抱月 :

[校門前] 島村 抱月 :

[雑談] 島村 抱月 : いい帰宅でしたね

[空き教室] 船見結衣 : 後輩に泣きついて、それで……可愛い、なんて言って”もらえる”なんて。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : その勢いのまま、自身のありのままをぶつけるように。

[文化部統括委員長室] : ちゅ……っ

[屋上] 南条光 : 「あたしは茜さんと一緒にいれて楽しいから。茜さんが辛そうにしてると辛いから」

[屋上] 南条光 : 「あたしは、茜さんに死んでほしくなんかない」

[雑談] アヤ・キリガクレ : ですね!

[空き教室] 船見結衣 : 「……っく、ぁ…せん、ぱぃ……しっかくだ、ずびっ、あはは………」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「………先輩……その、先輩にも、プライドとか、あるのは、分かります……なので……えっと……」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…んー」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……………………」

[空き教室] 犬吠埼樹 : よしよしと、結衣先輩の背中を撫でながら。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…そうしてやれたらええけどなあ」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……………」
今の一瞬で。唇から唇に伝わる感触で。あたしの音色が、漫のそれに更に重ねられていた。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……ぷはっ」

[空き教室] 船見結衣 : ……ああ、私よりも小さくて、幼いように見えて。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……失格って思っちゃうかもしれません、でも……いいんです」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……人間は、失敗してナンボ、そうじゃないですか……?えへへ」

[空き教室] 船見結衣 : 一本の、芯が出来ている。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……」
漫の瞳に映るあたしは、先輩だというのに、犬扱いを今までしていたというのに、さきほど先制で口づけしたというのに……蕩けていた。

[屋上] 琴葉 茜 : 「ううん」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「………だから、もし……先輩が、走ってて……転びそうになったら……」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチ南条になんかしてやれたっけ?」

[空き教室] 船見結衣 : 「……う、ああ、うん…うん…」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「私が、受け止めちゃいます……!!!」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「辛い時は、私に全部、ぜーんぶぶつけてください……!」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……私は、え、えっと、その……」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : なさけなっ。でも、そう思っても
蕩けて、うっとりとしたあたしの表情は崩れない。こんな表情、似合わないけれど……抗えない。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 頬を少し赤くしながら。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「………ゆ、結衣先輩のこと、好き、なので……」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……カッコイイところも……可愛いところも、その……全部、好き……なので……ゴニョゴニョ……」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 最後らへんは小声で。

[空き教室] 船見結衣 : すっと、息を吸って。

[雑談] 琴葉 茜 : 横二組は微笑ましいな…

[空き教室] 船見結衣 : 「……私が、こんな、人間でも……支えて、くれる、んだ…」
その言葉のすべてを、噛み締めて。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……その。うまくできとったら、嬉しいです……けど」
その表情を前に、少し満足そうに。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : まっ、いいわよね、皐月様だって……皐月ちゃんだって肩の荷が下りたら
一人の少女に戻ったんだから。あたしだって……。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : どこにでもいる……一人の少女、よね。

[空き教室] 船見結衣 : …ああ、ああ。
最低な先輩、先輩失格だし、これはダメだ、ダメだけど。

[空き教室] 船見結衣 : ……小さなそのぬくもりが、とても冷えた心に染みわたってしまう。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……ほら、先輩の番ですよ。次はどんな音色……教えてくれるんですか?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : なぁーんて、そんなわけないでしょうが! あたしはあたし、特別なのよ!
皐月ちゃんも! あの転校生も! そして……漫も。

[空き教室] 船見結衣 : ああ、これは、間違いなく、私は。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………さぁーて、どんな音色を奏でてあげましょうかね?」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「と、言いたいところだけど……」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………あなたの、上手すぎよ」

[空き教室] 船見結衣 : 「…樹……」

[空き教室] 船見結衣 :  

[空き教室] 船見結衣 :  

[空き教室] 船見結衣 :  

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「残念ながら、こっちは……あなたに勝てそうもないんだけど……」

[空き教室] 船見結衣 : 「大好きだ……」

[空き教室] 船見結衣 :  

[空き教室] 船見結衣 :  

[空き教室] 船見結衣 :  

[空き教室] 船見結衣 : そう、縋りつくように。

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣ちゃんきゃわわ

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「あはは……なんや、私が変態みたいやないですか」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………!!! そう! 変態にきまってんでしょ変態!」

[空き教室] 船見結衣 : そこに確かにいる、彼女に。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……………!!!」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「天然で、ドジで、犬で、しかも変態!」

[雑談] アヤ・キリガクレ : わかります

[空き教室] 船見結衣 : 自分のその気持ちを、吐きだしたくなって。
先輩とか、年上とか、陸上だとか、全部忘れて捨てきって。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 胸に、じんわりと温かなものが、広がっていく。

[雑談] 船見結衣 : 樹………

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「ふぇ……ち、ちょっと……っ!!?そんな言わんでも……!!」

[雑談] アヤ・キリガクレ : 蛇崩さん達もいいですよね…

[雑談] 船見結衣 : イケメンだ……

[雑談] 犬吠埼樹 : ママって呼んでいいよ

[空き教室] 船見結衣 : 「……う、ぅう……好きだ、好きだから、樹…!樹!!」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………じゃあ、そんなあなたに蕩けさせられたあたしはもっと変態なんでしょうけど」

[雑談] アヤ・キリガクレ : 何言ってるんですか貴女ァ!?

[空き教室] 船見結衣 : 抱擁する力が、強くなっていく。

[雑談] アヤ・キリガクレ : それはそれとして、いいですよね おぎゃるの

[雑談] 船見結衣 : 樹ままぁ……

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……え」

[雑談] アヤ・キリガクレ : いい…

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……うん、うん……!」
結衣を宥めるように、胸の中で、何度も頷きながら。
強い抱擁を受け止め、結衣の背中を優しく撫でる。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「あたしの全身にバターでも降り注いだ日には、全身舐めてきそうでちょっと怖いわねえ~」

[雑談] 犬吠埼樹 : 狙ってたムーブできて満足(^^)

[雑談] 犬吠埼樹 : 私みたいなPCはママになるとおいしいんだ!

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「せんですよそんなこと!」

[空き教室] 船見結衣 : 「っ、うう………」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……じゃあ、舐めてっていったら?」

[屋上] 南条光 : 「聞いてほしいんだ、茜さん」

[空き教室] 船見結衣 : 背中に触れられた感触が、じんわりと伝わっていく。

[空き教室] 船見結衣 : …あったかい……

[雑談] アヤ・キリガクレ : IQ280

[屋上] 琴葉 茜 : 「おん」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ちちがないだけにママか

[空き教室] 船見結衣 : 「…えへへへ」

[雑談] 犬吠埼樹 : おいで~結衣ちゃん~よ~ちよち~

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……っ」

[雑談] 犬吠埼樹 : なんだァ…?てめェ…

[空き教室] 船見結衣 : と、涙でぬれながらも、精一杯。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「な、なんでそこでちょっと止まるの?」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : こわい

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……本気でやる?」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……そん時は、しゃーなしです。所有物ですから」

[空き教室] 船見結衣 : これまでにないほどの、
とびっきりの笑顔を見せた。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……!」

[屋上] 南条光 : 「あたしね、仕事の方忙しくて学校の方あんまりしっかりやれてないんだ」

[屋上] 南条光 : 「だからずっと、学校に憧れがあった」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……ふふ」

[雑談] 船見結衣 : あうぅ……

[雑談] 船見結衣 : ばぶばぶ……

[屋上] 南条光 : 「勉強もそうだけど、それが一番じゃない」

[空き教室] 犬吠埼樹 : その笑顔を見て、樹もまた、笑顔が綻ぶ。

[屋上] 南条光 : 「好きな人と一緒にいて、色んな事喋って、笑いあって。学校でやる、そんな事にずっと憧れてた」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「じゃあ逆にあなたがバターまみれになった時は……あなたを舐゛め゛む゛さ゛ぼってやるけどぉ!!!」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…へぇ」

[屋上] 南条光 : 「そんな事、あたしが実現するのは無理だと思ってた」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「ひゃ…っ!?なっ、何でそうなるんですか!?」

[雑談] アヤ・キリガクレ : かわいいw

[空き教室] 犬吠埼樹 : 私に、結衣先輩が見せてくれた弱い顔。
それは、私に対する信頼の証でもあるから。

[屋上] 南条光 : 「忙しくて、学校とあまり向き合えてないから」

[空き教室] 犬吠埼樹 : それが、嬉しくて、嬉しくて。

[屋上] 南条光 : 「でも違う、あたしでも実現できるんだって。そう思えた」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 胸が、きゅぅってなって。

[屋上] 南条光 :  

[空き教室] 船見結衣 : ……ずっと寂しかった。
一人ぼっちで、与えられたものだけでみんなと関わっていった。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「…………もしかして、舐めたいんですか?」

[空き教室] 犬吠埼樹 : もっと、もっと結衣先輩を甘やかしたくなっちゃう。

[屋上] 南条光 : 「茜さんが、いてくれたから」

[屋上] 南条光 :  

[空き教室] 船見結衣 : でも、樹は、樹だけは違う。

[屋上] 南条光 : 「学年も違う茜さんが、ろくに学校と向き合えてないあたしにやさしくしてくれたから」

[屋上] 南条光 : 「茜さんと一緒にいてずっと楽しいから」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[屋上] 琴葉 茜 : 「そりゃま」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「えっ……~~~~!!! とにかく……バターまみれといったら汚れ……汚れといったら、この落書きまみれの身体! こんなんで外出歩けないわ全く!」
舐めたいんですか? と言われた事に対し、良い言い訳も思いつかなかった、情けなさすぎるけれど……。

[空き教室] 船見結衣 : ……私そのものを、好きって言ってくれて。
離れないって、そう言ってくれた。

[空き教室] 犬吠埼樹 : ……お姉ちゃんがよく私のこと可愛がってくれて
女子力だーとか、姉力だーとか、言ってるけど……。

[空き教室] 犬吠埼樹 : ……それとは、なんだか、違うような気がしてくれて。

[空き教室] 犬吠埼樹 : ……ああ、これ……。

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチはそれしか知らんからな」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「ほら! 風呂入りなさいよね!」

[空き教室] 犬吠埼樹 : お父さんも、お母さんもいないから、分からないけど……でも、これがきっと────。

[雑談] アヤ・キリガクレ : いったいった!蛇崩さんがいったー!!

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「あはは……えっ」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 屋上とかけて恋とときます
そのこころは両者ともに落ちましたとならんことを祈るしかない

[空き教室] 犬吠埼樹 : ────母性、っていう感情、なのかな。

[空き教室] 船見結衣 : …それが、とっても嬉しくて。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「このお部屋、お風呂まで付いとるんですか」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……結衣先輩、しばらくずっと、こうしていましょうね……」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「つ、ついてるけど……」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 優しい声で。

[空き教室] 船見結衣 : もう、走らなくていい。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「一緒に入るぐらい、もう今更何も気にしなくていいけど?」

[空き教室] 船見結衣 : そう、思えたことが。

[空き教室] 犬吠埼樹 : 背中を、とん、とん、と優しく叩きながら。

[空き教室] 船見結衣 : 幸せだった。

[空き教室] 船見結衣 : 「……うん、うん」

[屋上] 琴葉 茜 : 「なあ」

[屋上] 南条光 : 「うん」

[空き教室] 船見結衣 : こくこくと、樹の中で、何度も頷いて。

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチに憧れちゃいかんよ」

[屋上] 琴葉 茜 : にこりと笑い

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 顔の赤らみをほのかに残したまま、こくり、と頷く。

[屋上] 琴葉 茜 : 「みんなのヒーロー」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「先輩の踏ん切りがつくまで、ずっと私は、ここにいますから」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ヒーローで、アイドル」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「絶対に、離れませんから」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「……あたしがあなたを洗ってあげるから、逆にあなたがあたしの身体を責任もって洗いなさいよね」

[空き教室] 犬吠埼樹 : えへへ、と少女らしい笑みを見せながら。

[屋上] 琴葉 茜 : 「挫けても立ち上がって、星を目指して」

[空き教室] 船見結衣 : 「……樹……」
思えば。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…テレビで見たことあるわ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「まあ、やから」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチと仲良くなっちゃダメや」

[空き教室] 船見結衣 : 「……ずっと、一緒にいてくれた…もんね……」
タイムを計るために、タオルを渡してくれるために。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「はい、ええですけど……先輩の分は大変ですよ?」

[雑談] 島村 抱月 : フォーリンラブ!

[屋上] 琴葉 茜 : 「…ウチは悪い奴やから」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「それぐらい責任とれなかったら、『これ以上』の事もできないでしょ」

[空き教室] 船見結衣 : 「……だから、もっと、もう少しだけ……いさせて……」

[屋上] 琴葉 茜 : 「怪人とちがって、法で裁けるワルモノや」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……はい、ずっと傍に、いましたから、結衣先輩の支えになりたかったから」

[屋上] 琴葉 茜 : 「だから」

[雑談] アヤ・キリガクレ : 山田くん、座布団全部持っていってください

[屋上] 琴葉 茜 : 「忘れや」

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「……」

[空き教室] 船見結衣 : 涙が枯れるまで。いいや、枯れてもずっと、こうしていたい。

[文化部統括委員長室] 上重漫 : 「やっぱり変態は先輩の方やないですか」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「……いいですよ……普段のカッコイイ先輩はお休みの日です……」

[空き教室] 犬吠埼樹 : 「いーーーっぱい、甘えてくださいね……」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「…………あぁあぁあ~~~~!!! もうっ! 風呂入りなさいよさっさと~~~!」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 誤魔化すように大声で叫び。部屋にそれが木霊した。

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 :  

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 : 「まったく……」

[文化部統括委員長室] 蛇崩乃音 :  

[雑談] 蛇崩乃音 : 乃音はこれで〆のつもり

[空き教室] 船見結衣 : その返しに、うんうんと。
頷きしか返せなくて、縮こまる。

[屋上] 南条光 : 「……あたしの好きなヒーローの中にね、ちょっと変わったものがあるんだ」

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣先輩の気が済むまでママになります
12歳です

[雑談] 上重漫 : ええですよ〜〜!!

[雑談] 犬吠埼樹 : 〆は結衣先輩に任せちゃいます

[雑談] 船見結衣 : おっけー

[空き教室] 船見結衣 : ……産まれて、初めて。

[雑談] 上重漫 : 終始蛇崩先輩にリードされっぱなしでしたね……犬だけに

[雑談] 蛇崩乃音 : 漫ちゃん……あなた、人をドキドキさせるのが得意のようだけど……

[屋上] 琴葉 茜 : 「ほん」

[雑談] 蛇崩乃音 : それであたし以外をうっかりたぶらかして……なんて許さないわよぉ?

[空き教室] 船見結衣 : ずっと走り続けていた、この道を。

[雑談] 上重漫 : そ、そうでしょか……?

[雑談] 琴葉 茜 : しまった最後に残るのウチらか!?

[雑談] アヤ・キリガクレ : はい

[空き教室] 船見結衣 : "止めさせられた"。

[空き教室] 船見結衣 : ……ああ。

[雑談] 上重漫 : は、はいっ……でも、先輩がずっと一緒におってくれるんで

[空き教室] 船見結衣 : 幸せだな、私……

[空き教室] 船見結衣 :  

[空き教室] 船見結衣 : こうして。

[屋上] 南条光 : 「そのヒーローは見た目はもう、本当に日本でよく見るようなかっこいいヒーローなんだ」

[屋上] 南条光 : 「でもね、普通じゃ全然想像できないような相手と向き合ってるんだ。そのヒーローは」

[雑談] 蛇崩乃音 : …………一途で、本当、犬なんだから……

[空き教室] 船見結衣 : 強がりな姫様は、頑固な勇者様に助けられました。

[空き教室] 船見結衣 : とさ。

[雑談] 犬吠埼樹 : お~~!勇者ネタ拾った~!

[空き教室] 船見結衣 : ……この話の続きは、きっと。

[空き教室] 船見結衣 : めでたしめでたしで終わるのだろう。

[空き教室] 船見結衣 :  

[空き教室] 船見結衣 :  

[空き教室] 船見結衣 :  

[雑談] アヤ・キリガクレ : 流石ですね…

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣ちゃんは可愛かったでちゅね~

[雑談] 蛇崩乃音 : 相手の作品のネタを拾うの本当良いわよねぇ~!

[雑談] アヤ・キリガクレ : ですね!

[雑談] 蛇崩乃音 : こっちの犬ちゃんはもうすっかりママね

[雑談] 犬吠埼樹 : 12歳のママになりました

[雑談] 船見結衣 : あうぅ……だって樹ままがぁ……良かったから……

[雑談] 犬吠埼樹 : お~~~よちよちよち…

[雑談] 船見結衣 : まずい……とろける……

[雑談] 蛇崩乃音 : でもあれは誰だって赤ちゃんになるわよぉ? あたしはならないわ……ならないけど!? 何よその目は!

[雑談] 犬吠埼樹 : 蕩けていいんですよ……結衣先輩……❤ほぁら、いっぱい抱っこしていいですから……

[雑談] 琴葉 茜 :
チャ

チャ

[雑談] 船見結衣 : っ……

[雑談] 上重漫 : 今回蛇崩先輩がガンガン拾うとってびっくりしました >相手の作品のネタ

[雑談] アヤ・キリガクレ : いいですよ!もっと甘やかしてあげて!!(こわい)

[屋上] 南条光 : 「生身の、人間の犯罪者と、向き合い続けてるんだ」

[雑談] 上重漫 : キルラキルは最後に見たんがちょっと前すぎて……

[雑談] 船見結衣 : じゃあ……1回だけ……(ぎゅうううう…っ)

[雑談] 蛇崩乃音 : 漫ちゃんといえば落書きでしょー? 拾いたくなっちゃったからつい、落書きしちゃったわよね~ 

[雑談] 島村 抱月 : 格が違いますね

[雑談] 犬吠埼樹 : きゃわいいでちゅね~~~!!よちよちよち~~!

[屋上] 南条光 : 「罪を犯した存在と。」

[屋上] 南条光 : 「でも罪を犯した存在であっても、そうなってしまった理由や原因があるから」

[屋上] 琴葉 茜 : 「へえ」

[雑談] 犬吠埼樹 : さて私はGMなので
皆さんのRP見てきます

[屋上] 南条光 : 「その相手を、救うために戦い続けてるんだ」

[雑談] 上重漫 : やはり……天才か……!?

[雑談] 上重漫 :

[屋上] 南条光 : 「そんなヒーローだって、いるんだよ。実際に、本当に」

[雑談] 蛇崩乃音 :

[屋上] 南条光 : 「あたしは、」

[雑談] アヤ・キリガクレ :

[屋上] 南条光 : 「茜さんの助けになりたい」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : そっちか島村かと思ったぜ

[雑談] 船見結衣 : やはり…GMPCか

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[雑談] 蛇崩乃音 : 秘匿で確認すればGMが使用してるのは何かわかるけれど……ね? 無粋じゃない、あたしは……結衣ちゃんの方だと思ってた()

[屋上] 琴葉 茜 : 「じゃあ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ヒーローさん」

[雑談] アヤ・キリガクレ : 私もです🌈

[屋上] 南条光 : 「うん」

[雑談] 島村 抱月 : 怖いね~

[雑談] 船見結衣 : しまむらは後から来たしそこまで積極的でもなかったからね…

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチの罪」

[雑談] 船見結衣 : 🌈

[雑談] メチャ子 : GMもPC出来るのはデカいなァ…

[屋上] 琴葉 茜 : 「しっかり裁いて欲しいんや」

[雑談] 上重漫 : 私も講評前に他タブ確認してこよかな……
まだ全然見れてないですし

[雑談] 蛇崩乃音 : 秘儀でもなんでもないけどログ出力してみていくわ!

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチ一人じゃ出来へんから、多分逃げるし」

[雑談] 蛇崩乃音 : ちなみに、漫ちゃんとあたしの出会いからゴールまでの時系列は……廊下→委員長室ね、それ以外には移動してないわ。出会う前だとあたしは廊下、漫ちゃんは空き教室2がスタートね

[雑談] 船見結衣 : そこの二人はいやー…終始2人っきりで良かったねぇ…

[雑談] 島村 抱月 : 固有結界でしたね

[屋上] 南条光 : 「その裁きが、今のあたしにできる事なら、やる。絶対」

[雑談] 蛇崩乃音 : 本当は食堂にでも寄ろうとしたけれど
落書きネタがびびっと来ちゃったのよねぇ~♪

[屋上] 南条光 : 「もしそれが今あたしにできない事だとしたら………、」

[雑談] 琴葉 茜 : やっべスマホがオーバーヒートして固まった

[屋上] 南条光 : 「──ずっと側にいる」

[雑談] 蛇崩乃音 : こわい

[屋上] 南条光 : 「茜さんが向き合いたいと思うのなら、向き合えるようになるまで、ずっと側にいる」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ギア3の弊害で確定だな

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[屋上] 南条光 : 「絶対に見捨てないから」

[屋上] 琴葉 茜 : 「じゃ」

[雑談] 船見結衣 : ゾッ!?!?

[雑談] アヤ・キリガクレ : こわい

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : というか茜の入力中が出ないのはアタシだけか?

[屋上] 琴葉 茜 : ポッケからくしゃくしゃの地図を取り出して

[屋上] 琴葉 茜 : 光に投げ渡す

[屋上] 南条光 : 「……よっと」
しっかりと受けとる。

[雑談] 蛇崩乃音 : あたしのパソコンもたまに突然のシャットダウンする時があるけれど()

[雑談] 琴葉 茜 : わからん

[雑談] 琴葉 茜 : ところでビターエンドしか思い浮かばない

[雑談] 蛇崩乃音 : 匿名が入力中……のあとに茜ちゃんの発言が見えるから 見える

[屋上] 琴葉 茜 : 「丸の場所」

[雑談] 南条光 : マジか…

[雑談] アヤ・キリガクレ : 頑張ってください南条様!!

[雑談] 船見結衣 : なんかねースマホから書き込むとたまに見えなくなる

[屋上] 琴葉 茜 : 「埋めとる」

[屋上] 琴葉 茜 : 「警察さんによろしゅう」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : なるほど~

[雑談] アヤ・キリガクレ : この流れでは加勢に行くのもカッコ悪すぎるので…!!

[屋上] 琴葉 茜 : そのまま、鞄を背負う

[屋上] 南条光 : 「………うん」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : あたしはまあ殺したり自殺しそうになったら止めるが

[屋上] 南条光 : 「……行ってくるね」

[雑談] 琴葉 茜 : 殺しもさえへん死にもせえへん

[屋上] 南条光 : 「…………茜さん」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ああ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[屋上] 琴葉 茜 : 「なんや」

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ならあとは当人たちの問題だな

[雑談] 島村 抱月 : こわい

[雑談] 琴葉 茜 : でもまあ罪の精算はせえへんとな

[雑談] 蛇崩乃音 : 委員長であるあたしも全力で止めるけれど、これは本当当人たちの問題よね……

[雑談] アヤ・キリガクレ : 自首ENDですか…

[屋上] 南条光 : 「あたしはね」

[屋上] 琴葉 茜 : 「うん」

[雑談] 琴葉 茜 : 引き止められたら止まるぞお!

[雑談] 琴葉 茜 : 多分

[雑談] アヤ・キリガクレ : 頑張ってくださいヒーロー!!

[屋上] 南条光 : 「茜さんの事が好き」

[雑談] 蛇崩乃音 : >多分
ち゛ょ゛っ゛と゛ぉ゛! あんた……まちなさいよぉ……!(荒れ地の魔女)

[屋上] 南条光 : 「だから、」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[屋上] 南条光 : 「茜さんのが罪に向き合いたいなら、向き合うのなら、あたしはずっと茜さんを待ち続ける」

[屋上] 南条光 : 「茜さんが、戻ってこれる居場所になる」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…そりゃいかんよ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「なあ、南条」

[屋上] 南条光 : 「うん」

[屋上] 琴葉 茜 : 「世間は優しくないよ」

[雑談] アヤ・キリガクレ : ダメでした

[屋上] 琴葉 茜 : 「人は優しいもんちゃう」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチはなあ」

[雑談] 蛇崩乃音 : 母親を殺した点に関しては……

[屋上] 琴葉 茜 : 「好きやったよ、南条のライブ」

[雑談] 蛇崩乃音 : あたしの知る転校生や皐月様も他人事じゃないのよね…過程も結末も違うけれど

[屋上] 琴葉 茜 : 「やから」

[屋上] 琴葉 茜 : 「見れなくなるのは、嫌やなあ」

[雑談] 島村 抱月 : 闇抱えてる人多くない?

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : どのみちろくな親じゃねえんだ!見つけ次第隠ぺいするぞ!

[屋上] 琴葉 茜 : 「だから」

[屋上] 琴葉 茜 : 「他人で居てほしい、な」

[雑談] アヤ・キリガクレ : おおおおおおお!!!

[雑談] 琴葉 茜 : すまん南条

[雑談] 琴葉 茜 : まじすまん

[屋上] 南条光 : 「………約束する」

[雑談] 島村 抱月 : 闇に飲まれてる……

[屋上] 南条光 : 「だったらあたしは絶対に今より、ずっと強くなる」

[屋上] 南条光 : 「そんなのに負けないくらい、強くなる」

[屋上] 南条光 : 「茜さんが帰ってくる時、そんな茜さんを受け止められる程に」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…期待はせーへん」

[屋上] 琴葉 茜 : 「そうなってほしくないから」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…じゃあ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「さよなら」

[屋上] 南条光 : 「何があっても」

[雑談] 船見結衣 : 2人とも謝ってるからお似合いだな!

[屋上] 南条光 : 「絶対に待ち続けるから」

[屋上] 南条光 : 「あたしは進み続けるから」

[屋上] 南条光 : 「絶対」

[屋上] 琴葉 茜 : 返事はしない

[雑談] 蛇崩乃音 : それにしても野良だから期待しないでって大嘘じゃないの
何よこのRP力

[屋上] 琴葉 茜 : そのまま、屋上を降りて

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「なあ」
階段の踊り場から姿を出す

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[雑談] 蛇崩乃音 :

[雑談] 船見結衣 : !!

[屋上] 琴葉 茜 : なんや、聞いとったんか

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「本当にいいのか?」

[雑談] アヤ・キリガクレ : !!!

[屋上] 琴葉 茜 : 「本当って」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[雑談] 蛇崩乃音 : 『まりい』……来たか……

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチはいつか捕まります」

[屋上] 琴葉 茜 : 「本当にいいなんて、他にあります?」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「捕まらねえかもしれねえだろ。警察なんて案外適当なもんだ」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「昔あたしの喫煙がばれなかったみたいにな」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[屋上] 琴葉 茜 : 「でも、もしもがあれば」

[屋上] 琴葉 茜 : 「光が大変ですわ」

[屋上] 南条光 : 「…………」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチは身寄りも何もないガキです、売りもんは身体だけやから、別に問題ないです」

[屋上] 琴葉 茜 : 「光は違う」

[屋上] 琴葉 茜 : 「釣り合いませんわ」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「逃げんのか」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[屋上] 琴葉 茜 : 「逃げる、ですか」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「さっきまでのらりくらり、そのままでいいやなんて言ってたやつにしては信じられないぐらい潔いからな」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ん…」

[屋上] 琴葉 茜 : 「なんか」

[屋上] 琴葉 茜 : 「敵いませんわ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチは、正直」

[雑談] アヤ・キリガクレ : がんばえー!!

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチだけならどうでもええんですよ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「でも」

[雑談] 鬼龍院皐月 : 闇の中の一筋の光。その場合は光が導となるが。
全てが光に包まれ、遮られたのなら……、今度は闇こそが人の導となるのだろうな……。

[雑談] アヤ・キリガクレ : !?

[屋上] 琴葉 茜 : 「…皆んなええ人ですよね、ほーんと」

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチは」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…敵わんよ…」

[屋上] 南条光 : 「………茜さん」

[屋上] 琴葉 茜 : 振り向かない

[屋上] 南条光 : 茜の元へ歩く。

[屋上] 琴葉 茜 : 振り向かない

[雑談] 琴葉 茜 : 次からは抜き身のナイフは控えるわ

[雑談] 犬吠埼樹 : 追えた
やばいですね☆

[雑談] 犬吠埼樹 : どろっどろで笑ってます

[雑談] メチャ子 : 闇を祓って 闇を祓って

[雑談] 琴葉 茜 : 逃げ回ってタバコ吸ってたら失恋と地獄を引き起こしてたわ

[屋上] 南条光 : 小さな体で、茜を抱き締める。
抱き止める。

[雑談] 蛇崩乃音 : 本当……それぞれは美しいのに重なると不協和音でもこんなに美しいってものがあるのかしらね?

[屋上] 南条光 : 「そうやって、あたしの事を思ってくれる、そんな茜さんだから、あたしは」

[雑談] 島村 抱月 : ナイフ隠される方が怖いから抜き身でちょうどいいと思うよ…

[屋上] 南条光 : 「茜さんの事が好き」

[雑談] 上重漫 : 私もだいたい見終えました
今の綺麗な展開に持ってけてるならええことやないですかね…?(他人事)

[雑談] 船見結衣 : 上重蛇崩コンビ見た
…すっげ~甘々だった!

[雑談] 犬吠埼樹 : 琴葉先輩これで百合しようとしてるのすごいです
相手諸共地獄送りじゃないですか

[屋上] 南条光 : 「そんな茜さんだから、私はいつまでも」

[屋上] 南条光 : 「待っていられる」

[屋上] 南条光 : 「茜さんが帰ってくる日まで、ずっと」

[雑談] 犬吠埼樹 : 上重蛇崩コンビいいですよね…
んーじゃあ先に講評しちゃいますか

[雑談] アヤ・キリガクレ :

[雑談] 蛇崩乃音 : こういう心を不協和音で埋め尽くして地獄送りの百合も……いいわよね皐月ちゃん

[雑談] 蛇崩乃音 :

[雑談] 上重漫 :

[雑談] 鬼龍院皐月 : え……

[雑談] 鬼龍院皐月 :

[屋上] 琴葉 茜 : 「………」

[雑談] 犬吠埼樹 :
蛇崩乃音 - 昨日 19:43
小目標:毒舌家で腹黒いけど世話焼きなこの少女の心を奏でてくれる子を見つけること。あわよくばというか百合卓だしもうその場で結ばれるといいもんな……ルフィ

上重漫 - 昨日 20:35
小目標:先輩に構われつつ上手いこともってきたいですね
……よう見たら先輩一人しかおらんやん、終わりや

[雑談] 船見結衣 : >琴葉先輩これで百合しようとしてるのすごいです
>相手諸共地獄送りじゃないですか
ダメだった

[屋上] 琴葉 茜 : 「なぁ」

[雑談] アヤ・キリガクレ : 待ってください、この皐月さん蛇崩さんじゃないんです!?

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチ」

[屋上] 南条光 : 「茜さんが帰ってこれるように、あたしも前に進める」

[雑談] 蛇崩乃音 : (あたしよ)

[雑談] 犬吠埼樹 :

[屋上] 琴葉 茜 : 「どうすればよかったんやろ」

[雑談] アヤ・キリガクレ : (同一人物でしたー🌈)

[雑談] 船見結衣 : 🌈

[雑談] 犬吠埼樹 : 🌈

[屋上] 琴葉 茜 : 声が震える

[雑談] 上重漫 : 🌈

[雑談] 蛇崩乃音 : 🌈

[雑談] 蛇崩乃音 : あら~漫ちゃん……ということはまさか、ジャストミートねぇ

[雑談] 犬吠埼樹 : 上重先輩は「先輩」狙いということで
この卓ですと蛇崩先輩一択でしたね

[雑談] 犬吠埼樹 : 《ターゲットロック》でした

[雑談] 船見結衣 : ターゲットロックって訳か

[雑談] アヤ・キリガクレ : あらまあ!

[雑談] アヤ・キリガクレ : 流石ですね……お見事!

[雑談] 船見結衣 : (樹と被った…へへ…)

[雑談] 上重漫 : 廊下に出たタイミングで先輩おるやん!で一本狙いやった…!

[雑談] 蛇崩乃音 : 見事に狙い打たれたってわけね……! やるじゃないのお好み焼き屋

[雑談] 犬吠埼樹 : お喋りな先輩と振り回される後輩
ここから始まりまして

[屋上] 琴葉 茜 : 「…なんか、なんで」

[屋上] 琴葉 茜 : 「諦めてもらえへんのや」

[雑談] 上重漫 : あはは…
ほぼ二人で抜け駆けしてしもたのはごべーーん!!

[雑談] 犬吠埼樹 : やはり、蛇崩先輩は心情の開示が中々良かったですね
結構マウント寄りなPCですけど、うまいこと下げも取り入れてましたし
お見事でした

[雑談] アヤ・キリガクレ : お二人ともとっても可愛かったですね!

[雑談] 島村 抱月 : 二人だけの世界になるのも納得できる実力でしたね

[雑談] 犬吠埼樹 : 上重先輩はとにかくリアクションRPが上手かったですね
可愛いを引き出して、蛇崩先輩を翻弄しまくってました
良かったです

[雑談] 犬吠埼樹 : 2人だけの世界になって然るべきペアでした

[雑談] 上重漫 : そうやな…
心情描写でどういう行動に繋げればええんかもわかりやすくて動きやすかった
何よりめちゃくちゃ色々拾うてくれましたからね、こっちの動作とか

[雑談] 蛇崩乃音 : 本当に翻弄RPすごくよくて、あたしを振り回してくれてありがとうね♪

[雑談] 犬吠埼樹 : 委員長室あたりは読んでて「おほっ」と声が出てしまいましたね

[雑談] 船見結衣 : だねー、蛇崩は下げが上手い
ガツガツ他の人に絡むしね…

[屋上] 南条光 : 「……よくたくさんの大人から聞かされるんだけどね」

[雑談] 船見結衣 : 太ももに描くシーンは凄かったね色々と

[雑談] 上重漫 : そりゃ翻弄冥利に尽きますね…

[雑談] 上重漫 : あれ蛇崩先輩が始めて天才やと思った

[雑談] アヤ・キリガクレ : すごい

[雑談] 犬吠埼樹 : 上重先輩の落書きフックを拾って
お互いに落書きする方向に行って

[雑談] 犬吠埼樹 : 蛇崩先輩がハートマークを書いちゃうところがやばかったですね

[雑談] 船見結衣 : 上重も反応も上手いし…2人ともペアとしていい2人だったよ

[雑談] 犬吠埼樹 : それに油性ペンでしたからね

[雑談] 犬吠埼樹 : 自分のサインとして、相手を所有物にする

[雑談] 蛇崩乃音 : そうよお風呂入っても中々取れないから長時間は風呂付き合ってもらうんだから

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[雑談] 犬吠埼樹 : ここらへんの演出がとてもいいです

[雑談] 上重漫 : 油性やから取れんよな……?とは思っとったけどそこまで仕組んどりましたか…

[雑談] 犬吠埼樹 : そしてちゅっちゅへ移行
見ていて健康的になれました

[雑談] 蛇崩乃音 : ほめ殺し嬉しいだろ
嬉しい
漫ちゃんがいたから……このRPができたし楽しかった……!(ジョジョ3部ラスト)

[雑談] 島村 抱月 : 戦略性高いねぇ

[雑談] 船見結衣 : いいね〜、よく想定してて強い

[屋上] 南条光 : 「学校生活ってね、かけがえのない大切な物なんだよ」

[雑談] 上重漫 : 終始蛇崩先輩が引っ張ってくれてほんまに助かったわ……ありがとう
私も嬉しい

[屋上] 琴葉 茜 : 「…うん」

[屋上] 南条光 : 「だからあたしは、それを大切にしたかった。でもあたしじゃ無理だと思った」

[雑談] 犬吠埼樹 : 2人の絡みをもっと見たいくらいでした

[屋上] 南条光 : 「けどね、茜さんがいてくれたから、それが不可能じゃないって気付けた。……ううん」

[雑談] 犬吠埼樹 : 継続百合卓やりてぇ~~

[雑談] 船見結衣 : (キス…そういやしてなかったな…)

[雑談] 蛇崩乃音 : 本当……何このかわいい生き物は、って思っちゃったじゃないの

[屋上] 南条光 : 「茜さんがいてくれたお陰で、かけがえのない物になったんだよ」

[雑談] 犬吠埼樹 : 匿名掲示板だから日程合わない?
それはそう

[雑談] アヤ・キリガクレ : 悲しいです

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[雑談] 犬吠埼樹 : ではちょうど目に入ったのでアヤ先輩

[屋上] 琴葉 茜 : 「ウチは」

[雑談] 島村 抱月 : 継続百合卓面白そうだけどなんか…死人続出しそうだよね

[雑談] 船見結衣 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 船見結衣 : 死人

[屋上] 琴葉 茜 : 「誰に責任取りゃあええんよ…」

[雑談] 犬吠埼樹 : アヤ・キリガクレ - 昨日 20:01
小目標……
せめて一回場を動かすことを考えさせていただきましょう

[雑談] メチャ子 :

[雑談] メチャ子 : 小目標忘れてた🌈

[雑談] 犬吠埼樹 : 🌈

[雑談] 上重漫 : (言い逃したけど頬に⭐️💧描くんだけは死ぬ気で我慢した)

[雑談] 蛇崩乃音 : 🌈

[雑談] アヤ・キリガクレ : 🌈

[雑談] 島村 抱月 : 単発でも時々死人でるのに継続だと……

[雑談] 船見結衣 : 🌈

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「……責任を取らねえって手もあるけどな」

[雑談] 島村 抱月 : 🌈

[雑談] 上重漫 : 🌈

[雑談] 犬吠埼樹 : それはそう

[雑談] 船見結衣 : ヒソカで確定

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[屋上] 南条光 : 「責任を取りたくて、それでも取り方が分からないなら」

[雑談] アヤ・キリガクレ : 小目標を忘却していた私は恥です!!!

[屋上] 琴葉 茜 : 「取らへん、て」

[雑談] 蛇崩乃音 : ちょっと! あたしは念能力者じゃないから!>落書き

[雑談] 犬吠埼樹 : アヤ先輩はそうですね
絡みやすい性格だったので、そこは高得点でしたね

[雑談] 蛇崩乃音 : でもやられたらやられたで100点……❤

アヤ先輩すっごくよかったわ!

[雑談] 犬吠埼樹 : みんなと仲良くしたい!って性格のPCは清涼剤にはなりますから
ただ…

[雑談] 犬吠埼樹 : 戦場を見誤りましたね

[雑談] アヤ・キリガクレ : ぐっ

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「その前に、これ没収な」
茜から煙草を奪い火をつける

[雑談] 犬吠埼樹 : 琴葉先輩狙いでしたけど
まぁ、まぁ……

[屋上] 琴葉 茜 : 「んあ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[屋上] 南条光 : 「しっかりと償って、考えて」

「すぐには出ない、難しい事だから」

[屋上] 南条光 : 「………どうしたらいいのか、だったね」
話を戻す

[雑談] 蛇崩乃音 : (戦場がこんなことになるとはだれも想像だにできなかったと思う)

[雑談] 島村 抱月 : 惨憺たるって感じでしたね

[雑談] 船見結衣 : まあ対立してたのは……ね
落とし所ちゃんと付けてたの偉いんだけどね

[雑談] 犬吠埼樹 : アヤ先輩ですと、ちょびっと厳しいかなってのはありました
ただ、その失恋を想定していたのでしたらお見事です

[雑談] アヤ・キリガクレ : いえ、想定は全くですね

[雑談] 犬吠埼樹 : 🌈

[屋上] 南条光 : 「……わからない。それにわかった所で、もう終わった事だから」

[屋上] 南条光 : 「それでも知りたいなら、」

[屋上] 南条光 : 「帰ってきた時、あたしに話して」

[雑談] 犬吠埼樹 : でもですね、アヤ先輩はですね
EDがとても切なかったです

[屋上] 南条光 : 「一緒に、考えるから」

[雑談] 犬吠埼樹 : なので高得点あげちゃいます

[屋上] 南条光 : 「ずっと付き合うから」

[雑談] 上重漫 : 感情のぶつかり合い自体も良かったし、そこを綺麗に締めるために諦められるんは偉いわ……

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「『お目こぼし』、私と口裏合わせてアリバイ作ればなんとかなると思わねえか」

[屋上] 南条光 : 「絶対に、待ち続けるから」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[雑談] アヤ・キリガクレ : うわ!ありがとうございます!

[屋上] 琴葉 茜 : 「………」

[雑談] 犬吠埼樹 : そもそも、百合卓でこんな濃厚な三角関係見れるとは思ってもみなかったので

[雑談] 犬吠埼樹 : それを演出してくれた3人のうちの1人、アヤ先輩には感謝感謝です

[屋上] 南条光 : 「責任だってそう」

[雑談] 船見結衣 : うんうん!アヤが送り出すシーンとかかなり良かったねー、あれはアヤが折れてこそだと思う

[雑談] 蛇崩乃音 : いいわよねぇ……三角関係……
あたしもしびれる憧れちゃうわ……

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣先輩も仰ってますが、ちゃんと折れたのも偉いです

[屋上] 南条光 : 「もし償ってる間に、答えが出なかったら」

[雑談] 犬吠埼樹 : 場を見れてますね

[雑談] アヤ・キリガクレ : まあ、お相手が年下なので……

[屋上] 南条光 : 「帰ってきた時、あたしも一緒に考える」

[雑談] 犬吠埼樹 : 三角関係を作れたという意味ではやはり、「場を動かせた」のではないでしょうか

[雑談] アヤ・キリガクレ :

[屋上] 琴葉 茜 : 「……」

[雑談] 島村 抱月 : あのドロドロ作ってから自分から引けるのはすごいよね

[屋上] 琴葉 茜 : 「……なあ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「……」

[雑談] 犬吠埼樹 : はい、すごいです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 船見結衣 : 🌈

[屋上] 南条光 : 「うん」

[雑談] 犬吠埼樹 : 演出家としてはバッチリなムーブです

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「ああ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…こんな、情けないこと言うのは、悪いけど」

[屋上] 琴葉 茜 : 「どうすりゃええかなんて、わからん」

[屋上] 琴葉 茜 : 「だから」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アヤ・キリガクレ : 🌈

[屋上] 琴葉 茜 : 「…先に、一緒に考えてもらうんは」

[雑談] 犬吠埼樹 : 南条先輩との対立でロジック弱めなのも
逆に恋に盲目な乙女っぽさが出ててよかったです

[屋上] 琴葉 茜 : 「ダメやろ、か」

[屋上] 南条光 : 「あたしは、茜さんがしたいならそのつもりだよ」

[雑談] 犬吠埼樹 :     ホメル
そこを叩く

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「いいんじゃねえか?結局本人が決めることだが」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[雑談] 犬吠埼樹 : では島村先輩とメチャ子先輩

[雑談] 上重漫 : 確認してたが、もしかして地の文の心情描写みたいなのは最後まで意図して抑えとったんでしょか?

[屋上] 琴葉 茜 : 「…すまん、すまんな」

[屋上] 琴葉 茜 : 「……」

[雑談] 犬吠埼樹 : あ、それ気になりますね

[屋上] 琴葉 茜 : 「…おね、がい、や」

[雑談] 蛇崩乃音 : あとメタ的になるけれど……メタ視点でいえばあたしと漫ちゃんの出会い(それ以前から交流はあり)となった廊下タブが
アヤ先輩が折れた場所になったというのがなんとも感慨深い

[屋上] 琴葉 茜 : ぼろぼろ、涙を零し始めて

[雑談] アヤ・キリガクレ : 地の文は……はい
得意でないのもありますが、本心を隠す意図はありました

[屋上] 南条光 : 「うん……」
しっかりと茜を抱き締める。

[雑談] 犬吠埼樹 : ふむふむ

[雑談] 島村 抱月 : 私は…ムーブに無理があった気がするね!

[雑談] 船見結衣 : なるほどね…
想定してたならいい塩梅だと思う

[雑談] 犬吠埼樹 : 人間って、実は「未知」が怖いんですよ

[雑談] 犬吠埼樹 : この人、どうしてあの人のことが好きなんだろう…っていうのが分からないと
恐怖になるんですよね

[雑談] 上重漫 : なるほど……
飄々としてながら最後に心情が明かされる描写がええなと思ったから、効果絶大やと思います

[雑談] 船見結衣 : しまむらはまぁ…場回しに徹してたってことで…

[屋上] 琴葉 茜 : 「……」

[雑談] 犬吠埼樹 : だからこそ後半に開示すると大爆走になるので
敢えて心情描写隠すのは手ではあるんですけどね

[屋上] 琴葉 茜 : 「…あはは」
力が抜けて、ヘラヘラ笑う

[雑談] 島村 抱月 : 百合卓はもっとガツガツ行かないといけないんだね……

[屋上] 南条光 : 「大丈夫…」
そっと、ささやく。

[雑談] 犬吠埼樹 : くっ付くは妥協じゃダメですからね…
それでは感動は与えられませんから…

[屋上] 琴葉 茜 : 「…生きてて良かったんか、生き過ぎてたんか、もーわからん、のに」

[屋上] 琴葉 茜 : 「なんか、幸せや…」

[雑談] 犬吠埼樹 : 「納得」の積み重ねですかね…?
この2人はこんなにもお互いを想い合ってる、これならくっ付いて当然だな
って思わせる…みたいな

[雑談] 船見結衣 : まあ負けRPとしてみるならいいと思う

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「自分は許せたかい」

[雑談] 島村 抱月 : 場回しに徹してもいいんだけど百合卓だからな~

[雑談] 犬吠埼樹 : あ、では島村先輩とメチャ子先輩ですね

[雑談] アヤ・キリガクレ : うーむ、なるほど…

[雑談] 犬吠埼樹 : 島村 抱月 - 昨日 19:59
目標必要だったっけ?
……無しってことじゃダメかなあ!

メチャ子


[雑談] アヤ・キリガクレ :

[雑談] 犬吠埼樹 : はい

[雑談] 蛇崩乃音 : ゾッ

[雑談] 上重漫 : RP的な側面で見ると無理なくちゃんと組として収まっとったしな

[雑談] 上重漫 : ゾッ!!?

[屋上] 琴葉 茜 : 「…わからん、けど」

[雑談] 犬吠埼樹 : 島村先輩は場回しの達人でしたね

[屋上] 琴葉 茜 : 「…気はマシや」

[雑談] 犬吠埼樹 : フック投げるのがお上手で……

[雑談] メチャ子 : ありがたい…

[雑談] 犬吠埼樹 : 遊撃隊オブ遊撃隊でした

[雑談] 船見結衣 : なにも同士だったってコト!?

[雑談] 島村 抱月 : もっといろんなとこに出てもよかったけど許可が無いとタブに出られない
吸血鬼と一緒

[雑談] アヤ・キリガクレ : 見事に回し切りましたね…

[屋上] 南条光 : 「うん……」
抱き締めた背中を、そっと撫でる。

[雑談] 琴葉 茜 : そろそろ締めるぞお!

[雑談] 犬吠埼樹 : 誰かとくっつくというよりも、誰かをくっ付かせる
そこに注力しておられた印象です

[雑談] 犬吠埼樹 :

[雑談] 蛇崩乃音 : 凄いわよねぇ……ほかの人たちが織りなす物語にも思わず入りたくなるぐらいだったわ

[雑談] 蛇崩乃音 :

[雑談] 上重漫 : あー、たしかになぁ

[雑談] 上重漫 :

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「そりゃよかった。煙草は吸える年齢になったら返してやるよ、じゃあな」

[雑談] 船見結衣 : しまむらの散々な一日みたいなRP

[雑談] 島村 抱月 :

[雑談] 船見結衣 :

[雑談] メチャ子 :

[屋上] 琴葉 茜 : 「…あんがとさん」

[雑談] アヤ・キリガクレ :

[屋上] 琴葉 茜 : 「またな、センセ」

[雑談] 犬吠埼樹 : マウント取り続けながらも
苦労している描写を入れてバランスを取ってるわけですね

[雑談] アヤ・キリガクレ : きましたか!

[屋上] 蕪羅亭 魔梨威 : 「おう、また明日」

[雑談] 犬吠埼樹 : ここらへんも上手かったです

[屋上] 琴葉 茜 : 「……」

[屋上] 南条光 : 抱き締めた腕をほどき、今度は茜の両手をそっと握る。

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[屋上] 南条光 : 茜の顔をまっすぐ見つめる。

[屋上] 琴葉 茜 : 「南条…」

[雑談] 船見結衣 : 親しみやすさが出てていいと思った

[雑談] 犬吠埼樹 : ちなみに個人的には
「……まぁ、私にはそういう巡り合わせとか、あるわけないよね……はは」
みたいな感じに、やっぱりどこか恋してみたいなって要素を入れると、もっと良かったかもです

[雑談] 島村 抱月 : なるほどね

[雑談] 犬吠埼樹 : 負けRPってやつですね

[雑談] アヤ・キリガクレ : 上手いですね…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 島村は相手がガンガン来ないと忘れちまうからなあ

[雑談] 上重漫 : 悲壮感出るなぁ……

[雑談] 犬吠埼樹 : マウント取り続けたからこそ
最後は負ける

[雑談] 犬吠埼樹 : すると魅力あるPCになっちゃうんです

[雑談] 島村 抱月 : PCとPLの気質が噛み合ったせいで無限に人と壁を作ってしまった

[雑談] 蛇崩乃音 : 何度見返しても樹と結衣先輩への「このこのぉ~♪」的なムーブとか最高でやんした

[雑談] 船見結衣 : しまむらはせんせーの言う通り、自分から立ち回ろうとするキャラじゃないからねー…

[雑談] 犬吠埼樹 : それはそうとやはり場回しの腕が超すごかったので
皆さんいっぱい島村先輩褒めちゃいましょう

[雑談] 島村 抱月 : まあ百合卓のPCとしては申し訳なかったね……

[屋上] 琴葉 茜 : 「…あんがとさん」

[雑談] アヤ・キリガクレ : 校門前に置き去りにした挙句、争いの種に使いました 土下座します

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : よくやった!

[雑談] アヤ・キリガクレ : 流石です!

[雑談] 船見結衣 : よくやった!

[雑談] 蛇崩乃音 : よくやった!

[雑談] 犬吠埼樹 : いえいえ、島村先輩がこの卓にいたおかげでスムーズに進めた面はあるので

[雑談] 上重漫 : 外部からの視点が入るだけで味付け全然ちゃいますからね

[雑談] メチャ子 : よくやった!

[雑談] 島村 抱月 : うわあり!

[雑談] 上重漫 : ようやりました!

[雑談] 犬吠埼樹 : 島村先輩がいるといないとでは、この卓の結末は違ったかと思います

[雑談] 犬吠埼樹 : だから、結構面白いPCですよね

[雑談] 島村 抱月 : 食堂に来た瞬間自分のことで争ってた二人が自分に気づかずに出てったの笑うんだよね

[雑談] 犬吠埼樹 : あ、あはは…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 完全に痴話げんかの出汁だったな

[雑談] アヤ・キリガクレ : (切腹)

[雑談] 島村 抱月 : 色々あったけど一番面白かったのはあそこだね

[雑談] 犬吠埼樹 : あれは…物語的には…うーn

[雑談] 犬吠埼樹 : 何かフォローが欲しかったところはありますね…

[雑談] アヤ・キリガクレ : はい……

[屋上] 南条光 : 「こっちこそ、力になれたなら嬉しい」

[雑談] 島村 抱月 : 私らしい人間関係の希薄さで満足してるよ

[屋上] 南条光 : 「……茜さん」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[雑談] アヤ・キリガクレ : 本当に申し訳ない…

[雑談] 犬吠埼樹 : えっと、琴葉先輩が好きで仕方ないから
島村先輩の姿が目に入らなかった、っていう地の文を書いとくだけでも違いましたので

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 安達レベルのがっつきじゃないと島村は攻略できんからな

[雑談] 犬吠埼樹 : そうですね
島村先輩にはあれくらいのわんわんおが必要ですからね

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : とりあえずもらったものは神棚に飾っとけ

[屋上] 琴葉 茜 : 「ああ」

[雑談] メチャ子 : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : 「こいつおもしれ~」って思わせるくらいの女

[雑談] 船見結衣 : そうだねー、安達は滅茶苦茶懐く犬みたいな子が必要だ
グイグイ押す子というか

[雑談] 犬吠埼樹 : そういう意味では、メチャ子さんはいい線あるのでは…?とか思ったり

[屋上] 南条光 : 「あたしはね、強いんだよ。今でも」

[雑談] 島村 抱月 : ある意味でのifルートですね

[屋上] 南条光 : 「だって今の時点でもう、大人気アイドルだから」

[雑談] アヤ・キリガクレ : なるほど…

[屋上] 琴葉 茜 : 「…はは、せやな」

[屋上] 南条光 : 「それにその人気だってまだ全然止まってないんだ」

[屋上] 南条光 : 「だから帰ってきた時には、あたしはもっと強くなってるよ」

[雑談] 犬吠埼樹 : メチャ子さんは
最初廃校舎タブ作って、(お、何かするのかな…!?)って思いきや、何もせず
ええーーー!?ってなっちゃいました、正直

[屋上] 南条光 : 「それにね、」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…うん」

[屋上] 南条光 : 「茜さんと一緒にいたお陰で、不可能だと思ってたことだって乗り越えたんだ」

[雑談] 犬吠埼樹 : 卓ではゆるキャラ的ポジションでしたね

[屋上] 南条光 : 「茜さんがいたお陰で、学校生活があたしの中でかけがえのないものになったから」

[雑談] 船見結衣 : メチャ子幽霊みたく取り付いてたもんな 

[雑談] メチャ子 : 毎回ゆるキャラしてる気がする

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : というか最初全員待ちガイルしてたからな

[雑談] アヤ・キリガクレ : ゆるゆる

[雑談] 島村 抱月 : ずっと付いてきてもらったね…

[屋上] 南条光 : 「これは何度も言ったけど、嘘じゃないよ。また言うね」

[雑談] 犬吠埼樹 : 抜き身ナイフのようなPCが自殺しようとしているような卓に
メチャ子先輩みたいなゆるキャラがいると、面白いですからね

[雑談] アヤ・キリガクレ : それはそうですね

[雑談] 上重漫 : それはそうやな

[屋上] 琴葉 茜 : 「…あんがと」

[雑談] 犬吠埼樹 : ずっと塩対応な島村先輩の後に着いていってるメチャ子先輩
実はツボでした

[雑談] 犬吠埼樹 : 百合というよりも、なんでしょうね…?

[雑談] 犬吠埼樹 : くっ付いてほしいというよりも……この2人の漫才を見ていたい、みたいな……?

[雑談] 蛇崩乃音 : わかる

[雑談] 船見結衣 : あだしま短編集で確定

[雑談] アヤ・キリガクレ : 可愛い二人でした…

[雑談] 島村 抱月 : 顔怖いし正体分からないけど分からないからこそ逆に癒しでしたね
なぜなら卓中の私は人間の中身を見て恐怖している真っ最中だったから

[雑談] 上重漫 : なんというか怪奇組的にも原作感あったなぁ

[雑談] 犬吠埼樹 : というわけで、メチャ子先輩は非常に癒される存在でした

[雑談] 犬吠埼樹 : 心情描写が無いからこそ
逆に純粋さが出てましたからね

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「……さて、と」
ずいぶん大ごとになっちまったがこの問題をどうしたもんか

[雑談] メチャ子 : うわあり!

[雑談] 犬吠埼樹 : そこが面白かったです

[屋上] 南条光 : 「あたしは絶対に強くなる」
「ずっと待ってる。茜さんが帰ってこれる場所になる」
「帰ってきた後でも悩んでることがあったら、あたしもずっと側にいて考える」

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「ああ、そうだあれがいい」

[屋上] 南条光 : 「茜さん、あたしはあなたを」

[屋上] 南条光 : 「愛してる」

[屋上] 琴葉 茜 : 「…っ」

[雑談] 犬吠埼樹 : 島村先輩にとっても、気を使わなくてもいい相手でしたので

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[屋上] 琴葉 茜 : 「そない言われて」

[雑談] 犬吠埼樹 : いいコンビだなぁって思いました

[屋上] 琴葉 茜 : 「断る奴は…おらんよ」

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「お目こぼしとかけまして、私の言葉とときます」

[屋上] 琴葉 茜 : くすり、笑って

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「そのこころは」

[雑談] 島村 抱月 : うわあり!

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「聞かなかったし、効かなかった」

[雑談] 犬吠埼樹 : では結衣先輩行きます

[職員室] 蕪羅亭 魔梨威 : 「お後がよろしいようで」

[雑談] 船見結衣 : よかったよー!

[雑談] 船見結衣 : あい

[屋上] 琴葉 茜 : 「…」

[雑談] アヤ・キリガクレ :

[雑談] 島村 抱月 : のろけタイム始まりそうで怖いよね

[屋上] 琴葉 茜 : 「…じゃあ」

[屋上] 琴葉 茜 : 「帰ろっか」

[雑談] 犬吠埼樹 : 船見結衣 - 昨日 19:03
小目標:…こんなことを言うのもなんか恥ずかしい…けど
私の事を気にしてくれる人がいてくれたら…嬉しい、かも

①:不安な気持ちになるRPをして、弱みをアピールしておく
②:ちゃんと女の子らしい可愛さもあることを伝える
③:寂しい少女である面を表現する

船見結衣 - 昨日 19:32
ああそうだ…イベントじゃないけど
①は大会に選ばれたけど、それが不安な気持ちがある…
っていうのを出せれたらいいかな、とは思ってるよ

[雑談] 犬吠埼樹 : しっかりやりたいRP考えててえらいでちゅね~~~~~~!!!

[雑談] アヤ・キリガクレ : 貴女は誇りです!

[雑談] 船見結衣 : あううぅ~……

[雑談] メチャ子 : よくやった!

[雑談] 蛇崩乃音 : よくやった! 

[雑談] 犬吠埼樹 : 私もすっごくやりやすかったでちゅよ~~~~~~!!
GMなので、やりたいことぜーんぶ分かっちゃうんです~~~!!!!

[雑談] 上重漫 : ようやった!

[屋上] 南条光 : 「…………」
涙が顔を伝う。
自分でもそれに気づいてない。
だけどその顔には、優しい笑顔が浮かんでいた。

[雑談] 蛇崩乃音 : そういえばGMの特権だ()

[屋上] 南条光 : 「…うん!」

[雑談] 島村 抱月 : このズル子ちゃんめ

[雑談] 船見結衣 : ううぅ……ずるいぞぅ…

[雑談] 犬吠埼樹 : 最初は、イケ女子をやってて
どこか男っぽいRPをしつつ

[雑談] アヤ・キリガクレ : 流石です…

[雑談] 犬吠埼樹 : 可愛いって言われて、ドキッとしちゃったりする
そういうリアクションRPが可愛かったでちゅね~

[雑談] 犬吠埼樹 : あと結衣ちゃんは開示性が高くて
そこもえらいでちゅね~~~~~!!!

[雑談] 船見結衣 : あうぅ……う、うぅ…

[屋上] 琴葉 茜 : …そのまま

[屋上] 琴葉 茜 : 今度こそ、降りて

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ままだけにだだあまってか

[雑談] : ゆ……結衣先輩……!

[屋上] 琴葉 茜 : 学校から、去っていった

[雑談] 犬吠埼樹 : その場面でどういう風な感情を抱いて
どういうことをしているのかハッキリと分かるので~

[雑談] 琴葉 茜 : ここで〆や

[雑談] 犬吠埼樹 :

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 :

[雑談] アヤ・キリガクレ : お疲れ様でした!

[雑談] 上重漫 :

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 実は私もうまい感じに落とせてたりする

[雑談] 船見結衣 : ち、ちなつちゃん…ち、ちがう…これは…!?

[雑談] 船見結衣 :

[雑談] 犬吠埼樹 : じゃあ結衣先輩は総括しちゃいますと
始めはイケ女子
そこからどんどん女の子っぽい面を出していき
陸上部としての悩みを開示して
そして、あとはバブバブ甘えるRP!とても可愛かったでちゅよ~~~~

[雑談] アヤ・キリガクレ : いいですよね…

[雑談] 犬吠埼樹 : イケ女子は可愛い面を出すと高打点ですからね

[屋上] 南条光 : 茜をしっかりと信じて
その遠ざかる背中を見送った。

[雑談] 蛇崩乃音 : ギャップを感じさせるどころか結衣ダム決壊してバブバブ……良すぎるわよ本当

[雑談] 上重漫 : あー、えーと……組でも見れた方が語りたいもんもあるし
一応今のうちに犬吠埼さんの小目標も見せてもろてええでしょうか?

[雑談] 船見結衣 : んにゅう……樹まま…

[雑談] 琴葉 茜 : 溶けてるが

[雑談] 船見結衣 : あーそうだ!返しに樹を褒めるからなぁ!

[雑談] 犬吠埼樹 : あ、はーい

[屋上] 南条光 : 少し経って、南条光も

[屋上] 南条光 : 前へ向かい、歩き出した。

[雑談] 犬吠埼樹 : 小目標:「勇者部の一員として……誰かの助けになれたらいいなぁ……。……ふぇ、恋!?わ、わかんないよぉ~!……でも、もし、こんな私でも恋ができたら……嬉しいなぁ……って」

[屋上] 南条光 :  

[屋上] 南条光 :  

[雑談] 犬吠埼樹 : これですね

[屋上] 南条光 :  

[雑談] アヤ・キリガクレ : GMの立場を踏まえても、しっかりと相手を見てムーブを決定したのは流石です

[雑談] 犬吠埼樹 : 恋じゃなくママになったので失敗です

[雑談] 蛇崩乃音 : 恋どころかすべてを包み込むママになってるじゃないの

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 擬態型か

[雑談] 上重漫 : 私はお互いに感情を吐露しつつ、お互いに支え支えられの関係がうまく回っとんのが凄いなと思って

[雑談] 蛇崩乃音 : わかる

[雑談] 犬吠埼樹 : うわあり!

[雑談] 船見結衣 : まず奥手ながらもしっかりと誰かを助けたい、から私のそばに立ちたいっていう切り替わりができてて…
その開示も良かった
卓内でも言ってた通り、芯のない私と芯の強い樹で上手いこと対比になってたと思う

[雑談] 犬吠埼樹 : んへへへへへ

[雑談] 船見結衣 : あとその…なんだ、可愛いところも…沢山あったし……

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣ちゃんの方が可愛いでちゅよ~~~~

[雑談] 島村 抱月 : 一度すれ違ってからすれ違った部分を受け入れ合う
王道のムーブだね
短い尺ながら完璧にやったと思うよ

[雑談] アヤ・キリガクレ : 流石ですね…

[雑談] 犬吠埼樹 : うわあり!

[雑談] 蛇崩乃音 : これで結衣先輩の芯=犬ちゃんになったわけだから
もう二度と抜け出せないわねぇ、末永くお幸せにねぇ

[雑談] 琴葉 茜 : 燃え尽きたでえ

[雑談] 上重漫 : そうやなぁ……そういう意味でも二人ともやりたいことん柱みたいなのが確固としてあるんがRPとして強いと感じましたね

[雑談] 島村 抱月 : 絡みの内容もさることながら…濃厚なのを短尺の中で納めきるのが特にすごいかな

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : 自分の所に全力過ぎて他タブまるで見れてない
まずい

[雑談] 船見結衣 : んぬううぅ……

[雑談] 犬吠埼樹 : 柱、言い得て妙ですね
行動原理があるとやりやすいっていうのはあるかもです

[秘匿(匿名さん,南条)] GM : あ、大丈夫

[雑談] 島村 抱月 : やっぱり1卓で納められる分のことしか出来ないからね
密度を上げられるのはそれだけできることの幅が大きくなる

[雑談] 船見結衣 : まあだねぇ……
そのための小目標、って考えるとやりやすいかもね

[秘匿(匿名さん,南条)] GM : そっちが終わるまで講評やってただけだ

[秘匿(匿名さん,南条)] GM : そしてそっちもこれから見て講評する 良かったな

[雑談] 島村 抱月 : その密度を高められる二人の技術には感服だ

[秘匿(匿名さん,南条)] 南条光 : うわ!ありがとう!

[雑談] アヤ・キリガクレ : 格が違いますね…

[雑談] 犬吠埼樹 : んへへへへへへ

[雑談] 船見結衣 : へへへへ〜

[雑談] 蛇崩乃音 : 参加者(とGM)を除く29人以上の観客シャンもGMになれば自分だけが知る秘匿情報を基に百合RPできるわよ 来い

[雑談] 琴葉 茜 : せやな

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 自分だけ(GMも)だろ

[雑談] 上重漫 : もちろんそれを卓の中で綺麗にまとめる技量もいるしな……私も感服や
末長く幸せんなってください

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 書いてあったわ🌈

[雑談] 犬吠埼樹 : (^^)

[雑談] 琴葉 茜 : このルルブはGMは楽しつつ楽しめるようなっとると思うからな…みんなもやってくれ

[雑談] 犬吠埼樹 : じゃあ最後!

[雑談] 南条光 : あい

[雑談] 蛇崩乃音 : とはいえ秘匿情報を知った上で百合RPするのも難しそうよね、どうしてもメタ的な情報があるわけだからそれで自然に動かすのも天才

[雑談] 琴葉 茜 : あい

[雑談] 蛇崩乃音 :

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : よ!オオトリ

[雑談] 上重漫 : (短時間で軸を用意するん難しいんや……)

[雑談] 上重漫 :

[雑談] 船見結衣 :

[雑談] アヤ・キリガクレ :

[雑談] 南条光 : 改めて言っておきます
アヤさんマジでごめん

[雑談] 犬吠埼樹 : 琴葉 茜 - 昨日 19:00
小目標:本性もとい悪い事をやりたいな

琴葉 茜 - 昨日 19:01
大まかな性格:寂しがり、目立ちたがり、執着的(本人談)
好きな事:悪事、火遊び、タバコ

琴葉 茜 - 昨日 19:56
来た理由①:家が嫌いなだけやけど
来た理由②:火遊びのため


南条光 - 昨日 20:24
小目標:青春っぽいことやれたらいいと思う(適当)。自分から動いて他PCに絡めたら更によし。百合はあまりやれないかもしれないけど頑張る

[雑談] アヤ・キリガクレ : こちらも仕掛けた側ですので

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 私も最後に時間増やして悪かったな

[雑談] 犬吠埼樹 : …まりぃさんも小目標無しでしたっけ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : おい!

[雑談] 南条光 : マリーさんの援護滅茶苦茶ありがたくて涙が出る
頭が上がらねえ

[雑談] 琴葉 茜 : すまん

[雑談] 犬吠埼樹 : あれ、秘匿開いても何も出てこない…!

[雑談] 琴葉 茜 : すまん!

[雑談] アヤ・キリガクレ :

[雑談] アヤ・キリガクレ :

[雑談] 船見結衣 : 5目標

[雑談] 島村 抱月 : こわい

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 :
蕪羅亭 魔梨威 - 昨日 18:55
落語家らしく楽しい言葉遊びを駆使して場を盛り上げるぜ
そんな囃し立て役が好きになったもの好きはもらってやるよ

[雑談] アヤ・キリガクレ : 怖いですね

[雑談] 犬吠埼樹 :

[雑談] メチャ子 : こわい

[雑談] メチャ子 :

[雑談] 蛇崩乃音 :

[雑談] 上重漫 : なんや!?(^^)なんや!?(^^)

[雑談] 犬吠埼樹 : まぁいいでしょう

[雑談] 船見結衣 : こわい

[雑談] 上重漫 : 違う端末で受け取ったりしたんやないか?

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : バグかなんかか…?

[雑談] 犬吠埼樹 : 琴葉先輩は
褒める部分としましては、この卓をここまでドロドロにした元凶である部分、ですかね

[雑談] 琴葉 茜 : なんやろな

[雑談] 琴葉 茜 : 聞いて欲しい

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : いやPCしか使ってない

[雑談] 船見結衣 : ログインしたりしなかったりしたのかもしれない

[雑談] 南条光 : 聞く

[雑談] 琴葉 茜 : 初期はタバコだけですませる予定やった

[雑談] 船見結衣 : はい

[雑談] 犬吠埼樹 : おん

[雑談] アヤ・キリガクレ : はい

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ああ

[雑談] 蛇崩乃音 : ええ

[雑談] 上重漫 : はい

[雑談] 琴葉 茜 : まあでもちょっとパンチ足りない気がしたから

[雑談] 琴葉 茜 : 人生破綻させただけで…

[雑談] アヤ・キリガクレ : ザー

[雑談] 犬吠埼樹 : すごいよね

[雑談] 船見結衣 : こわい

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 100%お前の責任じゃねえか

[雑談] 犬吠埼樹 : ナイフをさらに研いだんだよね

[雑談] 蛇崩乃音 : うえきの法則みたいな勢いで生えてきたからすごいガツンと来たわよ!?

[雑談] アヤ・キリガクレ : それくらい重いの好きですよ

[雑談] 琴葉 茜 : いやーその

[雑談] アヤ・キリガクレ : ただ

[雑談] 琴葉 茜 : 割と受け止められる人やと思ったから

[雑談] アヤ・キリガクレ : 南条さん、12です

[雑談] 琴葉 茜 : 重めに殴るにゃええかと

[雑談] 船見結衣 : それはそう

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : もっとライナーみたいに言え

[雑談] 南条光 : あたしもほぼノープランでやってたから
そんなもんだよ

[雑談] 犬吠埼樹 : まぁいい〆になったのでいいでしょう

[雑談] 上重漫 : 結果的に結ばれてほんまに良かったわ…
いや結ばれんなら結ばれんでも美しいが…そん時は三角関係の立場がなさすぎるわ…!

[雑談] 琴葉 茜 : その頃には親死んどるからトントンや

[雑談] 島村 抱月 : なんかもう…サスペンスと言うか…

[雑談] アヤ・キリガクレ : 悲しいですね

[雑談] 犬吠埼樹 : 食堂に3人が来た時に、一気にギスりオーラに包まれた時は
私はおろおろしました

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 親がやばいんだろうなと思ったら死んでたぞ

[雑談] 船見結衣 : ぶっちゃけ先生が茜拾っちゃうって途中で思ってた
痴話喧嘩中に

[雑談] 琴葉 茜 : いやその

[雑談] アヤ・キリガクレ : はい

[雑談] 琴葉 茜 : 三角関係は知らん…!

[雑談] 犬吠埼樹 : まりぃさんいなかったらどうしてたんだよ

[雑談] アヤ・キリガクレ : なので、二人して妥協して茜さんから手を引くって案も考えてました

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 大人が子供に手を出しちゃだめだろ
まして先生と生徒だぞ

[雑談] 船見結衣 : バッドエンドで確定

[雑談] 島村 抱月 : 序盤避けたけど避けるまでもなく救えなかったから別について行ってよかったね…

[雑談] 蛇崩乃音 : 31歳と14歳を信じなさい(麻痺)

[雑談] 船見結衣 : 聖者

[雑談] 琴葉 茜 : まあでも想定では一番マシやし

[雑談] 犬吠埼樹 : こわ

[雑談] 南条光 : ふざけた事言っちゃうと
正直茜さん救ってくれるならマリーさんが貰っちゃう展開でもいいとは思ってました

[雑談] 南条光 : 茜さんが救われてほしかった

[雑談] アヤ・キリガクレ : 正直に言いますと……私も南条様も
五十歩百歩くらいで茜さん救えないと見てました

[雑談] 船見結衣 : なる…ほど…?

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : どっちか登ってくるまでの暇つぶしだ私は

[雑談] 犬吠埼樹 : まぁでも
放っておけないPCを演出したからこそ
モテモテになったわけでもあるので

[雑談] アヤ・キリガクレ : なので他の方に託そう、というのは割と

[雑談] 琴葉 茜 : おうん

[雑談] 琴葉 茜 : でもまあ

[雑談] 犬吠埼樹 : そこはやはり技量が高かったということなのでしょう

[雑談] 琴葉 茜 : こんなんに惚れるんは良くないで

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 口裏合わせて罪をうやむやにしようってのは光がいる場じゃ受け入れられなかったな

[雑談] 南条光 : あたしはそうは思わないよ

[雑談] 蛇崩乃音 : タバコ吸える年齢まであずかっとく下りは遠まわしな将来的にもらってやるよみたいなのだと一瞬思ったけど
もう南条ちゃんエンディングだなこれ! と思ってすぐに考えはおさまった

[雑談] アヤ・キリガクレ : おや、つれない事を

[雑談] 琴葉 茜 : まあ実際親しい友人が親二人山に埋めてたらスキャンダルもクソもないぞ

[雑談] 上重漫 : 屋上も含めてやけど、マリーさんの場回しは強かったな
率先して集まる場を作ったり適所に乗り込んでくれたのがありがたいわ…

[雑談] 船見結衣 : (かまわれ待ち作戦は割と私も似たようなことしたから樹が来てくれて助かった…)

[雑談] 南条光 : それはそう

[雑談] 犬吠埼樹 : やべー設定持ち込んだなーって思いました

[雑談] 犬吠埼樹 : まりぃさんもまたこの卓に必要不可欠な存在でしたね

[雑談] アヤ・キリガクレ : そうですねぇ…

[雑談] 琴葉 茜 : 本来ならタバコやってる家嫌いなだけの子の予定だったから!!

[雑談] アヤ・キリガクレ : ええ、まさしく

[雑談] 島村 抱月 : 同タイプのスタンド…

[雑談] アヤ・キリガクレ : 後から闇が増したんですが…

[雑談] 琴葉 茜 : なんか割と強度ありそうだから信頼してエンジンをかけた

[雑談] 犬吠埼樹 : 放送で全PC呼んだりと
必要なことを全部やっておられた印象です

[雑談] 船見結衣 : わかる

[雑談] 南条光 : マリーさんは本気でありがたかった……

[雑談] 上重漫 : GMかと思ったわ……卓の中のよ……!

[雑談] アヤ・キリガクレ : 放送といい、決まりといい色々助かりました

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : これ私がGMと思われねえかってぐらい強引でごめんな

[雑談] 犬吠埼樹 : 屋上もそうですね
まりぃさんが大人として琴葉先輩の意見を聞いて
そして拒絶せずに受け入れて、そして諭すムーブが上手かったです

[雑談] アヤ・キリガクレ : いえ、本当に助かりました

[雑談] 蛇崩乃音 : 言い回しも落語家エミュ完璧だから素晴らしすぎるんすがね……

[雑談] アヤ・キリガクレ : ですです

[雑談] 上重漫 : 硬直状態でアレやってもらえたおかげで場ぁ回ったんやし感謝しかないですよ

[雑談] 犬吠埼樹 : 超強くて私は…ビックリした

[雑談] 島村 抱月 : 最初全員バラバラだったしありがたいんじゃないかな
あのまま進行してたらペアはできたかもしれないけど、全部のところがバラバラだったと思うよ

[雑談] アヤ・キリガクレ : 最後のオチは、物悲しくも見事でした

[雑談] 南条光 : マリーさんの援護なかったらあたし茜さん救えなかったかもしれない

[雑談] アヤ・キリガクレ : 託した相手が弱音ばっかり吐いてますね…悲しいです

[雑談] 船見結衣 : いやあ、見事だね…
しまむらとはまた別に場回ししてた気がする

[雑談] 犬吠埼樹 : あと百合的にぐいぐい行かず
一歩引いた位置から全PCを見渡せる場所に座り続けたのもすっごくえらいです

[雑談] アヤ・キリガクレ : 流石ですね…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : まあそういう目標だったしな
最後も会心の出来ができて満足だ

[雑談] 琴葉 茜 : 強いな…!

[雑談] 犬吠埼樹 : PCとしての良さを演出してたので
まりぃさんは勝利したと言えますね

[雑談] 蛇崩乃音 : なんていうか本当……『先生』だなってしみじみ思ったわよ

[雑談] 上重漫 : 南条さんの粘り強い説得もあってこそやけどね

[雑談] 南条光 : マジで超強い……

[雑談] 犬吠埼樹 : 南条先輩もまた、いいポジションにいましたね~

[雑談] 上重漫 : せやなぁ >先生

[雑談] アヤ・キリガクレ : そうですね、強い

[雑談] 船見結衣 : 個人的には先生の百合絡みも見たかったなー…

[雑談] 犬吠埼樹 : ヒーローRPする上で、まずは相手を理解する、というムーブが序盤でしたね

[雑談] アヤ・キリガクレ : 南条さんとは激突しましたね……
楽しかったですよ

[雑談] 南条光 : 正直友情程度で軽くやってこうかなって思ってたけど
気づけば全力疾走する事になってたよ

[雑談] 犬吠埼樹 : まりぃさんがこのメンツで百合したら犯罪なんよ

[雑談] 蛇崩乃音 : あたしならギリギリ……でもなんか喧嘩しそうよねぇ あたしと落語家だと

[雑談] 船見結衣 : 背徳感があるからこそ恋愛は輝くからなあ

[雑談] 琴葉 茜 : へへへ

[雑談] 犬吠埼樹 : 廊下での対立RPはロジックが強くて笑いました
琴葉先輩は絶対に譲らないぞ!という強い想いを感じました

[雑談] アヤ・キリガクレ : ヒーローというより、女の子として応援したい相手でしたね……
まあ。譲ってもらえる時はそのまま走るつもりでしたが

[雑談] 島村 抱月 : 先生苦労しかしてないからねぎらいにいけばよかったな……

[雑談] 島村 抱月 : ここは後悔ですね

[雑談] 南条光 : 譲らないぞっていうかさ………

[雑談] 船見結衣 : 苦労人仲間で確定

[雑談] 南条光 : 単純にアヤさんに任せて茜さん救える気がしなかったから……

[雑談] 上重漫 : 相手のことよう観察しとるからこそできるRPってのはええな

[雑談] 船見結衣 : 光なかなかにすごいこと言うな…

[雑談] アヤ・キリガクレ : お互いにそう思ってましたか…

[雑談] 犬吠埼樹 : そしてクライマックス、屋上での琴葉先輩との対峙では見事想いをぶつけましたね
私はこうしたいんだ!っていうのを、全力でぶつけててお見事でした

[雑談] 犬吠埼樹 : ……←意味深に無言

[雑談] 島村 抱月 : 君たち仲悪いね

[雑談] 犬吠埼樹 : まぁいいでしょう

[雑談] 南条光 : マジでごめん………

[雑談] 琴葉 茜 : すごい

[雑談] アヤ・キリガクレ : 貴女も1人じゃ無理だった、が評価ですしね…
これは……なんとも

[雑談] 上重漫 : すごいな……

[雑談] 蛇崩乃音 : 「私じゃないと救えない、あなたじゃ救えない」っていう気持ちのぶつかりあい、いいよね

[雑談] 琴葉 茜 : これに対してウチまったく関与しとらへんからな

[雑談] アヤ・キリガクレ : わかります、こういうの楽しいです

[雑談] 犬吠埼樹 : 物語としては滅茶苦茶に面白かったです

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 私の落ち的には先生には救えなかったけど光の言葉が響いたが一番おいしいんだけどな

[雑談] 琴葉 茜 : 飛んだ毒婦やでウチ

[雑談] 島村 抱月 : 茜っていう火薬の周りに勝手に炎が飛び交ってる感じだよね

[雑談] アヤ・キリガクレ : はい

[雑談] 犬吠埼樹 : はい

[雑談] 蛇崩乃音 : はい

[雑談] 犬吠埼樹 : 言い得て妙ですね

[雑談] 船見結衣 : まあ恋敵っちゃ恋敵だし仲悪いのも当然と言えば当然なのかもしれない

[雑談] 船見結衣 : それはそう

[雑談] アヤ・キリガクレ : ソレはそうです

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 途中本人そっちのけで喧嘩しててダメだったぞ
逆に仲いいんじゃないかこいつら

[雑談] 上重漫 : やっぱ感情んぶつけ合いみたいなヒリつく百合もええなぁ……

[雑談] 琴葉 茜 : 単発の百合卓で三角関係出来上がるのヤバない?

[雑談] 島村 抱月 : 百合卓修羅の世界すぎでしょ

[雑談] 犬吠埼樹 : どうなんですか?実は仲いいですお二人とも?

[雑談] アヤ・キリガクレ : ある意味では同類、と見ました

[雑談] 蛇崩乃音 : やばいしすごい

[雑談] 琴葉 茜 : この世界線の過去どうなってんねん

[雑談] アヤ・キリガクレ : いえ、だってまあ……

[雑談] 南条光 : あたしは茜さんとアヤさんと三人揃って微笑ましく女子同士の友情やりたかった(遠い願望)

[雑談] アヤ・キリガクレ : 揃って島村さん見捨てましたもんね…

[雑談] 犬吠埼樹 : え、突き放したやん…

[雑談] 犬吠埼樹 : とにかく滅茶苦茶面白かったです
百合的にも、物語的にも

[雑談] 犬吠埼樹 : あなた方は誇りです!

[雑談] 蛇崩乃音 : よくやった!

[雑談] 上重漫 : ようやった!

[雑談] アヤ・キリガクレ : よくやりました!

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : うわ!ありがとう!

[雑談] 島村 抱月 : よくやった!

[雑談] メチャ子 : よくやった!

[雑談] 南条光 : あたしも島村さんの所行くつもりだったけ
アヤさんが既に行ってたし
それに茜さん人数多いの嫌そうだったから
もう茜さんの所行くしかないなって…

[雑談] 南条光 : うわ!ありがとう!

[雑談] 船見結衣 : よくやった!

[雑談] 南条光 : 小話していい?

[雑談] 犬吠埼樹 : なんもかんも琴葉先輩が見える地雷でこの卓に挑んだことから始まったわけですね

[雑談] アヤ・キリガクレ : はい

[雑談] 上重漫 : ええよ

[雑談] 島村 抱月 : いいんだよ…私なんて…どうせ…

[雑談] アヤ・キリガクレ : すいません、本当に…

[雑談] 犬吠埼樹 : いいですよ

[雑談] 上重漫 : やはりボイロは…

[雑談] 琴葉 茜 : 見えてる地雷ってなんや

[雑談] 船見結衣 : ボイロはこえーなー

[雑談] 島村 抱月 : 機雷かな

[雑談] 南条光 : 茜さんの説得の際にあたしが引き合いに出したヒーローあるでしょ?

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : この地雷自己進化したんだが

[雑談] アヤ・キリガクレ : そういえば、あれ誰だったんですか?

[雑談] 南条光 : あれ本当にある作品だよ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ああ

[雑談] 琴葉 茜 : バットマン?

[雑談] 南条光 : ありがとう
ウインスペクター
ソルブレイン
エクシードラフト

[雑談] 犬吠埼樹 : だって歩いて喋る鬱シナリオみたいな存在じゃないですか琴葉先輩

[雑談] アヤ・キリガクレ : 知らないのでした🌈

[雑談] 蛇崩乃音 : 特急指令~

[雑談] 船見結衣 : へ〜!

[雑談] 上重漫 : (^^)?

[雑談] 犬吠埼樹 : まずい分からない

[雑談] 船見結衣 : いやまあ…起伏って点では良かったと思う

[雑談] 蛇崩乃音 : ウィンスペクタァ~~~~ア~~~~ア~~~~ア~~~~

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ずいぶんと渋い趣味だな

[雑談] 南条光 : 乃音さんメタルヒーローめっちゃ知っててすっげ………

[雑談] 琴葉 茜 : 仕方ないやろ

[雑談] 琴葉 茜 : ヒーロー追っかけてくるなら悪役がいるやろ!!

[雑談] アヤ・キリガクレ : メタルヒーロー、なるほどなるほど

[雑談] 島村 抱月 : へ~!

[雑談] 犬吠埼樹 : それはそう

[雑談] アヤ・キリガクレ : えーっと、どうも多分悪役のアヤです

[雑談] 南条光 : 実際滅茶苦茶楽しかったです
ありがとう

[雑談] 犬吠埼樹 : 私は傍から見るには超楽しかったので
また機雷背負って百合卓してほしいですね

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 私が悪じゃねえか?一見粉かけてるチャラ男だし

[雑談] アヤ・キリガクレ : まずいですね…ヴィランが次々名乗り出てきます

[雑談] 琴葉 茜 : まあ今回は最後の方は手綱取れたから良いわ

[雑談] 琴葉 茜 : 人格破綻か精神崩壊させるか真面目に悩んでた

[雑談] 上重漫 : こわい

[雑談] 南条光 : すごい

[雑談] 島村 抱月 : 狂ってる

[雑談] アヤ・キリガクレ : えぇ…

[雑談] 船見結衣 : こわ

[雑談] 犬吠埼樹 : ねぇなんで鬱シナリオやろうとするの?

[雑談] 蛇崩乃音 : 彗星かな? いや彗星はもっとこう

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 精神崩壊してどうやって百合やんだよ!

[雑談] 琴葉 茜 :

[雑談] アヤ・キリガクレ : アレですか、幼児退行とか

[雑談] 琴葉 茜 : うん

[雑談] 琴葉 茜 : それか記憶すっ飛ばさせる

[雑談] アヤ・キリガクレ : 嗚呼、やっぱり…

[雑談] 犬吠埼樹 : ねぇねぇねぇなんで??????

[雑談] 蛇崩乃音 : 幼児退行……?妙だな……見覚えがある……

[雑談] 琴葉 茜 : いや

[雑談] 琴葉 茜 : まあだって

[雑談] 琴葉 茜 : 面白いやろ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ああしてたやついたわ>幼児退行

[雑談] 犬吠埼樹 : 面白いね

[雑談] 上重漫 : 百合言うんは百合を精一杯やって負けてから精神崩壊するんや!

[雑談] アヤ・キリガクレ : まあ、はい

[雑談] 島村 抱月 : まあもだってもありません

[雑談] 南条光 : 面白いのはそう

[雑談] 琴葉 茜 : まあ今回だと幼児退行がおるから

[雑談] 琴葉 茜 : 多分ましやってたら

[雑談] 琴葉 茜 : 罪犯した記憶全部消し飛ばさせるかな…

[雑談] 船見結衣 : 精一杯やったら精神崩壊してもいいのも中々だな…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : いざ本番やろうとして相手が死んだやつもいるからな

[雑談] 島村 抱月 : 百合って人が死んだり精神崩壊したりするんだね

[雑談] アヤ・キリガクレ : うーむ、重いですね

[雑談] メチャ子 : こわいな~

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣ちゃん見ちゃダメでちゅよ~

[雑談] 蛇崩乃音 : 悪魔のリドル……は過去編しか死んでないか

[雑談] 琴葉 茜 : まあその

[雑談] 船見結衣 : はぁ〜い(かくれかくれ)

[雑談] 犬吠埼樹 : お~~~よちよちよち

[雑談] 琴葉 茜 : 普通のもできるけど今回はそういう気分だっただけですう

[雑談] 犬吠埼樹 : 面白いからいいよ~~~~~~!!

[雑談] 船見結衣 : はっ…い、いや…みんな見てるからさ…

[雑談] 琴葉 茜 : 13人居た時はもっと普通にやってたからな!!

[雑談] アヤ・キリガクレ : 楽しかったのでいいですよ〜!

[雑談] アヤ・キリガクレ : まあ、ソレはそうです

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 13人の時はもっといかれてるのがいたからな

[雑談] 犬吠埼樹 : でもこれで次回以降みんな独自のシナリオ背負って卓参加したらさらに面白いよね

[雑談] 犬吠埼樹 : あれは例外や

[雑談] 南条光 : 茜さんがあたしの事をそれぶつけても大丈夫な相手だと思ってくれたの
あたしは凄く嬉しいよ

[雑談] アヤ・キリガクレ : はい

[雑談] 船見結衣 : 回収出来なくなって全員死ぬのがオチか?

[雑談] 蛇崩乃音 : 独自のシナリオ……わかった

[雑談] 犬吠埼樹 : こわい

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : つまりギミックってことだろ?余裕余裕

[雑談] メチャ子 : しかし手軽にできる割に毎回安定して大量に集まるの凄いわね

[雑談] 琴葉 茜 : わかった

[雑談] アヤ・キリガクレ : そういえば、どの辺りで思ったんですか?>茜さんがそれ

[雑談] 犬吠埼樹 : >しかし手軽にできる割に毎回安定して大量に集まるの凄いわね
そうだね

[雑談] 島村 抱月 : 全員攻略対象になったら攻略する人いないじゃん

[雑談] 上重漫 : まぁ個人的にはエゴぶつけるんは自分本位になりすぎんライン引きが割と重要やと思うけどね……
相手が受け入れてくれるならそれでええし綺麗になるなら完成度も高なるけど

[雑談] 琴葉 茜 : 仕方ないから次はもっと火薬を盛る

[雑談] 蛇崩乃音 : こわい

[雑談] 船見結衣 : そうだよ >しまむら

[雑談] アヤ・キリガクレ : もっと殺傷力増してどうするんですか…!?

[雑談] 琴葉 茜 : 2022年初心中でも狙うか

[雑談] アヤ・キリガクレ : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : >まぁ個人的にはエゴぶつけるんは自分本位になりすぎんライン引きが割と重要やと思うけどね……
>相手が受け入れてくれるならそれでええし綺麗になるなら完成度も高なるけど
ここらへんも結局は双方の納得に尽きるからねぇ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 特定ワードに触れるとヤンデレ化するとかか

[雑談] 蛇崩乃音 : 甘いコロンに火薬の臭いとはよくいったものよね

[雑談] 犬吠埼樹 : あのねあのね、何のために雑談タブがあるか考えてほしいの

[雑談] 上重漫 : そうやな…

[雑談] 犬吠埼樹 : 相談とかできるんだよねここ

[雑談] アヤ・キリガクレ : もっと相談しませんと…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : でも勢いでいきたい時ってあるもんな

[雑談] メチャ子 : 心中とかもうすっかり見てない…

[雑談] メチャ子 : それはそう

[雑談] 琴葉 茜 : ウチはしっかり警戒色になっとったからな

[雑談] 島村 抱月 : そういえば質問なんだけど別タブ襲撃ってどんくらい合意なしでやっていいのかなあ
合意なしでやるなと言われたらそう

[雑談] 船見結衣 : 見なくて正解だった!

[雑談] 琴葉 茜 : まあなんや

[雑談] 犬吠埼樹 : 雑談で襲撃していい?って聞くのが無難かな?

[雑談] 南条光 : なんか問題抱えてそうだなって思ったのは職員室の時点
思ってたより面倒な問題抱えてる事に気付けたのは屋上でのマリーさんとの会話の時
とんでもなく重いの抱えてる事に気づいたのは実際にあたしが対面して話した時>>茜さんがそれ

[雑談] 琴葉 茜 : 久々に趣味擦れて楽しかったわ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : あとは寝取りならぬ看取りとかか

[雑談] 犬吠埼樹 : 楽しそうで何よりだよ

[雑談] 上重漫 : やなぁ >雑談で聞く
一応RPの区切りは考えときたいかも

[雑談] アヤ・キリガクレ : なるほど

[雑談] 島村 抱月 : まあそうなるか

[雑談] 琴葉 茜 : なんか全貌の見えない恐怖みたいな言われ方やな

[雑談] 犬吠埼樹 : 宇宙的恐怖

[雑談] 南条光 : あたしは今回物凄く楽しかったからね!!!!!!!!!
茜さん!!!!!!!!!!!!

[雑談] アヤ・キリガクレ : るっくとぅざすかーい

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 屋上で私普通に親と仲悪い子だと思ってたからな

[雑談] アヤ・キリガクレ : ええ、楽しかったですね

[雑談] 船見結衣 : SANチェックしてください

[雑談] 琴葉 茜 : へへへ

[雑談] 犬吠埼樹 : 3d6 (3D6) > 7[3,2,2] > 7

[雑談] 琴葉 茜 : 親はな

[雑談] 島村 抱月 : 皆ステータスにSAN無いんだよね

[雑談] 琴葉 茜 : 山で寝とるよ

[雑談] 犬吠埼樹 : 1d100<=35 (1D100<=35) > 44 > 失敗

[雑談] アヤ・キリガクレ : (意味深に無言)

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ……熊に食われてないといいな

[雑談] 犬吠埼樹 : ねーーーー重いよこの子ーーーーーー

[雑談] 南条光 : まあぶっちゃけ相談なしでとんでもない物ぶつけるなんて百合卓じゃ昔からそうだし本当に気にしてないよ

[雑談] 蛇崩乃音 : クマショック!

[雑談] 上重漫 : (派手なことやるほどええ百合になるってわけやない派や……)

[雑談] 船見結衣 : こわ〜

[雑談] 琴葉 茜 : まあそれはそう

[雑談] 犬吠埼樹 : そうだね

[雑談] メチャ子 : それはそう

[雑談] 蛇崩乃音 : それはそう

[雑談] 琴葉 茜 : でもウチ静かに積み重ねたつもりやで

[雑談] アヤ・キリガクレ : そうですね

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : >ギアをあげていくぞ

[雑談] 犬吠埼樹 : 私はどちらかというと……感情のやり取りにエモさを感じるね

[雑談] 島村 抱月 : まあここは一つ、宗教の違いということで

[雑談] アヤ・キリガクレ : 不穏な雰囲気を重ねるのはお上手でしたね
少し想定よりインパクトが大きかったですが

[雑談] 犬吠埼樹 : だから蛇崩上重ペア好き

[雑談] 琴葉 茜 : 別に派手にやったり爆破はしとらんさかい…

[雑談] 南条光 : うん、積み重ねは本当にしっかりしてたと思う
想像より遥かに凄まじいだけで唐突じゃなかったから

[雑談] 上重漫 : うわあり!

[雑談] 蛇崩乃音 : いきなり不意に褒め殺されたんだけど!

[雑談] 船見結衣 : 私はー?

[雑談] 蛇崩乃音 : うわあり!

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣ちゃんは可愛いよ

[雑談] アヤ・キリガクレ : いいですよね…

[雑談] 犬吠埼樹 : いっぱい私に甘えてね

[雑談] 船見結衣 : ううぅ……

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 一回この人数でカルラできるやつとか見てみてえな

[雑談] 上重漫 : うん、今回のはちゃんと一貫した筋も通っとるし綺麗に的まっとったしで良かったと思うで

[雑談] 犬吠埼樹 : もうそれは大事故なんよ

[雑談] 船見結衣 : ばぶばぶ…

[雑談] 蛇崩乃音 : ???「裁判長! 実際に幼児退行している人が……ここにいますよ(ニタァ)」

[雑談] 犬吠埼樹 : 異議あり!!!!!

[雑談] アヤ・キリガクレ : 外道が…!

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : つまり31歳でも幼児退行すれば合法…?

[雑談] 琴葉 茜 : この人数でカルラって何するんだよ

[雑談] アヤ・キリガクレ : アウト!

[雑談] 琴葉 茜 : !!!!!!!!!!

[雑談] アヤ・キリガクレ : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣先輩は、ちゃんと普段はカッコイイ先輩してます!!

[雑談] 南条光 :

[雑談] 上重漫 : カルラみたいにこの人数で一人に票集中するならそれはそれですごいわ……

[雑談] 蛇崩乃音 : 裁判長「31歳という年齢は覆せません、ペナルティを与えます」

[雑談] アヤ・キリガクレ : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : 私と二人っきりの時だけ赤ちゃんになるんです!!!!!!

[雑談] 船見結衣 :

[雑談] 琴葉 茜 : 31歳も普段は真面目だからセーフということやな

[雑談] アヤ・キリガクレ : 怖いすぎて発狂しそう

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : おわぁああああ

[雑談] 犬吠埼樹 : 31歳はアウトです

[雑談] メチャ子 : 31の幼児退行はもう目も当てらんないよ

[雑談] 船見結衣 : それはそう

[雑談] 南条光 : 別にいいじゃん31歳でも

[雑談] アヤ・キリガクレ : 赤ちゃんっていつもそうですね!

[雑談] 上重漫 : 31歳は一瞬3歳になっとったからな

[雑談] アヤ・キリガクレ : 自分の年齢のことなんだと思ってるんですか!

[雑談] 犬吠埼樹 : どうでもいいけど
百合卓終わった後のこのくだらない雑談すき

[雑談] 船見結衣 : 311歳

[雑談] 島村 抱月 : 裁判では証拠がすべてを言う!
目も当てられないという証拠を提示できるのですか!

[雑談] 蛇崩乃音 : わかるわ

[雑談] 上重漫 : わかるわ

[雑談] 南条光 : わかる

[雑談] 船見結衣 : わかる

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : こんな問題が毎回持ち込まれてたらサイバンチョが幼児退行しそう

[雑談] アヤ・キリガクレ : わかりますよ

[雑談] 犬吠埼樹 : なんで百合卓終わったら裁判始まるんだろうね

[雑談] 琴葉 茜 : 何故かな

[雑談] 蛇崩乃音 : シャンカーの倫理観が働いてるのはやはり本当だった!?

[雑談] 南条光 : 何故かな…

[雑談] 琴葉 茜 : ウチには裁判冗談にならんのやけど

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 同性愛はキリスト教でいえば禁忌だからだな

[雑談] アヤ・キリガクレ : 倫理観を法廷に置き去りにしてるだけじゃないですかー!?

[雑談] 蛇崩乃音 : 31歳と14歳の関係は異性愛だとしても…… バンッ!

[雑談] 蛇崩乃音 : やばいでしょう!

[雑談] 犬吠埼樹 : はい

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : ヘイトスピーチ…

[雑談] 船見結衣 : これは仮説なんだが…裁判になるようなキャラだからなんじゃないか?

[雑談] 島村 抱月 : 異議を認めます

[雑談] 琴葉 茜 : 14歳からのアタックやし…

[雑談] 南条光 : それはそう

[雑談] 犬吠埼樹 : それはそう

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : その点わたしは真っ当な大人してたぞ
教育委員会にはつるし上げられそうだが

[雑談] 蛇崩乃音 : 裁判は行われるのはそれはそれとして31歳がちゃんと保護者としての責務と距離感を図ってる中アタックされて、決 壊 しちゃったの好きよ好き

[雑談] 上重漫 : なら尚更諭してあげるべきやないんですか…

[雑談] 南条光 : 神様は何も禁止なんかしてないのをお前に教える

[雑談] 犬吠埼樹 : まりぃ先生はいい大人だから幸せになってほしい

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 相手がいねえな…手寅

[雑談] 南条光 : あたしもそう思う
幸せになってほしい

[雑談] 上重漫 : やなぁ

[雑談] 犬吠埼樹 : 悲しいね…>相手がいねぇ

[雑談] 犬吠埼樹 : 偶数なのに

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 好き好きして来たらいい男ができるまでそばにいてやるよぐらいは言うつもりだった

[雑談] 琴葉 茜 : 良い女だ…

[雑談] 南条光 : かっこいい

[雑談] 船見結衣 : おお〜

[雑談] アヤ・キリガクレ : 大人です…

[雑談] 犬吠埼樹 : おぁぁ…かっこいい…

[雑談] 島村 抱月 : 帰らずに行けばよかったかなあ…

[雑談] 上重漫 : ええなぁ

[雑談] 犬吠埼樹 : まりぃさんは、女の子してる見た目なのに
中身イケメンだから

[雑談] 犬吠埼樹 : いいよね…

[雑談] 南条光 : いい…

[雑談] 船見結衣 : 私と話してたら案外噛み合ったかも…?

[雑談] 上重漫 : (その場合茜さんが助かっとらんかった可能性もあるが…)

[雑談] 島村 抱月 : 良いキャラしてるのに常に引いたポジションいいたから勿体ないよね

[雑談] 船見結衣 : それはそう

[雑談] 犬吠埼樹 : (それはそう)

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : まあそういう目標だからな
こっちからはいかねえ

[雑談] 蛇崩乃音 : 聖者(常識人)

[雑談] 島村 抱月 : まだまだ全体を見る力が足りないね…安達

[雑談] 犬吠埼樹 : 大人だぁ…

[雑談] アヤ・キリガクレ : 目標を一貫していてえらいです…

[雑談] 南条光 : めちゃくちゃ強い

[雑談] 船見結衣 : なんとゆーか

[雑談] 犬吠埼樹 : 場回しに注力した島村先輩とまりぃ先生いっぱい褒める!

[雑談] 船見結衣 : 昔よりRPみんな上手くなったのに、くっつかないカプが出来るの面白いなーって思った

[雑談] 船見結衣 : わかる〜!

[雑談] アヤ・キリガクレ : ありがとうございます!ありがとうございます!

[雑談] 犬吠埼樹 : くっつかないからこそおいしい、ができるようになったってことなんだね

[雑談] 南条光 : 大人数卓なのもあって本当に助かる……

[雑談] 犬吠埼樹 : シャンカーの成長がこわいよ太一~

[雑談] 上重漫 : 強者がおる…

[雑談] 島村 抱月 : 自分からくっつきに行けるキャラじゃないと、自分から取れる行動が場回し以外なくなるんだよね

[雑談] 南条光 : あー…分かる

[雑談] 犬吠埼樹 : ふむふむ

[雑談] アヤ・キリガクレ : 攻められるキャラはいいですよね…

[雑談] 犬吠埼樹 : その移行は参考になる

[雑談] 船見結衣 : なるほどねー…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : まあ単純に暇になるしな

[雑談] 蛇崩乃音 : あたしも自分からくっつきにいけるキャラじゃないところを
もう、漫ちゃんったら、犬みたいについてきてくれるんだから
可愛くて仕方ないじゃないの

[雑談] 上重漫 : 一応ぶつかって引けば受けでもいけるんや…

[雑談] メチャ子 : わかる今回自力で動けない

[雑談] 上重漫 : ひゃっ……!?

[雑談] 琴葉 茜 : 成る程

[雑談] アヤ・キリガクレ : 2人はやはり濃厚でしたね…

[雑談] 犬吠埼樹 : あと今回GMの失敗はー

[雑談] 犬吠埼樹 : スタート地点決めなかったことかなぁ

[雑談] 船見結衣 : 蛇崩は…自分から突撃しに行くのが得意そうだと思った

[雑談] 船見結衣 : あー

[雑談] 犬吠埼樹 : 温泉旅館とかなら、旅行するぞ~がスタートで、みんなスタートライン揃ってたけど

[雑談] 船見結衣 : 自由すぎた、のは確かにあるかもね

[雑談] 島村 抱月 : 開始地点バラバラなのは高難易度って感じで面白かったよ

[雑談] 犬吠埼樹 : そうそう、ちょっと今回は難易度高いかなって思った
補助が無い

[雑談] 南条光 : 一応大人数だとスタート決めるのにもかなり難しい部分あるから複雑な所だね……

[雑談] 上重漫 : なるほどなぁ

[雑談] 船見結衣 : 冬休みだからなァ…

[雑談] 琴葉 茜 : なのでシナリオ背負ったであおいー

[雑談] 犬吠埼樹 : なのでシチュエーション決めも色々考えないとなーって思いました

[雑談] 島村 抱月 : これはこれで十分アリだと思うよ

[雑談] 犬吠埼樹 : うわあり!

[雑談] 南条光 : 茜さん凄い

[雑談] 上重漫 : 13人の時もやけど、グループに分かれるの自体は会話が混線せず共同の場所に身を置けるシステムでええと思ったですね

[雑談] 船見結衣 : ぶっちゃけ理由も各自自由にだし
ただ、自由だからこそ大会の話をはさめたのもある

[雑談] 船見結衣 : ので面白かった

[雑談] アヤ・キリガクレ : ……色々と不足が多かったですね、痛感しました

[雑談] 犬吠埼樹 : アヤ先輩はいい物語作ってたから
別に不足とかを反省する必要ないと思うけどなぁ

[雑談] 犬吠埼樹 : 百合したいなら、PC相性は見定めようねくらいとしか

[雑談] 犬吠埼樹 : なんのためにプロフィール提出してるか考えよう!

[雑談] 琴葉 茜 :

[雑談] 島村 抱月 : 戦略性高すぎて頭おかしくなりそう

[雑談] 船見結衣 : 樹が来てくれたのも多分"そういうこと"

[雑談] 犬吠埼樹 : うん

[雑談] 犬吠埼樹 : 私と結衣先輩相性いいと思ったから…

[雑談] アヤ・キリガクレ : ふむ、なるほど

[雑談] 上重漫 : プロフのどの辺を見て決めとるもんなんや?

[雑談] 南条光 : 言い訳するけどあたしはPLとしてはアヤさん蹴落としたくなかったけどPCとしてはそうするしかなかったんだ
信じてほしい

[雑談] 船見結衣 : まあぶっちゃけ樹はお姉ちゃんお姉ちゃんできるから年上キラーなところはあると思う

[雑談] 蛇崩乃音 : 実は漫ちゃんとばったり会った瞬間に、あたしも良かったと思ったのよね
あたしって犬牟田を犬くんって呼んだり、流子を転校生って呼んだりするから
漫ちゃんなら「お好み焼き屋」って呼べるし、いじられポジションだし、後輩だし

[雑談] 蛇崩乃音 : それに……「麻雀部は文化部」だから

[雑談] アヤ・キリガクレ : そこはいいです
どちらも譲れない様を晒すのは避けられましたし…

[雑談] 上重漫 : あ〜、あれは超ハマっててよかったですよ

[雑談] 船見結衣 : んーー……性格かなぁやっぱり
奥手と攻め手ならやっぱり相性良くなるし

[雑談] 南条光 : うわ!ありがとう!

[雑談] 犬吠埼樹 : >プロフのどの辺を見て決めとるもんなんや?
まず属性被りが無いか
好きになる性別と、性格だね!
あとは、絡んでる姿が想像つくかどうか、かな?

[雑談] アヤ・キリガクレ : ほうほう

[雑談] 犬吠埼樹 : 私と結衣先輩ならそれこそ

[雑談] 島村 抱月 : へ~!

[雑談] 琴葉 茜 : 基本的に誰か誘い込むつもりだったから想定はしてないな

[雑談] 犬吠埼樹 : 先輩後輩の関係で
結衣先輩イケメメメ~ン、私おどおど…だから
この時点でアドが結構あるかなって

[雑談] 南条光 : まあプロフィールもそうだけど
他PCの動きしっかり見て
自分のPC使ってどう絡めるか考えるのが重要だね

[雑談] 犬吠埼樹 : 物語としておいしいを考えたら、ここから逆転だよね

[雑談] 船見結衣 : トラッパー

[雑談] 犬吠埼樹 : だからママになった

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 食虫植物かなんかかい!?

[雑談] 船見結衣 : まあぶっちゃけイケメン先輩してるのも面白くない
原作も寂しがり屋な所あるしね私

[雑談] 島村 抱月 : 怖すぎる…

[雑談] アヤ・キリガクレ : 相性に疎い、今回はそれが確認できましたね…

[雑談] 上重漫 : 蛇崩先輩の性格はなんとなく知っとったけど、先輩でありながらこっちが後輩っぽいいじられムーブできるのとリードしてくれそうなのもあって決めに行ったのはありますね

[雑談] 犬吠埼樹 : 要は、このPCとなら、こういうRPができるかな?っていう想定だね

[雑談] 島村 抱月 : まずいな…誰が相手でも等倍な対応をしちゃいそうだ

[雑談] 上重漫 : というより私は雑談で雰囲気見定めとるかも
前哨戦ってわけやないしそれが全てやないけど、絡めそうかとかは

[雑談] 上重漫 : 喋り方とかで雰囲気わかるしな

[雑談] 犬吠埼樹 : 島村先輩とアヤ先輩が相性いいと思います
アヤ先輩、ちょっとアホなわんこ気質だなって思ったので

[雑談] 船見結衣 : まあねー

[雑談] 上重漫 : なるほどなぁ

[雑談] 犬吠埼樹 : あーー、雑談のエミュで絡む相手決めるのもアリかも…

[雑談] 南条光 : 相性って立ち回りでしっかりカバーできる部分でもあるから気にしすぎないでねアヤさん!
アヤさんRP上手いから覚えたらすぐそれできるようにもなると思うから!

[雑談] 島村 抱月 : へ~!

[雑談] アヤ・キリガクレ : ふむふむ

[雑談] 蛇崩乃音 : 小衣ちゃん(言うなー!)の時は……八重垣ちゃんの事はなすのさんが立ててくれた水の町卓で性格把握してたから即座に絡めたわねぇ

[雑談] 上重漫 : これやりすぎるとRP以外の探り合いが加速するから一応控えたほうがええんかもな……

[雑談] 船見結衣 : 上重蛇崩はそれこそ、揶揄い手と受け身で凹凸ハマってていいコンビだったと思う

[雑談] 犬吠埼樹 : それはそう

[雑談] 犬吠埼樹 : こういう方法があるよー程度に聞き流しちゃお~

[雑談] 船見結衣 : 戦いは始まる前から始まってるもんな 京子…京子…?京子って誰だ…?

[雑談] 犬吠埼樹 : 楽しく遊べるのが一番だもんね~結衣ちゃん~

[雑談] 島村 抱月 : こわい

[雑談] 琴葉 茜 : せやな葵

[雑談] 犬吠埼樹 : 京子?そんなのいないよ?
ほらおいで~

[雑談] アヤ・キリガクレ : そうですね……

[雑談] 琴葉 茜 : ああ

[雑談] 蛇崩乃音 : これ幼児退行どころか洗脳されてなぁい……?

[雑談] 船見結衣 : あっ……そ、そうだよね…私には樹しか…

[雑談] 琴葉 茜 : 葵はもうよその子やったな…

[雑談] アヤ・キリガクレ : こわい

[雑談] 上重漫 : 洗脳されている…

[雑談] アヤ・キリガクレ : 葵さんェ…

[雑談] 南条光 : PLとして発言するけど
あたしはそもそもそういう感じになったらやるつもりではあったけど
ガッツリ百合するつもりじゃなかったからね…
他PCしっかり見てあたしの腕でどうすれば面白くなるか考えたらああなったんだ………

[雑談] 犬吠埼樹 : えらい!

[雑談] アヤ・キリガクレ : やはり正面衝突ですか…

[雑談] 巻き毛 : まぁ私も本来のお姉さんはいましたけれど思い切っちゃいましたからね!

[雑談] 犬吠埼樹 :

[雑談] 船見結衣 :

[雑談] アヤ・キリガクレ :

[雑談] 上重漫 : 場を見てどう動くべきか判断できるんは立派やと思いますよ

[雑談] 上重漫 :

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 :

[雑談] 南条光 :

[雑談] 犬吠埼樹 : 私もそう思います(緊急同調)

[雑談] 琴葉 茜 :

[雑談] 犬吠埼樹 : PCの心情を優先するか、物語を優先するか…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 私も適当に場を回しつつ落語ネタにできそうなところに突っ込んでったしな

[雑談] 犬吠埼樹 : そこの、切り替え…!

[雑談] 蛇崩乃音 : 当たり前だけどTRPGってリアルタイム進行だから即座に読んで、そして動ける人は天才よね……

[雑談] 船見結衣 : 心情優先しまくってたら話が進まない場合だってある訳だしね…

[雑談] 南条光 : 切り替えっていうか
PCの感情と物語の面白さの擦り合わせかな
個人的には

[雑談] アヤ・キリガクレ : まあ、はい

[雑談] 上重漫 : 難しいけど大事ですよね…

[雑談] アヤ・キリガクレ : 廊下で起こりかけてましたものね…

[雑談] 島村 抱月 : 流れに合わせて上手い感じでやれればいんだ

[雑談] 船見結衣 : さすがしまむらだ

[雑談] アヤ・キリガクレ : いい事を言いますね…

[雑談] 船見結衣 : 流れを読む力がある…

[雑談] 蛇崩乃音 : あたしは小衣ちゃんRPの時にも不安に思ったけれど
「これは積み重ねなのか堂々巡りなのか」わかんなくなっちゃう事があるのよねぇ~。八重垣ちゃんには感謝よ

[雑談] 犬吠埼樹 : さすがだね…

[雑談] 島村 抱月 : いぇい

[雑談] 南条光 : 格が違う

[雑談] 犬吠埼樹 : そこらへんの擦り合わせは実は私もよく分かってないから

[雑談] 犬吠埼樹 : 勉強するぞ~~~~!!

[雑談] 琴葉 茜 : おべんきょ

[雑談] アヤ・キリガクレ : 擦り合わせってどの程度がいいんでしょうね…
物語優先でも、見え見えだと後から見て不満が出ますし…

[雑談] 上重漫 : どの辺に以前との変化点があるかですかねぇ…

[雑談] 船見結衣 : 流れか~…

[雑談] 南条光 : 自分のPC使って今やれる事把握して動き考えたら自然とできるよ

[雑談] アヤ・キリガクレ : うーん、やれる事ですか

[雑談] 犬吠埼樹 : 物語進行優先だと、PCの行動原理が分かんなかったりすることもあるからねぇ…

[雑談] 犬吠埼樹 : やれる事の把握は、確かに大事だね……

[雑談] 上重漫 : 物語ある程度優先しつつ邪魔しないところで感情吐露ってのが気持ち良かったから、今回んアヤさんのはそれこそ両立できてて上手かったと思んますけどね

[雑談] 島村 抱月 : 最終的に落としどころ作れたらいいと思うんだけどね

[雑談] 南条光 : というかぶっちゃけあたしもやってるって言っても精度しっかりしてるか分かんないし
他人に教えられるじゃない気がするし実際教えるの難しい

[雑談] 船見結衣 : んー落とし所…

[雑談] 船見結衣 : 見極め方が下手くそだなー

[雑談] 蛇崩乃音 : 物語を優先するにしても、心情を優先するにしても
どっちも大事よねぇ、どちらかに偏りすぎるといつのまにか落としどころが見つからなくなって
堂々巡りしそうだもの、けれどその切り替えがどこなのかわからない

[雑談] 南条光 : 落とし所は大事だね…うん

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 私も言動が前やってたキャラと混じったりするな

[雑談] アヤ・キリガクレ : む、ずかしい

[雑談] 犬吠埼樹 : 奥が深いよ太一~

[雑談] 上重漫 : ええ百合ってなんなんやろな…

[雑談] 犬吠埼樹 : 感動の尺度はそれこそ人によりけりだから難しいね…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 自分が満足できるやつじゃねえか?

[雑談] アヤ・キリガクレ : ですね…

[雑談] アヤ・キリガクレ : それはそう

[雑談] 船見結衣 : 共感性が高い…のかなぁ
ぶっちゃけ当人と相手が満足してたらいい百合と言いたい

[雑談] 犬吠埼樹 : それはそうだね

[雑談] 犬吠埼樹 : 自分が楽しい!って思えるのがまずは第一前提だねぇ…

[雑談] 島村 抱月 : 正直やってる二人が満足すればそれでいいと思うんだよね

[雑談] 上重漫 : 共感性…なるほどなぁ

[雑談] 蛇崩乃音 : だから、あたしはこの卓に広がる何もかもがすっごくいい百合だったと思ってるわよ

[雑談] 南条光 : ぶっちゃけあたしもRP方針に関して頑固な部分あって
相手PCと全力で落とし所見つけようとした上で一方的すぎる事やらかした事あるから
アヤさんはマジで気にしないで

[雑談] 蛇崩乃音 : もちろん、漫ちゃんとのあれも……ね、最高だったに決まってるでしょ~!

[雑談] 琴葉 茜 : ウチはやり切ったから満足です

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣ちゃんのRPかぁいかったよ~

[雑談] 犬吠埼樹 : 私もママになれて大満足

[雑談] 上重漫 : せ、先輩……!

[雑談] 船見結衣 : あぅ〜……

[雑談] アヤ・キリガクレ : ご安心を、あくまで悩んで改善するためにしているだけですから!

[雑談] 船見結衣 : か、かわいい……くうぅ…

[雑談] 犬吠埼樹 : 可愛い~~~~~~~~~!!!

[雑談] 船見結衣 : 樹も可愛かった、し…

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣ちゃんの方が可愛いよ?

[雑談] 蛇崩乃音 : (ていうか、あたしが『あれ以上』の事でなぜか漫ちゃんに攻めで勝てるイメージがわかなくて困るんだけど、あたし一方的にヤられない?)

[雑談] 船見結衣 : うにゃあ……

[雑談] 南条光 : というかまあ
昔からそこら辺遠慮なくぶん殴り合うのが百合卓でもあったしね

[雑談] 船見結衣 : な、なんで後輩にマウント取られてるんだ私はぁ…!

[雑談] 犬吠埼樹 : よちよち…気にしなくていいんだよ~

[雑談] 上重漫 : 私ね、原作で相手が強者ほど強なる能力なんですよ

[雑談] 南条光 : 格が違う

[雑談] 船見結衣 : あうう

[雑談] 船見結衣 : ……気にしない…(ぎゅっ)

[雑談] 琴葉 茜 : つよい

[雑談] 犬吠埼樹 : つよい

[雑談] 島村 抱月 : とうとうシャンカーに特殊能力が芽生えだしたのかと思った

[雑談] アヤ・キリガクレ : ちゅよい

[雑談] 船見結衣 : ダメだった

[雑談] 蛇崩乃音 : わかってるわよ! あなたの部活中、そして遠征中の姿もずっと見てきたんだから

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 百合RPできる時点で特殊能力生えてねえか

[雑談] 蛇崩乃音 : あなたの麻雀、すごく燃えるわよね……ていうか爆発してるし

[雑談] 犬吠埼樹 : 特殊なスキルツリー生えてるよね

[雑談] 琴葉 茜 : エンジンはできたわ

[雑談] 上重漫 : 卓中は言わんかったけどどんだけストーキングしとるんですか!?

[雑談] 蛇崩乃音 : はぁっ!? ストーキングじゃないわよ! 委員長として当然の責務でしょ!

[雑談] 船見結衣 : こわい

[雑談] 蛇崩乃音 : ……

[雑談] 犬吠埼樹 : こわい

[雑談] 蛇崩乃音 : え? これ異常だっていうの?

[雑談] アヤ・キリガクレ : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : 相手のことが気になっちゃって無自覚に重いムーブしちゃう子~~

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : あとで保護者(生徒会長)と面談だな

[雑談] アヤ・キリガクレ : 原作を鑑みると、人の事は言えないのでまあいいでしょう

[雑談] 上重漫 : まあええですよ、私は正式に所有物になったんですし

[雑談] 船見結衣 : おおお…重い…

[雑談] 蛇崩乃音 : やばい……あたしが最初こそ冗談半分で言ったことを真に受けていって……最終的にこうなっちゃったのよね……

[雑談] 蛇崩乃音 : まあ責任はもちろん取るけれど

[雑談] 犬吠埼樹 : エモエモ~

[雑談] 上重漫 : デコに名前まで書かれとるんですよ

[雑談] 蛇崩乃音 : ……勝負には勝ったけれどあたしにも書かれたんだけど あなたの名前

[雑談] アヤ・キリガクレ : これが光ですか…

[雑談] 上重漫 : ばれちゃった

[雑談] 琴葉 茜 : こういうのもええなあ

[雑談] 琴葉 茜 : 次やっとったらこう言うの目指すか

[雑談] アヤ・キリガクレ : いい…

[雑談] 南条光 : わかる いいよね茜さん

[雑談] アヤ・キリガクレ : おやおやおや

[雑談] 琴葉 茜 : やめろここでも喧嘩する気か

[雑談] 蛇崩乃音 : ひ、火の粉が!

[雑談] アヤ・キリガクレ : あはは、まさか

[雑談] 島村 抱月 : 火薬庫なのかな?

[雑談] 南条光 : 油断してた……

[雑談] 上重漫 : だめでした

[雑談] 蛇崩乃音 : 美味しい料理を作るための小麦粉に突然火がつくイメージの方がそれっぽい

[雑談] 船見結衣 : 絶対茜これじゃなくてねじ曲がりそう

[雑談] アヤ・キリガクレ : 粉塵爆発ですか…?

[雑談] 琴葉 茜 : でもさあ

[雑談] 蛇崩乃音 : どうやらあたしは委員長室をはやした事で免れたようね……

[雑談] 南条光 : うん

[雑談] 琴葉 茜 : 逃げ回らないと喧嘩に巻き込まれるやろウチ

[雑談] 船見結衣 : なぜかな…

[雑談] アヤ・キリガクレ : ……(意味深に無言)

[雑談] 南条光 : ……というかまあ喧嘩もそうだけど

[雑談] 蛇崩乃音 : ←ていうかこの子、本来は教師並に責任感持たなきゃいけないはずだもんな……ルフィ

[雑談] 南条光 : 喧嘩抜きでも逃げ回るの自然だよね……

[雑談] アヤ・キリガクレ : うーん、まあはい

[雑談] 島村 抱月 : 治安を守る立場の人が不純同姓交友に興じていたらこうもなるか…

[雑談] 蛇崩乃音 : 不純!? …………

[雑談] アヤ・キリガクレ : ウザい恋愛脳と、学年さえ違う相手のコンビですからねぇ

[雑談] 蛇崩乃音 : (まずいわね、何も言い返せない……)

[雑談] 上重漫 : 不純なんですか?

[雑談] 島村 抱月 : 不純な気持ちが無かったと言うのですか!

[雑談] 南条光 : 一人でいたいのにやたら構ってくる奴二人いたら……そりゃ逃げるよね……

[雑談] 蛇崩乃音 : この子ったら急にスカートたくしあげて誘ってきたんだけど! 不純で変態よ

[雑談] 犬吠埼樹 : それはそう

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : その当人が一番やばい奴なわけだが

[雑談] 琴葉 茜 : いやまあええんやけどね

[雑談] アヤ・キリガクレ : まあ、そこ踏み越えないとダメかなぁ 
と思って行動したのが今回の私です

[雑談] 上重漫 : ……(意味深に無言)

[雑談] 島村 抱月 : これ以上の審理は不要でしょう

[雑談] 琴葉 茜 : こんな人格破綻者なのになんか過去にめちゃくちゃ良い顔してたと思うと

[雑談] 琴葉 茜 : 悲壮感増してええやろ

[雑談] 蛇崩乃音 : 悲しいだろ

[雑談] 南条光 : それはそう

[雑談] アヤ・キリガクレ : いいですね

[雑談] 船見結衣 : 好き物だね…

[雑談] 上重漫 : 歪んどるなぁ…

[雑談] 蛇崩乃音 : どんな人間も……最初は産声をあげたのよねぇ

[雑談] 犬吠埼樹 : 見てる分には面白いのでいいと思います

[雑談] 琴葉 茜 : そういう障害乗り越えたのが好きやねん

[雑談] 南条光 : わかる

[雑談] 島村 抱月 : せっかくだから屋上は委員長室の真上って設定にしておこう
違いが際立って良い

[雑談] 船見結衣 : ダメだった

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 歪みがない人間なんて面白くないからな…ベリアル

[雑談] 蛇崩乃音 : もうすでに廊下タブで時間差で隣り合わせ的なことが起こってるんだけどぉ

[雑談] アヤ・キリガクレ : パンチが効いてますね…はい

[雑談] 犬吠埼樹 : なんて設定を生やすんですか…!

[雑談] 上重漫 : 完全防音らしいから外の喧騒一切耳に入らんのよなあの部屋……

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 左二つがうらやましいとか言われてたしな

[雑談] 島村 抱月 : 壁一枚がなんて厚いことか!

[雑談] 琴葉 茜 : じゃあなんです

[雑談] アヤ・キリガクレ : はい

[雑談] 琴葉 茜 : 殺人者と和気藹々したかったんスか

[雑談] 犬吠埼樹 : んも~

[雑談] 船見結衣 : それ持ち込んだのお前だろ!

[雑談] 島村 抱月 : 極論~

[雑談] 琴葉 茜 : うん

[雑談] アヤ・キリガクレ : はい

[雑談] 琴葉 茜 : まあでも今回は自由にやれるスタンスだから成功した節はある

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : >それ持ち込んだのお前だろ!
それはそう

[雑談] 南条光 : そうだね

[雑談] アリョーシャ : (殺人者……か)

[雑談] 琴葉 茜 : 昔ながらのタブ固定なら死んでた

[雑談] 船見結衣 : 悲しいだろ

[雑談] 琴葉 茜 : ダブルミーニングになるな

[雑談] 島村 抱月 : さっきから知らない人が生えてくるの怖いよね

[雑談] アヤ・キリガクレ : 延々と殴り合ってた可能性がありますね…

[雑談] 南条光 : あたし自身の動きも自由にやれたからああできた気がしてる

[雑談] 上重漫 : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : この形式の可能性を感じましたね

[雑談] 蛇崩乃音 : 警察→元暗殺者→ヤンデレ→文化部を統括してる委員長 本当たった4回でいろいろやってきたわねえあたし

[雑談] 犬吠埼樹 : 本当にこんな物語になるなんて思ってもみなかったので

[雑談] 船見結衣 : ダメだった >知らない人

[雑談] アヤ・キリガクレ : なんででしょうか…

[雑談] 琴葉 茜 : まだ色々やるとええで

[雑談] アヤ・キリガクレ : 楽しみですね!

[雑談] 犬吠埼樹 : こんな温度差で風邪を引きそうな群像劇見られるのは百合卓だけ!

[雑談] 上重漫 : ありがたい限りや…

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : なんだかんだ一番RP鍛えられるの百合卓な気がするしな
がんばれ

[雑談] アヤ・キリガクレ : 地獄みたいな百合ですね いいですよ

[雑談] 犬吠埼樹 : 気軽にやれるRP卓ってここですからね

[雑談] 船見結衣 : ルルブも要らないしね

[雑談] 犬吠埼樹 : ちょっと語弊あるかもですけど
ここでRP鍛えて、他システムの本番で超頑張るとかもできそうですし

[雑談] 琴葉 茜 : まあなんやろ

[雑談] 琴葉 茜 : 試運転にはええな

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : RPの異種格闘技みたいなところあるからな
キャラはスーパー版権対戦だし

[雑談] 琴葉 茜 : ペース自分に合わせられるから

[雑談] 船見結衣 : それはそう

[雑談] アヤ・キリガクレ : はい

[雑談] 船見結衣 : まあ茜とかはオリキャラみたいなもんだろうけど…

[雑談] 蛇崩乃音 : 心に刻んでおくわ!

[雑談] 上重漫 : やなぁ

[雑談] アヤ・キリガクレ : セヤナー

[雑談] 犬吠埼樹 : なので皆さんも気が向いたら立てましょうね!

[雑談] 琴葉 茜 : ウチは琴葉茜やで

[雑談] 南条光 : そうだねー…ありがたい……

[雑談] 犬吠埼樹 : 私がやったことってシチュエーション投下だけなので

[雑談] 蛇崩乃音 : ←(初TRPGでのRPが半オリキャラのパワポケだった)

[雑談] 船見結衣 : これやりやすいしいいよ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 最近はほぼ毎日立つからいいことだ

[雑談] アヤ・キリガクレ : 明日は花金!どんな卓が来るか楽しみですね!

[雑談] 上重漫 : 一時期冬の時代やったのにこんだけ集まるんほんま凄いなと思います

[雑談] 犬吠埼樹 : 問題は手持ちPCがどんどん消えていくことですね

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : もちろん立てるぜ
というか立てたぜ

[雑談] 船見結衣 : 悲しいだろ

[雑談] 蛇崩乃音 : >手持ち
それはそう

[雑談] アヤ・キリガクレ : よくやりました!

[雑談] 犬吠埼樹 : よくやりました!

[雑談] 船見結衣 : 立てた

[雑談] 船見結衣 : よくやった!

[雑談] 琴葉 茜 : ルルブウチが作った

[雑談] 島村 抱月 : 百合卓入る気なかったけど大人数卓だからつい入っちゃった

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : なくなったらあぷ小開いた中から適当に選べばいいだろ

[雑談] 南条光 : あたしは大昔から既に手持ちPC死んでるよ

[雑談] 蛇崩乃音 : よくやった!

[雑談] 南条光 : よくやった!

[雑談] 犬吠埼樹 : よくやった!

[雑談] 島村 抱月 : すんげぇ~!

[雑談] 船見結衣 : やっぱあんま百合する気なかった感じなのかな

[雑談] 上重漫 : ようやった!

[雑談] アヤ・キリガクレ : 貴女は誇りです!

[雑談] 船見結衣 : こわい

[雑談] 犬吠埼樹 : 百合卓って書いてあるけど
別にズブズブな百合しなくてもいいですからねぇ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : よくやった!

[雑談] アヤ・キリガクレ : ええ、友情もいいですよ

[雑談] 琴葉 茜 : せやせや

[雑談] 琴葉 茜 : ウチを見ろ

[雑談] 犬吠埼樹 : 私もキスしませんでした

[雑談] 犬吠埼樹 : ママになりました

[雑談] 島村 抱月 : 百合卓だから出来れば百合やってたけど普通に技量が足りなかった

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : なんだかんだ相方のおかげでできてたろ

[雑談] 船見結衣 : まま~

[雑談] 蛇崩乃音 : あっ、さっき見たけれど……温泉旅館をカップルごとに時系列順に並べたのがあがってるらしいわ fu708591.zip

[雑談] 犬吠埼樹 :

[雑談] アヤ・キリガクレ : !!!!!!!!!!!!

[雑談] 上重漫 :

[雑談] 船見結衣 : えっすご

[雑談] 南条光 : !?

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : おっこれはありがてえな

[雑談] 犬吠埼樹 : まじですか

[雑談] 島村 抱月 : 格が違う

[雑談] 琴葉 茜 : !!??

[雑談] 琴葉 茜 : アレ纏めたんか!?

[雑談] 南条光 : えっなにそれ……滅茶苦茶ありがたい……

[雑談] アヤ・キリガクレ : すごい……

[雑談] 南条光 : まとめてくれた人
うわ!ありがとう!

[雑談] 犬吠埼樹 : わあほんとだ!!!

[雑談] アヤ・キリガクレ : 一体誰が……いえ、本当にありがとうございます

[雑談] 犬吠埼樹 : これすっごくありがたいです……!!!!

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : めちゃくちゃ移動しまくったのにそこを一々区切ったとかマジありがたいぜ

[雑談] 琴葉 茜 : 凄まじい

[雑談] 蛇崩乃音 : 見てて、あたしは……ビックリした! 感謝

[雑談] 犬吠埼樹 : すんげェ~~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 南条光 : 格が違う
本当に格が違う

[雑談] 犬吠埼樹 : 参加した百合卓のログをあとから読んでニマニマするPLなので
本当にありがたいですね

[雑談] 上重漫 : わかる、ありがたい限りや……

[雑談] 南条光 : ありがたいですよね

[雑談] 島村 抱月 : タブ多かった気がするけどすごいな~

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : これで見返せるってもんだな小衣

[雑談] 船見結衣 : やばー

[雑談] 船見結衣 : !?

[雑談] アヤ・キリガクレ : 読み返しは本当に参考になるので……ありがたや

[雑談] 犬吠埼樹 : !?

[雑談] アヤ・キリガクレ : !??!

[雑談] 南条光 : !?

[雑談] 犬吠埼樹 : なんで同窓会始まってるんですか???

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 実はあたしと声優同じなんだなこれが

[雑談] 船見結衣 : それはそう

[雑談] 犬吠埼樹 : しらそん

[雑談] 南条光 : へ~!

[雑談] 小衣 : ああああ~~~!!! ちょ、ちょちょちょっと! 前動かしてるPCと同じ云々って

[雑談] 船見結衣 : へ〜!

[雑談] 上重漫 : へ〜〜!

[雑談] 小衣 : そういうことなのぉ~~~!?

[雑談] 犬吠埼樹 :

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 予定説の言動とかあれやるのはえりかの方だったな

[雑談] アヤ・キリガクレ : そういう…

[雑談] 船見結衣 :

[雑談] 島村 抱月 :

[雑談] 上重漫 : 反応見とる限りやとまぁだいぶ重複しとりますよね……

[雑談] アヤ・キリガクレ : へへっ

[雑談] (31歳) : そういうのあるのねえ

[雑談] 小衣 : 逮捕

[雑談] (31歳) : 待って

[雑談] 小衣 : のこのこと現れたわね……誘拐犯

[雑談] 犬吠埼樹 : 同窓会
は同窓
会卓で

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 同じ大人として残念すよ…

[雑談] 船見結衣 : それはそう

[雑談] 琴葉 茜 : 何がすごいって

[雑談] 蛇崩乃音 : それはそう

[雑談] 年齢不詳A : いや、ロリコンとは恐ろしいな

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : すまん(shanks)

[雑談] 上重漫 : 同窓会ももうだいぶ久しいですね

[雑談] 琴葉 茜 : 13.6.7.10だから

[雑談] アヤ・キリガクレ : そういえばそうですね…

[雑談] 琴葉 茜 : 四回しかやってないのに人数そこそこ集まることよな

[雑談] 関西弁 : ほら帰った帰った!

[雑談] アヤ・キリガクレ : 百合に飢えてますね…

[雑談] 犬吠埼樹 : それはそうだね

[雑談] あやや : そーよそーよ

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : 冬の時代が長かったからな

[雑談] 犬吠埼樹 : GMのハードルが下がったのもあるのかもね

[雑談] 琴葉 茜 : ルルブ送り出した甲斐あるわ

[雑談] 琴葉 茜 : みんな使ってくれ(^^)

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : よくやった!

[雑談] 船見結衣 : よくやった!

[雑談] 島村 抱月 : 冬の真っ最中に冬が終わるのも変な話だ

[雑談] アヤ・キリガクレ : 貴女は誇りです!

[雑談] 琴葉 茜 : でもこれなあ

[雑談] 島村 抱月 : よくやった!

[雑談] 南条光 : よくやった!

[雑談] 蛇崩乃音 : そうよ観客シャンにもそして初心シャアのあたしにもできるかもなのよ!

[雑談] 犬吠埼樹 : よくやった!

[雑談] 蛇崩乃音 : よくやった!

[雑談] 琴葉 茜 : ログまとめるのがクソめんどくさいなだけは難点や

[雑談] 上重漫 : ようやった!

[雑談] 犬吠埼樹 : それはそう

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : それはそう

[雑談] 蛇崩乃音 : それはそう 温泉旅館まとめたシャンカーはすごい

[雑談] 島村 抱月 : 悲しいね

[雑談] 南条光 : 面倒ではあるけどまあ……

[雑談] 船見結衣 : タブを増やしすぎても欠点だね…

[雑談] 琴葉 茜 : ほいじゃあタブ数えましょ

[雑談] アヤ・キリガクレ : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!

[雑談] アヤ・キリガクレ : 13タブ

[雑談] 南条光 : 人数多すぎる所の方が原因として大きそうだし…

[雑談] 犬吠埼樹 : これはね、私がスタート地点きっちり決めてなかったのが悪いの

[雑談] 船見結衣 : そんなこと…樹は悪くないよ…!

[雑談] 蕪羅亭 魔梨威 : どちらにしろ混線するからまあ増えるだろ

[雑談] 犬吠埼樹 : 結衣ちゃん…!

[雑談] アヤ・キリガクレ : まずい、無限にイチャイチャされてしまいます…!

[雑談] 犬吠埼樹 : よく見る光景だね

[雑談] 船見結衣 : よしよし

[雑談] 船見結衣 : それはそう

[雑談] 琴葉 茜 : まあ

[雑談] 琴葉 茜 : そこらへんは回数重ねて、やなあ

[雑談] 犬吠埼樹 : とりあえず全ログ取っちゃうね